福島原発被ばく労災 損害賠償裁判とは

 あらかぶさんは、東京電力福島第一原発の事故収束作業や九州電力玄海原発の定期検査に従事し、急性骨髄性白血病を発症して2015年10月に労災認定を受けました。そして昨年11月、東電と九電を相手に損害賠償を求める裁判を起こしました。
 安全管理に法的責任を負う東電は、労災認定が公表された際、「当社はコメントする立場にない」などと語り、今年2月2日に開かれた第1回口頭弁論でも、責任を認めず収束作業と白血病の因果関係を争うとしています。
 今も10万人以上の原発事故被災者の生活を脅かしながら、刑事責任も問われず、多くの労働者を被曝を伴う収束作業に使いながら、国が認定した労災すら否定する東電の態度を許してはなりません。
 このような東電を批判し、損害賠償請求に立ち上がったあらかぶさんを支援するため、私たちは「支える会」を設立します。


【共同代表】
飯田勝泰(全国労働安全衛生センター)
池田 実(元福島第一原発収束作業員、元浪江町除染作業員)
石丸小四郎(フクシマ原発労働者相談センター・双葉地方原発反対同盟)
本村 真(全国一般労働組合ユニオン北九州)

福島原発被ばく労災 損害賠償裁判を支える会(あらかぶさんを支える会)
〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5階 東京労働安全衛生センター気付
電話:090-6477-9358(中村)E-MAIL:info@hibakurodo.net

新着情報

  • 2018年7月6日(金)第八回口頭弁論のご案内
    お忙しい中とは存じますが、一人でも多くの結集で傍聴席を埋め尽くしてください!

    2018年7月6日(金)第八回口頭弁論
    午前10:00 東京地裁前アピール行動
    午前11:00 口頭弁論 東京地裁第103号法廷
      12:00 報告集会 会場:衆議院第二議員会館・第一会議室(B1F)

    今回の報告集会学習企画は・・・
    片山夏子さん(東京新聞記者)をお招きしています!!

    震災後、福島第一原発で働く労働者を取材しつづけ、労働者の日常や心の内を引き出し綴った「ふくしま 作業員日誌」は、ご存じの方も多いかと思います。
    あらかぶさんが裁判を始めた最大の理由―「原発で働く仲間があとに続けるように」との思いは、片山さんの聞き取ってきた数々の「声」とつながるのではないかと思い、このたび短時間ではありますが、お話しを聞かせて頂きたいとお願いしました。

    是非ともご参集ください。

    福島原発被ばく労災 損害賠償裁判を支える会(あらかぶさんを支える会)
    投稿: 2018/06/15 19:07、神奈川センター鈴木
1 - 1 / 12 件の投稿を表示中 もっと見る »

あらかぶさん通信

  • あらかぶさん通信(4号)2018年5月1日
    投稿: 2018/05/08 1:43、神奈川センター鈴木
1 - 1 / 5 件の投稿を表示中 もっと見る »