考察

AMZの域は上肢帯(広背筋等)の停止部と下肢帯(大臀筋等)の起始部に位置しており、この領域は四足動物でいう前脚と後脚との収束部にあたるように見えることから進化の過程での脳の責任部位(域)になんらかの関連がありAMZを刺激することによって、脳を活性化すべく、
脳内ホルモン等の分泌がなされているのではないかと気にしてならない。故にミステリアスゾーンなのである。

 この論説を作成するに至って、現状として問題なのは<実例から効果が観られた疾患>に記した様に回復期リハビリを終了~期間の経った利用者を週1回程度の手法を投じて得た現象と経緯による効果を述べているにすぎず、複数回施行した場合や病院等での急性期以降の患者に対しての経緯が得られておらず、手技としては7~8割程度の完成度と自負しております。が、この手技に足りないのは科学的根拠と手技の実証性(安全性等)が得られていない事にあります。

 このサイトを御覧頂けた皆様の中でご協賛あれば是非、ご協力を得てこの手技を解明し正規の手技として、人々の救いになればと切望するものであります。
 見学等においても事前にアポイントメント頂ければと、思っております。