2017

1位:株式会社長谷守保建築計画「Ty-house」 
講評(白井裕泰)
 この住宅のデザインは、門型フレームに土間のLDK上部に架けられた直角三角形の片流れ屋根の構成が特徴的である。LDKの南面は、開放的なガラス面とし、「庭や前面道路と自然と繋がる」ように意図している。一方で、洗面所・浴室前方の弧状のコンクリート壁は、プライバシーを確保しながら小さな内庭を形成し、建物全体の中でアクセントとなっている。
 この作品において、設計者が意志した「時代を超えたデザインや空間」が創出されているといえるのではないだろうか。

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白井裕泰,
2018/04/30 22:43
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