2007年~2009年
〈共通テーマ〉
19世紀~20世紀の音楽史書(もしくは音楽史記述)の比較検討
第1回:2007年10月20日(土) 個人発表
発表者:安川 学会発表報告
第2回:2007年11月27日(火) 個人発表
発表者:西田 博論中間報告
第3回:2007年12月26日
共通テーマの相談と忘年会
第4回:2008年2月5日 共通テーマ発表
発表者:安川 F.-J. フェティスの音楽史観 I
発表者:上山 F. ブレンデルの著述にみる「古代ギリシア」
第5回:2008年4月4日(金) 共通テーマ発表
発表者: 沼口 フォルケル、キーゼヴェッター、ヴィンターフェルトの古代に関する記述
第6回:2008年5月27日(火) 共通テーマ発表
発表者: 朝山 アドラーvs.リーマン それぞれの古代音楽史
第7回:2008年6月25日(水)個人研究発表
発表者:安川 学会プレ発表
第8回:2008年7月15日 共通テーマ発表
発表者:成田 クーロワ、プリュニエール、ランドルミーの場合
発表者:西田 18C後半~20C前半における「歴史記述と古代ギリシア」の問題領域
これにて、共通テーマの設定を終了。
第9回:2008年9月2日(火)個人研究発表:博論報告会
発表者:朝山奈津子 「カール・リーデル(1827−1888)とライプツィヒ・リーデル合唱団の活動」
第10回:2008年10月7日(火)個人研究発表:修士研究経過報告
発表者:上田泰史 「19世紀前半のパリ音楽院におけるピアノ教育とヴィルトゥオジティ:
ピアノ教授ヅィメルマンの《ピアニスト・作曲家の百科事典》を中心に」
第11回:2009年3月17日(火)個人研究発表:学会プレ
発表者:朝山奈津子 「C. リーデルによるH. シュッツの受難曲の演奏実践――『19世紀的シュッツ』の真相――」
第12回:2009年4月16日(木)個人研究発表:学会プレ
発表者:安川智子「〈アルス・ガリカ〉から「フランスの歌」へ――近代フランス音楽の表象におけるブルターニュの役割」
第13回:2009年7月28日(火)博論中間発表
発表者:成田麗奈「1920年代フランスの音楽雑誌における「6人組」評価をめぐる考察」
発表者:和田ちはる「芸術と歴史のモンタージュ――ハンス・アイスラーの晩年のオーケストラ付き声楽作品とその背景――」
第14回:2009年9月25日(金)個人研究発表:学会プレ
発表者:平井真希子、山岸佳愛、西田紘子
第15回:2009年10月20日(火)個人研究発表:学会プレ
発表者:和田ちはる、安川智子