中央大学考古学研究室・Archaeo-GIS Workshop・立体考古研究会準備会共催
合同ワークショップ「遺跡・遺構の中の遺物」2

 このたび、中央大学考古学研究室・Archaeo-GIS Workshop・立体考古研究会準備会の共催により、標記ワークショップ2を開催いたします。古くて新しいテーマ「遺物の出土位置全点記録」と、最新の計測機器、解析手法との接点を見出すための実践的な事例の提示や機器・解析手法のデモンストレーションを軸に、議論を深めたいと思います。みなさまのご参加をお待ちしております。
 第2回ワークショップの開催趣旨はこちらをご覧ください。また第1回ワークショップの開催報告はこちらをご覧下さい。

※ダウンロード・印刷用開催要項のPDFファイルはページ下方に添付してあります



開催要項

日 時:2013年9月7日 9:55~17:00(予定)

会 場:中央大学多摩キャンパス3号館3101教室(多摩都市モノレール「中央大学・明星大学」下車)
※中央大学多摩キャンパスアクセス案内はこちら
※同上キャンパス案内はこちら

プログラム:下記をご参照ください

実演展示:計測機器の展示と、計測・解析方法について実演を会場にて実施する予定です。詳細はこちら
懇親会:ワークショップ終了後、懇親会を予定しています (「多摩センター」「高幡不動」または「立川」駅周辺)
※会費は5,000円程度を予定しています
※懇親会場の準備の都合上、参加をご希望される方は事前に登録いただけますようお願いいたします (登録申し込みはこちらから)


プログラム
 AM
(9:30 開場・受付開始)
基調報告
10:00~ 「日本先史遺跡研究におけるミクロ・セツルメンツ・アプローチに向けて―縄紋竪穴住居の調査史からの序言―」 小林謙一
(中央大学文学部)
(要旨)
10:15~ 「遺物分布はどのように記録され、理解されてきたのか」 野口 淳
(明治大学校地内遺跡調査団)
(要旨)
(10:35~10:45 休憩)
第1部 計測・解析技術 (発表20分・質疑応答5分) 司会:清野陽一*・野口 淳
(*人間文化研究機構)
10:45~ 「考古学における三次元情報」 横山 真・千葉 史
((株)ラング)
(要旨)
11:10~ 「発掘調査における写真計測を使用した記録方法と実用例について」 三井 猛
((有)三井考測)
(要旨)
11:35~ 「Arc-GISによる遺跡内微地形・層位と遺物分布の解析」 市川雅洋・野口 淳
(明治大学校地内遺跡調査団)
(要旨)
(12:00~13:00 昼食休憩)
 PM
第2部 事例研究 (発表20分) 司会:小林謙一・野口 淳・清野陽一
13:00~ 「縄紋時代竪穴住居出土資料ドット記録の活用に向けて」 黒尾和久*・小林謙一
(*国立ハンセン病資料館)
(要旨)
13:20~ 「神奈川県相模原市大日野原遺跡発掘調査の概要―データの収集と整理の実践例として―」 小澤政彦*・小林謙一
(*中央大学大学院)
(要旨)
13:40~ 「竪穴住居跡を伴わない縄文時代遺跡における遺物分布とその解析」  倉澤麻由子・市川雅洋・野口 淳
(明治大学校地内遺跡調査団)
(要旨)
(14:00~14:10 休憩)
14:10~ 「沖積地における遺物分布―図が与える誤った遺跡のイメージ―」 村本周三
(北海道教育委員会)
(要旨)
14:30~ 「茨城県石岡市瓦塚窯跡における事前調査について」 小杉山大輔*・三井 猛
(*石岡市教育委員会)
(要旨)
(14:50~15:30 計測機材・解析手法等実演展示) (詳細)
15:30~ 第3部 討論 (1時間半程度) 司会:野口 淳・清野陽一

※お問い合わせ・参加申込は参加申込フォームよりお願いします。
※Twitter(ハッシュタグ#3DArch2)、フェイスブック・ページからも情報を発信いたします。
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Atsushi NOGUCHI,
2013/08/28 21:08