【最新機器導入】Summus H1 laser によるレーザー治療
当院では、ペットの体に負担をかけず、治癒力を最大限に引き出す最新のレーザー治療器「Summus H1」を導入いたしました。
「痛みがあるけれど薬が飲めない」「手術後の回復を早めたい」といったお悩みに、光の力で応えます。
【最新機器導入】Summus H1 laser によるレーザー治療
当院では、ペットの体に負担をかけず、治癒力を最大限に引き出す最新のレーザー治療器「Summus H1」を導入いたしました。
「痛みがあるけれど薬が飲めない」「手術後の回復を早めたい」といったお悩みに、光の力で応えます。
1. レーザー治療の原理:なぜ「光」で治るのか?
レーザー治療(レーザーセラピー)は、特定の波長の光を体に照射することで、細胞を活性化させる治療法です。これを専門的に「フォトバイオモジュレーション(PBM)」と呼びます。
エネルギーの充電(ATP産生)
細胞の中にある「ミトコンドリア」という発電所に光が届くと、細胞のエネルギー源(ATP)が急増します。これにより、傷ついた組織の修復スピードが劇的に上がります。
血流の改善
光の刺激で血管が広がり、酸素や栄養が患部へスムーズに運ばれるようになります。同時に、痛みの原因物質を素早く流し去ります。
炎症と痛みの緩和
神経の過剰な興奮を抑え、炎症を鎮める物質の放出を促すことで、慢性的な痛みや急な腫れを和らげます。
2. Summus H1 は従来の治療器と異なり、優れた特徴を持っています。
深いところまで届くパワー
最大15Wのハイパワー出力により、皮膚表面だけでなく、関節や筋肉の深い層までしっかり光エネルギーを届けます。
3つの波長を同時照射
性質の異なる3つの光(波長)を組み合わせることで、「除痛」「抗炎症」「組織修復」の3つの効果を同時に引き出します。
短時間で効果的
短時間の照射で十分なエネルギーを与えられるため、じっとしているのが苦手なペットでも無理なく治療が受けられます。
3. こんな症状におすすめです
関節の痛み・シニア期のケア:関節炎、ヘルニア、歩き方の違和感。
ケガ・手術後のケア:術後の傷口の治癒促進、腫れの緩和。
皮膚のトラブル:なかなか治らない皮膚炎や外耳炎。
口内炎・歯肉炎:猫ちゃんの痛い口内炎などの炎症緩和。
4. 治療の流れ・安全性
痛みはありません:照射中はじんわりと温かい感覚があるだけで、痛みはありません。多くのペットがリラックスして受けてくれます。
副作用が少ない:光による治療のため、内臓への負担がなく、高齢の子や持病があって薬が使えない子でも安心です。
通院での施術:1回数分~10分程度で終了し、そのままお帰りいただけます。
【応用例】レーザー治療で広がる、ペットへの新しいケア
Summus H1は、痛みを取るだけでなく、細胞レベルでの修復を促すため、外科から内科的ケアまで幅広く応用が可能です。
シニア犬・猫の「QOL(生活の質)」維持
「歩きたがらない」「立ち上がりが遅い」といった加齢による変化をサポート。
炎症を鎮めて痛みを和らげることで、シニア期の「動ける体」を維持します。
体の不快感が解消され、全身の代謝改善も期待でき、薬に頼りすぎない健やかな日常を取り戻します。
2. 外科手術後の「早期リカバリー」
手術の傷口に照射することで、驚くほど回復を早めることができます。
抜糸までの期間短縮:細胞修復(ATP産生)を促し、傷口の癒着を早めます。
術後の痛み・腫れ管理:神経の炎症を鎮めることで、術後の不快感を最小限に抑え、退院後の食欲回復を早めます。
3. お薬が使えない・使いにくいケース
副作用の心配がないため、デリケートな状態の子にも最適です。
心疾患や腎疾患がある子:鎮痛剤(消炎鎮痛剤)の使用を控えたい慢性痛の管理に。
猫の難治性口内炎:お薬の投与が難しい子や、ステロイドを減らしていきたい場合の補助治療として。
4. 皮膚・耳のトラブル(難治性皮膚炎や外耳炎への補助療法)
深部の炎症に光が届き、投薬療法との相乗効果を生みます。
慢性外耳炎:耳の奥の腫れを鎮め、通りを良くすることで、洗浄液や点耳薬の効果を高めます。
舐め壊し(肢端舐性皮膚炎):精神的な要因や慢性的な違和感による「舐め癖」による炎症を、鎮静・修復の両面からケアします。
5. スポーツ・活動後のメンテナンス
筋肉疲労の早期回復:蓄積した疲労物質を素早く流し、筋肉の柔軟性を保ちます。
急性捻挫・打撲:散歩中のちょっとした足の違和感に、初期段階で照射することで悪化を防ぎます。