弊社ではオーガニック(有機農法)蜂蜜の生産を行っており、そこには”こだわり”があります。
現在、その豊かな自然環境の中、養蜂事業を展開する弊社・(資)アグロアリーナ(Agroanena.ltd)は、その豊かな自然がもたらす恵みに漠然と頼ることなく、積極的な環境リスクの回避と、常に自然であることにこだわっています。
その結果、巣箱の設置場所としてブルガリア北部、ブラッツァ市近くの山中を選定し、オーガニックであることにこだわった蜂蜜づくりが行われています。

☆ 製法と自然環境へのこだわり。蜂蜜もテロアールが重要。 

ハニー + テロワール + オーガニック パッション

”手間暇”をかけてものづくりに励むこと。”こだわりを貫いていく”こと。そこには創り手の不断の情熱(パッション)があってはじめて成立する品質と唯一無二の独創性(オリジナリティー)があります。それは私どもの携わる”はちみつ造り”においても同じ。

 ワインの世界において、その原料である葡萄の育成を決めるものとして重要視される「テロワール(Terroir)」という言葉は、本来、葡萄の育成する土 壌(地質)や、地勢、地形、気候(マイクロクライマット)によって生み出される地域的な自然影響要因を一言で表したもの。

 わたし達は、先ずこの自然環境要因である「テロワール」が理想的なカタチで存在する、「場所」探しにこだわり、そしてまた、その製法においては「オーガニック(有機栽培)」であることにもこだわりました。

 はちみつに新たに、テロワール&オーガニックというコンセプトが加わり、またこれまで「蜜種」による区選別による蜂蜜の差別化はもとより、「季節」、「地域」といった新たな枠組みで、ブルガリアの自然を瓶に詰め込むことで、私どものはちみつとその味を通じた表現することにしました。

☆ ブルガリアの豊かな自然を凝縮したこだわりの蜂蜜 

 現在(2012年1月現在)、ブルガリアの北西地方、前バルカン周辺のメズドラ市広域にある三つの養蜂場(計342群巣)を営んでいます。内二つの養蜂場は、標高240~840メートルの広葉樹林山中、ティプチェニツァ村郊外にあり、もう一つはオスレン・クヴォドル村にあります。蜜蜂の飛行範囲(最長4 キロ)とされる周辺地域は、あらかじめ工場や集団(大規模)農業の有無、採油植物や穀物が栽培されていない事、幹線道路といった環境リスク要因が蜂の飛行範囲にないことを確認しており、生産される蜂蜜は、主にアカシアとリンデン、また100種を超えるハーブを蜜元としております。