1.東日本大震災で被災した「子どもたちに紙ロボを届ける会」



紙ロボを届ける活動へご賛助のお願い

3月11日に発生した東日本大震災は、約2万4千人の死者・不明者と数十万人の被災者を出し、さらに、福島第一原子力発電所の事故により、現在も避難生活を続けている多くの人たちが居ます。

この中には、多くの子どもたちが居ます。

犠牲となった子どもたち、親を亡くした子どもたち、親と離れ離れになって避難生活を続けている子どもたち。

こうした子どもたちに、「夢と元気」を届け、一生懸命生きようとする子どもたちを励まし、勇気を応援するために有志が集い、「紙ロボを届ける会」を立ち上げました。

この紙ロボットは、青森県むつ市の飛内源一郎さんが制作し、昨年7月から今年の1月にかけて「青森県立美術館」「静岡県立美術館」「島根県立石見美術館」で開催された「ロボットと美術展」のグッズに採用された「アムジー2」というペーパーモデルキットです。

紙ロボは、鉄よりも軽く、オブラートよりも強く、水や火には弱いけど、「元気なとき、疲れたとき、楽しいとき、悲しいときに君のそばにいたい。君が僕を必要としなくなるまで」と願っています。

小学校高学年は一人で、小さい子どもたちは、お父さんやお母さんと一緒に組み立てる事ができ、笑ったり、泣いたり、ウインクなど表情が変わり、万歳も出き、組み立てや人形遊びが出来る優れものです。

組立手順・型作成は、東京の講談社・図書印刷(株)で行い、切り込みが入っていますので、手で取り外して組立てが出来ます。

このペーパーモデルキットを被災地の小学校へ届けますが、この活動を、一人でも多くの参加者によって実現したいと思っています。

そこで、みなさんに個人一口千円、企業・団体一口3千円の賛助金で参加を呼びかけ、一人でも多くの子どもたちに届けたいと思います。

賛助金の集まり具合によっては、被災地へ届けるセット数を拡大したいと考えています。

つきましては、このサイトをご覧になった皆様へのお願いですが、趣旨をご理解の上、ご賛同・ご賛助下さるようお願い申し上げます。



2011年7月吉日

東日本大震災で被災した子どもたちに紙ロボを届ける会

  代 表  今村  修

   同   高橋 弘一

   同   須藤 健夫

   同   高瀬厚太郎



青森のこどもたちからのメッセージ