プログラム

無事終了しました。円滑な進行にご協力いただいた皆様、セッションの進行を担当して下さった座長の皆様に感謝いたします。

プログラムを公開しました。PDF版は下記の添付ファイルをご覧下さい。


日本科学史学会第 63 回年会プログラム

2016 年 5 月 28 日(土)
09:30- 受付開始
10:00-12:00 一般講演(A 会場、B 会場、C 会場、D 会場)
13:00-14:15 総会(E 会場)
14:30-15:50 一般講演(A 会場、B 会場、C 会場、D 会場)
16:00-18:30 シンポジウム(A 会場、B 会場、C 会場)
18:45-20:45 懇親会

2016 年 5 月 29 日(日)
08:45- 受付開始
09:00-10:20 一般講演(F 会場、G 会場、H 会場、I 会場)
10:30-11:50 一般講演(F 会場、G 会場、H 会場、I 会場)
13:00-15:30 シンポジウム(F 会場、G 会場、H 会場)
15:40-18:10 シンポジウム(F 会場、G 会場)


2016 年 5 月 28 日(土)

一般講演 10:00-12:00
<A 会場 652>(座長:夏目賢一)
10:00- A11/A12 煤煙対策の失敗―産業革命期イギリスにおける煤煙対策技術取引コスト(*長時間枠) 春日あゆか

10:40- A13
大規模風力発電施設による超・低周波音問題(その2)-超低周波音領域における G 特性周波数重み付けの評価法(ISO 7196)の検証- 後藤美智子(←キャンセルされました)

11:00- A14 中国風力発電の加速的発展とその歴史的条件 張煥新

11:20- A15 長崎県池島炭鉱と戦後日本の石炭政策 中村征樹

11:40- A16 亀田豊治朗と日本の数理統計学 上藤一郎


<B 会場 615>(座長:中村士)
10:00- B11 カロライン・ハーシェル(Caroline Herschel, 1750-1848)の天文学研究 飯島亜衣

10:20- B12 セント・ヘレナ島の経度決定問題 杉本剛

10:40- B13 ガリレオ『星界の報告』のテキストをめぐって 伊藤和行

11:00- B14 小惑星の族の成因に関する平山説の背景の再考 吉田省子

11:20- B15 「ノイズの連中」:東京天文台における電波天文学の始まりと組合活動 田島俊之


<C 会場 611>(座長:矢島道子、山田俊弘)
10:00- C11 明石海岸西八木層出土のナウマン象化石をめぐって 下司和男

10:20- C12 久米邦武が『米欧回覧実記』で活用した地理書(その8-2 帰航編 ) 福川知子

10:40- C13 「地球の理論」と地理学の変容――トマス・バーネットまでとその後―― 山田俊弘

11:00- C14 東京大学理学部地球惑星科学図書室保存書庫の貴重本 矢島道子

11:20- C15 「太平洋の時代」における中国科学:汎太平洋学術会議を中心に 武上真理子

11:40- C16 スミソニアン気象事業を支えた観測者について 財部香枝


<D 会場 712>(座長:月澤美代子)
10:00- D11 生物体とエネルギー:ヴィルヘルム・ライヒの行なった実験について 奥村大介

10:20- D12 フェヒナーの実験美学の受容における美学非主流派の貢献 ―明治期の文学者・教育学者・心理学者を中心に― 岩渕輝

10:40- D13 化学反応と生物進化のアナロジー―J・P・ロッツィの交雑説とメンデリズム― 中尾暁

11:00- D14 アリストテレスにおける動物の発生理論とその基本問題-男女(雌雄)の性別の決定と親子間の類似という問題を中心に- 今井正浩

11:20- D15 軍用犬、使役犬、ハチ公からみた近代日本の動物観と動物学 溝口元


一般講演 14:30-15:50
<A 会場 652>(座長:溝口元)
14:30- A21 女性科学者の先駆けにとっての研究環境-黒田チカの場合- 黒田光太郎

14:50- A22 学術出版支援を巡る論議―文部省と日本学術会議 永井裕子

15:10- A23 戦前日本の大衆科学雑誌における紫外線 金凡性

15:30- A24 太田仁吉と日本の科学教育映画のコミュニティ:日本の科学教育における映像メディアの学習論的・歴史的検討 吉岡有文

<B 会場 615>(座長:鈴木晃仁)
14:30- B21 女医の誕生-徳島の場合- 西條敏美

14:50- B22科学的医学とキリスト教の統合-セブンスデー・アドベンチストによる日本伝道(1900-1940 年) 藤本大士

15:10- B23 大日本私立衛生会と看護婦養成 小山田信子

15:30- B24 日本の新生児マス・スクリーニングにおける治療の展開―治療用特殊ミルクに着目して― 笹谷絵里


<C 会場 611>(座長:橋本毅彦)
14:30- C21 介護技術をめぐる日本の科学技術政策について 吉葉恭行

14:50- C22 透明導電膜の開発-勝部能之・倭子夫妻 本庄孝子

15:10- C23 中村修二研究-青色 LED の開発者の地位確立時代 亀山寛

15:30- C24 1920 年代日本における人間工学勃興の意義について 川合大輔


<D 会場 712>(座長:有賀暢迪)
14:30- D21 オストヴァルトのエネルギー論について:ハルトマンによる批判を軸に 稲葉肇

14:50- D22 ニュートン光学実験のシミュレーションと再現 多久和理実

15:10- D23 日本におけるド・ブロイ理論の受容 小島智恵子

15:30- D24 科学者共同体と量子概念の受容 1911 年第一回ソルヴェイ会議の意義について 古谷紳太郎


シンポジウム 16:00-18:30
<A 会場 652>
越境するソビエト科学 市川浩・梶雅範・金山浩司・齋藤宏文・藤岡毅・瀬戸口明久・石垣勝
(欠落していた発表者名を追加する等しました)


<B 会場 615>
日本における技術史研究の現状と展望 小林学・牛山泉・堤一郎・吉田喜一・田口直樹・喜多千草・木本忠昭

<C 会場 611>
グローバル時代の科学史/科学基礎論と外国語での発信 隠岐さや香・飯田隆・鈴木晃仁・櫻井文子・宮川卓也


2016 年 5 月 29 日(日)

一般講演 9:00-10:20
<F 会場 1161>(座長:佐野正博)
09:00- F11 濃縮ウラン受け入れをめぐる国内論議 高橋智子

09:20- F12 日本における原子力防災整備経緯 横田陽子

09:40- F13 第二次世界大戦の英米関係と戦後の日本への英国の政治戦と原子力戦略 奥田謙造

10:00- F14 中学生が考えた放射線の健康への影響(Ⅱ) 佐藤利夫


<G 会場 1114>(座長:岡本拓司)
09:00- G11 生徒の筆記帳から探る明治 12 年頃の東京女子師範学校の物理学教育 高橋浩、赤羽明、
所澤潤、玉置豊美

09:20- G12 尋常師範学校生徒筆記を手掛かりとした新潟県の明治 20 年代の物理教育の一考察 興治文子、小林昭三、石井大輔、神村圭佑

09:40- G13 授業記録の網羅的探査で解明する明治理数教育の源流と現代的再構成 小林昭三、興治文子

10:00- G14 日本の地質学における年代学の進歩と現状 宮下敦


<H 会場 1015>(座長:綾部広則)
09:00- H11 第二次大戦末期の理工系高等教育機関 ―法科系大学による工業専門学校設置― 岡田大士

09:20- H12 仏の水路学校(最初の専門学校)とその時代 依田聖

09:40- H13 現代オランダにおける治水政策の展開と治水安全度の変遷 中澤聡

10:00- H14 リチャード・トレビシックの新発見手稿の出版と彼の再評価にむけて 小林学


<I 会場 1012>(座長:中根美知代)
09:00- I11 東西の二つの数学文献における牛の数の問題 楠葉隆徳

09:20- I12 アポロニオス『円錐曲線論』における接線決定 斎藤憲

09:40- I13 古典論から現代微分幾何学へ:Bianchi による Lie の連続群論の利用 庄司高太

10:00- I14 『楊輝算法』と朝鮮銅活字印刷技術 城地茂


一般講演 10:30-11:50
<F 会場 1161>(座長:高橋智子)
10:30- F21ICRP1990年および2007年勧告におけるLNTモデルに基づく放射線防護と放射線審議会 瀬川嘉之

10:50- F22 原子核将来計画と高エネルギー物理学研究者集団の形成 平田光司、高岩義信

11:10- F23 軽水炉発達史における「価値」判断問題―軽水炉は如何にしてデファクト・スタンダードとなったか 舘野淳

11:30- F24 日本の原子力開発と科学者運動~米側から見た日本における米原子力潜水艦寄港をめぐる論争と科学者~ 栗原岳史


<G 会場 1114>(座長:金凡性)
10:30- G21 東北帝国大学創設期の湖沼学研究 初山高仁

10:50- G22 日本科学史学会創立前史: まぼろしの「理学史会」 中村士

11:10- G23 日本におけるパスカルの研究と彌永昌吉 中根美知代

11:30- G24 水俣病を語らなくなる科学 中野浩


<H 会場 1015>(座長:杉本舞)
10:30- H21 初の国産顕微鏡のモデルに関する研究 宗清禮吉

10:50- H22 LSI を用いたコンピュータの設計的特徴と性能の関係 泊久信

11:10- H23 1950 年代ドイツ語圏におけるコンピュータ開発の状況 河西棟馬

11:30- H24 高エネルギー物理学とコンピュータを用いた図形認識 小山俊士


<I 会場 1012>(座長:吉本秀之)
10:30- I21 ロバート・ボイル『空気ばね論 続編第 1 部』(1669)における「実験立会人」 松野修

10:50- I22 フランシス・ベイコンの書簡から見る思想の展開 柴田和宏(←キャンセルされました)

11:10- I23 H.デーヴィの土類(アルミナ・シリカ)電気分解の試み 溝畑典宏(←キャンセルされました)


シンポジウム 13:00-15:30
<F 会場 1161>
歴史としての福島原発事故 吉岡斉・中島美津子・川野祐二・黒田光太郎・関東晋慈・木原英逸


<G 会場 1114> 
ラウンドテーブル:ウィキペディアと科学史――知識とコミュニケーションを考える 北村紗衣/さえぼー・日下九八/Ks aka 98・さかおり・のりまき・吉本秀之・藤本大士


<H 会場 1015>
機器から見た科学研究の歴史 永平幸雄・岡本拓司・小長谷大介・有賀暢迪・渡辺雅之・鉄尾実与資・加藤利三


シンポジウム 15:40-18:10
<F 会場 1161>
チェルノブイリ 30 年――原発事故後の放射線健康影響問題の歴史と現在 今中哲二・尾松亮・山内知也・吉田由布子・柿原泰

<G 会場 1114>
日本戦時科学史と現代  田中浩朗・水沢光・愼蒼健・山崎正勝・河村豊・林真理
Ċ
Makoto Hayashi,
2016/04/17 6:13
Ċ
Makoto Hayashi,
2016/05/16 21:36
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