高校総体個人の県予選の結果報告となります。
■ダブルス :①浦城/片本 ②坪井/外川
坪井/外川は、2回戦でフルゲームまでもつれ込むも、焦りからペースを崩し敗退。
浦城/片本は、準々決勝で第2シードの横浜にフルーゲームの末勝利。続く準決勝も横浜と対戦し、ストレートで勝利。
決勝は、県王者の法政と対戦。相手の調子が乗らない間に1ゲームを取るも、2,3ゲームと勢いを抑えることが出来ず敗退。
2位決定戦を敗者復活から勝ち上がった鵠沼と対戦し、力尽き敗退:第3位
■シングルス:①浦城 ②三觜
三觜は、3回戦気持ちの弱さに打ち勝てず敗退。
浦城は、準決勝で県王者の法政と対戦。力の差を見せつけられ敗退。(法政が優勝)2位決定戦のため、敗者復活戦で慶應義塾にストレートで勝利。決勝に上がって敗退した立花学園と対戦し、足をつりながらもストレートで勝利。:第2位
高校総体個人戦は、浦城が山口インターハイ(8/4~8/9)出場を獲得しました。
■団体
準決勝まで勝ち進み、横浜と対戦。D1は個人戦で勝利したペアにストレートでリベンジを許すも、本校のD2が個人ベスト4のペアをストレートで勝利。残りのS1、S2はファイナルゲームまでもつれ込んだが、マッチポイントを先に握ったが大逆転負けで試合終了となりました。昨年と同様の相手、結果でベスト4となりました。
高校総体個人の地区予選の結果報告となります。
■ダブルス :①浦城/片本 ②坪井/外川
坪井/外川は、準決勝で相手の力に圧倒され、1ゲームを落とすと、体の異常に気付き棄権。:第4位
浦城/片本は、危なげなくストレートで決勝まで勝利。:優勝
■シングルス:①浦城 ②三觜
三觜は、3回戦で体力を削られ、準決勝では気持ちと体力が切れ敗退。体の異常に気付き棄権:第4位
浦城は、序盤から安定した試合運びで決勝もストレートで勝利。:優勝 ※浦城2冠
全員県大会出場を決めました。
地区大会に続き、県予選の結果を報告します。
■県予選(2複1単)
※順当に勝ち進み、ベスト8進出
1回戦 川崎総合科学 2-0
準決勝 横浜 2-1
決勝 法政大学第二 2-0
着任以来初の決勝進出。県王者の法政と対戦。第一ダブルスが取り切れず、続くシングルも相手のエースにストレートで敗退し、準優勝となりました。6/6~6/8に群馬県で行われる関東大会出場となります。
2025スタートの大会である関東大会予選の結果を報告します。
■湘南地区予選(2複1単)
1回戦 栄光学園 2-0
2回戦 湘南 2-0
準決勝 湘南工科大学附属 2-0
決勝 鵠沼 2-1
決勝は、例年通り鵠沼高校と対戦。第一ダブルスを落とすも一年のシングルスの活躍により1-1に持ち込み、チームのエースが危なげなく勝利し、地区大会優勝となりました。
秋の新人戦が始まりました。地区予選の結果を報告します。
<ダブルス>
■優勝:坪井(栄)/外川 ■3位:平内/坪井(春)
<シングルス>
■3位:坪井(栄) ■5位:伊藤
<団体>
■準優勝
昨年よりも成績がダウンしてしまいました。今年の3年生の偉大さがよく分かる大会結果となりました。
短い期間ですが、県に向けて頑張ってもらいます。
引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
夏季湘南地区大会の報告をいたします。
毎年行われているこの大会は、秋の新人戦のシードに影響する大会です。
今回から大会経験をしてもらうべく、初のBチームのエントリーを試みました。
普段表舞台に出ることがない分、部内選考から気合が入っており、レギュラーとなった生徒は大会を心待ちにしていたと思います。そんな中、しっかりと決勝まで駒を進め、決勝は鵠沼高校に敗退しましたがよく頑張ったと思います。
他校のレギュラー出場の中、藤沢翔陵の看板を背負って戦い抜いたBチームの力を湘南地区にアピールできたと思います。
また、日頃よりご指導いただいている陶器、権田の賜物でもあります。
引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
JOC県予選の報告をいたします。
本校からは、ダブルス:坪井(2年)/外川(1年)、柴田(1年)/坪井(1年)とシングルス:坪井(2年)、樋ノ口(1年)が出場しました。
ダブルスでは、坪井/外川ペアが準決勝まで勝ち進みましたが惜敗となりベスト4
シングルスでは、力の差がありなかなか勝機を見だすことができませんでした。
新チームはなかなか伸び悩む代で今後多くの課題をどのように改善していくか一人ひとりの危機感を持たせることがカギとなります。引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
佐賀インターハイの報告をいたします。
本校から、能登(3年)、長岡(3年)ペアが出場となりました。
初めての個人戦での全国の舞台での結果は、初戦敗退となりました。
対戦校は、宮城県の強豪である聖ウルスラ学院英智高にワンサイドで圧倒されてしました。
まずはインターハイ出場を5年目にして達成。今後はインターハイで勝つための取り組みをしたいと思います。引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
全国私学県予選の団体の報告をいたします。
結果は、ベスト8となりました。
3年生が抜けて新チームとして初めての大会となりました。まだまだまとまりのないチームながら何とかベスト8という結果です。
今回、全国開催が地元神奈川のためベスト8校より選抜編成となります。
8月27日~30日に小田原で開催となりますので引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
高校総体県予選の団体の報告をいたします。
結果は、ベスト4となりました。
予てからチーム目標についてミーティングを行い、生徒自身が定めた目標を達成したことは素晴らしいことと思います。
また、私が着任してから団体ベスト4は初となるので新たな歴史を刻んたと感じております。
今大会を以て、3年生は実質上活動は休部になりますが、個人ダブルスの3年生や1,2年生の育成に尽力したいと思います。
引き続き、藤沢翔陵の応援をお願いいたします。
高校総体県予選のダブルスの報告をいたします。
本校からは3年生の田畑/相澤、能登/長岡、2年生の坪井/平内、1年生の坪井/外川が出場しました。
坪井/外川:1回戦敗退 強豪校に力の差を見せつけられましたが、今後期待です。
坪井/平内:3回戦敗退 第一シードと対戦し、圧倒されましたが初の個人戦3回戦進出は成長を感じました
田畑/相澤:ベスト8 トーナメント方式の結果ではありますが、実質ベスト4の実力で大会を終えました。新人戦から着実に自信
と実績を積み上げました。
能登/長岡:準優勝 新人ともに県準優勝は立派です。2007年以来の本校からIH出場を決めました。
ダブルス主体のチームですが、それぞれの持ち味が出た結果だったと思います。
高校総体県予選のシングルスの報告をいたします。
本校からは3年生の田畑、能登が出場しました。
田畑:2回戦敗退
能登:3回戦敗退
この世代は、シングルスの課題が多く厳しい結果となりました。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
地元開催での大会となりました。初戦は埼玉県浦和北高校と対戦。エースダブルスがなかなか調子を掴めず、ペースを終盤まで上げることができませんでした。続く、シングルスも終盤落ちてしまい敗退となりました。
いつもと違う環境でパフォーマンスを出せない弱さを痛感し、本校の競技力がまだまだ関東レベルではないことを実感しました。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
今年の関東大会の開催地が神奈川県のため、9校の出場枠となります。
既にベスト8の時点で出場が確定し、順位決定戦のご報告となります。
初戦は、横浜にD1、S1が敗退したため、5位決定戦へ。→実力に差を見せつけられました。
一回戦目の立花学園では、D1、D2が勝利し決勝戦へ。→対戦相手の疲労が見受けられました。
決勝では地区大会同様に鵠沼と対戦D1,S1が敗退し、最終結果は第6位となりました。
実力がある選手が勝てない理由があからさまに出た大会となりました。その部分を選手がしっかり理解し、高校総体までに修正していけるかがカギとなります。
引き続き、応援のほどよろしくおお願いいたします。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
今年度初の大会が始まりました。順当に勝ち上がり決勝戦では苦戦を強いられましたが目標の優勝を勝ち取りました。
まだまだ課題の残るチームですが、県大会に向けてまだ取り組んでいこうと思います。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
本大会に本校の生徒が出場する機会をいただき、単複ともに参加いたしました。
結果は添付の通りとなります。
一般の大会に参加することは貴重な経験となり、同時にまだまだ力不足ということを自らが実感したと思います。
言葉で伝えるよりも、経験することが最も成長に繋がりますがその経験がどこまで今後の取り組みに活きていくかがカギになります。選手たちに期待します。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
■ダブルス
田畑/相澤:1回戦
能登/長岡:2回戦
田畑/相澤は出だしは好調でしたが、徐々にペースを崩してしまい終盤まで維持することが出来ませんでした。
能登/長岡は1回戦目はストレートで勝利し、2回戦の相手には圧倒的な差を見せつけられ敗退となりました。
2ペアとも初の関東大会デビューでしたが、それぞれが実力を発揮したと思います。
しかし、内容、結果ともに課題が多く残る大会となったため次の大会に向けてまた頑張っていこうと思います。
以下、試合結果をご報告させていただきます。
■ダブルス
第2位:能登/長岡 第3位:田畑/相澤
※2ペアは12/16(土)の関東選抜大会に出場
■シングルス
2回戦:能登、田畑
■団体
ベスト8
ダブルスは着々と力を付けているが、まだまだ課題が多く残る内容でしたが結果的には成長が見えたと思います。
シングルスに関してはフィジカルとメンタルが未熟なため、早々に敗退となりました。
団体ではチーム一丸で戦う厳しさを痛感した結果となり、来年の夏に向け今から準備していきます。
10月1日に行われました新人大会地区大会(団体)のご報告をいたします。
第1シードからのスタートとなり、決勝まで順調に勝ち進みました。決勝の対戦校は鵠沼高校となり夏季大会のリベンジマッチとなりました。
ダブルス1が勝利し、ダブルス2が敗退、続くシングルス1、2がファイナルゲームまでもつれ込みギリギリの状態でしたが、なんとか勝利し優勝を決めました。今大会を以て新人地区大会全種目制覇となりました。
この勢いを維持し、県大会に挑みたいと思います。
9月17日に行われました新人大会地区大会(シングルス)のご報告をいたします。
本校からは、田畑、能登のいずれも2年生が出場しました。決勝までなんとか突破し、シングルスも同校決勝となりました。結果は、能登:優勝、田畑:準優勝となりました。次回の団体戦も優勝出来るよう日々精進していきます。
9月10日に行われました新人大会地区大会(ダブルス)のご報告をいたします。
本校からは、田畑/相澤、能登/長岡のいずれも2年生ペアが出場しました。準決勝まで順調に勝ち進み、対戦相手はいずれも鵠沼高となりましたが、なんとか突破し、同校決勝となりました。決勝はワンサイドで能登/長岡が勝利し優勝。田畑/能登が準優勝です。
同校決勝は、着任して初めてです。今後も出場生徒の決勝対決実現を目指し、来週のシングルスも頑張ってもらいます。
8月28日~31日に東京都で行われました第28回全国私立高等学校選抜バドミントン大会のご報告をいたします。
今大会は2複3単の団体戦となります。また参加チーム48からブロック予選を行い、勝敗によってトーナメントが異なり、優勝から48位まで決定します。結果は40位となりました。
生徒にとって初の全国の舞台で非常に貴重な経験となった大会でした。全体を通して緊張する様子があったため、勝敗よりも経験が何よりも得たものが大きいと生徒に伝え、3日間の試合を終えました。
県内でもまだまだ力不足でしたが、全国の高校はそれ以上に力の差を実感し、生徒もそれを肌で感じ取ったことと思います。
<ブロック予選>
1回戦: 対 埼玉栄高(埼玉) 0-3
2回戦: 対 札幌北斗高(北海道) 0-3
<下位トーナメント>
1回戦: 対 文徳高 (熊本) 3-2
2回戦: 対 東北高 (宮城) 1-3
<37位~40位トーナメント>
3回戦: 対 加藤学園高(静岡) 2-3
<39位決定戦>
4回戦: 対 東京都選抜B(東京) 3-1
8月27日に行われました地区新人大会のシード決めの夏季湘南地区大会のご報告をいたします。
2複1単の団体戦です。第1シードからのスタートとなり、1年の経験も兼ねてオーダーを考慮しながら決勝まで勝ち進みましたが、決勝では第1ダブルス、第1シングルともにファイナルゲームの末、敗退となり準優勝となりました。
今回の敗退を次に向けて頑張りたいと思います。
高校総体県予選のご報告をいたします。
今回は主将の若月が初のベスト8進出と団体戦で立花学園戦でエース選手に大金星をあげました。
全体的な結果では、昨年よりも劣るものの個人的な収穫や周りへの影響は大きいものと感じています。
<結果>
シングルス
若月(3年):ベスト8
長岡(2年):2回戦敗退
ダブルス
若月(3年)/長岡(2年):3回戦敗退
朝重(3年)/宗像(3年):2回戦敗退
団体
ベスト8
本大会をもって3年生最後の大会となりました。今後は新チームとして再結成していきます。
高校総体地区予選のご報告をいたします。
本校からは、シングルス:若月(3年)、長岡(2年)、ダブルス:若月(3年)/長岡(2年)、朝重(3年)/宗像(3年)が出場しました。
<結果>
シングルス
若月:2位、長岡7位
ダブルス
朝重/宗像:5位、若月/長岡:6位
すべての選手が県大会の出場権を得ることが出来ました。
3年生にとっては高校総体の大会が最後になるので引き続き頑張ってもらいます。
4月23日、4月29日に関東大会県予選が行われました。本校は第4シードからスタートとなりました。
2回戦:2-0 浅野高校
3回戦:2-0 横須賀学院高校
準々決勝:2-0 相模原弥栄高校
準決勝:1-2 川崎総合科学高校
順位決定戦:1-2 立花学園高校
5位決定戦:0-2 横浜高校
以上の結果、今年は関東大会の出場権を得ることが出来ませんでした。
今回は大きなチャンスを選手の方から手放してしまったような試合内容に思えました。実力は昨年よりも詰めてはいるものの結果に結びつかない差がまだあるように感じます。
次は5月3日から高校総体の地区予選が始まりますので切り替えて頑張ってもらいたいと思います。
新年度最初の大会が行われました。まだ新1年が揃っていない2.3年生のチームですが、まずは地区大会から良いスタートが切れましたのでご報告いたします。
2複1単の学校対抗戦で、全試合負けることなく優勝することができました。今回は技術面よりも精神面が大きく勝敗を分けたかと感じ取れました。またコロナが緩和されつつある中での会場の雰囲気も従来の応援に近い熱気ある試合だったと思います。来週には県大会が控えていますのでモチベーションを維持しつつまずはベスト8進出に向けて頑張っていきます。
関東高等学校バドミントン大会(湘南地区予選)
2回戦:2-0 七里ガ浜
3回戦:2-0 栄光学園
準決勝:2-0 湘南台
決勝 :2-0 鵠沼
湘南地区では毎年公式戦に出たことがない生徒からレギュラーの生徒まで基準に応じて参加できる大会を行っており、本校に入学し、初めてバドミントンを始めた生徒も活躍できる貴重な大会です。本校からは26名参加し、入賞した生徒を報告します。
<シングルス>
宗像:第3位(2年Aゾーンaブロック) 若月:優勝(2年Aゾーンbブロック)
朝重:第3位(2年Aゾーンcブロック) 渋谷:第3位(2年Aゾーンcブロック)
岩下:優勝(2年Bゾーンaブロック) 吉垣:優勝(2年Bゾーンdブロック)
長岡:優勝、能登:準優勝、相澤:第3位(1年Aゾーン) 植木:第3位(1年Bゾーンbブロック)
<ダブルス>
宗像/長岡:優勝、来嶋/ロホマン:準優勝(Aゾーンaブロック) 朝重/相澤:優勝、若月/能登:準優勝(Aゾーンbブロック)
岩下/吉垣:準優勝(Bゾーンaブロック) 山内/植木:準優勝(Bゾーンbブロック)
新人大会県予選の結果をご報告します。
ダブルス (2022.11.3)=長岡(1年)&能登(1年):ベスト16
シングルス(2022.11.6)=若月(2年)、ロホマン(1年):ベスト16
団体 (2022.11.13,20)=ベスト8
<コメント>
個人、団体ともに強豪校に敗退となりました。また今シーズンの高体連の大会は最後となります。
まだまだ上位の進出には課題が多く、その課題をどのようにして解決していくかを考えながら来季に向けてまた頑張ります!
新人大会湘南地区予選の結果をご報告します。
ダブルス (2022.9.18)=長岡(1年)&能登(1年):準優勝
シングルス(2022.9.25)=若月(2年):準優勝、ロホマン(1年):3位
団体 (2022.10.2)=準優勝
<コメント>
湘南地区の頂点は獲得出来ませんでした。
それぞれ悔しい気持ちを持って、11月からの県大会に向けてまた頑張っていきます。
8月28日に夏季湘南地区大会が行われました。
昨年は、ベスト4で敗退となった大会でしたが今年は優勝することができました。
~内藤監督コメント~
世代交代した初めての地区予選です。
3年生が抜けても1、2年生がしっかりと勝利を収めてくれました。まだまだ伸びしろがあり、ここから新人戦までに更に成長することを想像すると楽しみですが、気を緩めることなく日々厳しく指導していきます。
7月17日に全国私学大会県予選が行われ、結果は昨年同様にベスト8で敗退となりました。
引き続き、応援のほど宜しくお願いします・
~内藤監督コメント~
今大会ベスト8という結果となりましたが、違うところは試合内容です。昨年はどうにも勝つことが難しい状況でしたが、
今回ではあと一点ので勝利というところまで差を詰めてきています。
そのあと一点がまだまだ差があることも事実ですが、藤沢翔陵は世代交代しても常に向上しながら成長しています。
次の新人戦に向け、また頑張っていきます。
6月12日に高校総体学校対抗4回戦以降が行われました。
準々決勝:立花学園高校 1-3×
D1 伊藤&鈴木 2-0
D2 髙𣘺&若月 1-2
S1 恩田 0-2
S2 若月 1-2
S3 伊藤 0-1(打ち切り)
神奈川県ベスト8!!
~内藤監督コメント~
ベスト8で敗退となりました。
今回の大会を以て3年生は引退となります。
D1の3年生ダブルスは、今年3回目の対戦となる相手でした。
1度も勝ってない中で本日リベンジしました。
チームとしてはあと一歩でしたが、上位校との差は確実に縮まっています。
バドミントン部は厳しい練習環境の中、練習メニューを試行錯誤し成長してきています。
少しでも今以上の成果をあげ、充実した練習環境を整えられるようにしていきたいと思います。
今後は新チームの1.2年生で頑張っていきます!
6月12日に高校総体学校対抗4回戦以降が行われました。
4回戦:平塚江南高校 3-0〇
D1 朝重&宗像 2-0
D2 伊藤&鈴木 2-0
S1 恩田 2-1
5回戦:厚木高校 3-1〇
D1 朝重&宗像 0-2
D2 伊藤&鈴木 2-0
S1 髙𣘺 2-0
S2 若月 1-1(打ち切り)
S3 伊藤 2-0
神奈川県ベスト8決定!
次回、6月19日(日)川崎総合科学高校にて代表校決定戦となります。
~内藤監督コメント~
まずは3日目まで進出する権利を得ることができました。
このチーム初のベスト4進出を目指して1週間練習を行っていきます。
14年ぶり13回目の関東大会でした。
1回戦は茨城県4位の水戸工業との試合、2回戦は埼玉5位の叡明との試合となりました。
1回戦 水戸工業 2-1〇
伊藤・鈴木2-0高橋・照山
若月 2-0 小林
2回戦 叡明 1-2×
伊藤・鈴木0-2猪坂・横沢
若月 2-1 山崎
朝重・宗像0-2中田・蓮岡
~内藤監督コメント~
準備が出来次第更新します。
5月22日カルッツかわさきにて高校総体神奈川県予選シングルスが行われました。
藤沢翔陵からは2名が地区予選を勝ち抜き、県予選に出場しています。
伊藤(3年)→3回戦敗退
若月(2年)→2回戦敗退
という結果に終わりました。
~内藤監督コメント~
シングルスの結果は、予想外のものではありませんがもう一つ勝ち進んでほしかったなと思います。
相手とのレベルの差というよりも、自分自身を理解することが成長の課題なので残りの大会に向け
また頑張っていきます。
5月15日県立西湘高校にて高校総体神奈川県予選ダブルスが行われました。
藤沢翔陵からは2ペアーが地区予選を勝ち抜き、県予選に出場しています。
若月・能登
1回戦 対市立桜丘高校ペア 2-0勝ち
2回戦 対市立川崎総合科学高校ペア 0-2負け
伊藤・鈴木
1回戦 対法政二高校ペア 2-0勝ち
2回戦 対綾瀬高校ペア 2-0勝ち
3回戦 対慶應義塾高校ペア 2-0勝ち
準々決勝 対川崎総合科学高校ペア 2-0勝ち
準決勝 対横浜高校ペア 0-2負け
~内藤監督コメント~
伊藤・鈴木ペア
神奈川県3位
おめでとう!
5月8日に高校総体学校対抗が小田原アリーナBにて行われました。この日は3回戦、ベスト32決定までが行われました。
藤沢翔陵高校はシード校のため2回戦から。
2回戦 対森村学園 3-0 勝ち
3回戦 対市立金沢高校 3-0勝ち
4回戦以上は6月12日横須賀学院にて開催。
~内藤監督コメント~
まずは、初日を乗り切ることが出来ました。
2複3単となるとチーム層が薄くなりがちなので少し不安もありましたが、1敗もすることなく勝ち上がりました。
来週は更にレベルが高くなるので今週の練習期間でモチベーションを高めさせていきたいと思います。
引き続き、宜しくお願いします。
5月5日に高校総体湘南地区予選ダブルスが鎌倉高校体育館にて行われました。
藤沢翔陵からは2人がエントリーしました。この大会で7位までに入れば、県大会へ進出することができます。
<結果>
伊藤(3年):準優勝
若月(2年):4位
エントリーした2人が県大会へ進出することが決まりました。
~内藤監督コメント~
伊藤・若月ともにシードだったため、地区を勝ち抜くのは想定内です。
県大会もすぐ迫ってきますが、今までやってきた練習を振り絞るだけなので技術も大切ですが一番は、絶対に勝つという気持ちです。
精神論は古いという人もいますが、そもそも気持ちなしには技術は活かせません。気持ちというのは色々な部分で影響します。
今回、関東県予選、ダブルス地区予選、シングルス地区予選どれも気持ちの部分で完全に負けていました。
残り少ない練習期間でどうモチベーションを上げ、大会でベストを尽くせるかがカギとなります。
5月3日に高校総体湘南地区予選ダブルスが深沢高校体育館にて行われました。
藤沢翔陵からは3ペアーがエントリーしました。この大会で7位までに入れば、県大会へ進出することができます。
<結果>
伊藤(3年)・鈴木(3年):準優勝
若月(2年)・能登(1年):6位
朝重(2年)・宗像(2年):16位
2ペアーが県大会へ進出することが決まりました。
~内藤監督コメント~
3ペア中、2ペアが県大会に行けたことはうれしいです。欲を言えば3年生ペアには優勝をしてもらいたかったという思いはあります。若月・能登ペアは準々決勝で鵠沼高校ペアに敗れ、5位決定戦でも鵠沼高校に敗れる形でした。県大会に進出することはできましたが、毎試合が彼らにとっては勉強だと思います。この経験が来年、再来年に活かされることを期待しています。
おめでとう!
関東大会出場!
14年ぶり13回目
4月30日、関東バドミントン大会神奈川県大会が行われました。この日はベスト8以上の大会です。24日の大会でベスト8が決まっており、この日は準々決勝からの試合でした。
準々決勝は慶應義塾高校。昨年秋の新人戦で負けた高校です。お互い手の内を知り尽くした中でのゲームとなりましたが、本校がストレート勝ちをおさめ、その後王者、法政二には惜しくもストレート負けを喫し、順位決定戦に回ることになりました。
本校は2回戦からのシードでの出場。この試合に勝てば関東大会出場が決まるという試合で、いつもの練習の成果が上手く発揮できず、立花学園高校にストレート負け。後がなくなった、5位決定戦。相手は柏木学園高校。勝った高校が関東への切符を掴むというお互い絶対に負けられない試合。
ここまで、試合以上の厳しい練習をし、トップ選手の試合を見ることで相手を分析する力を養うなど、様々な練習の成果がここで爆発!ストレート勝ちで14年ぶりの関東大会出場を決めました!
準々決勝 対慶應義塾高校 2-0勝ち
準決勝 対法政第二高校 0-2負け
<順位決定トーナメント>
2回戦 対立花学園高校 0-2負け
<5位決定戦>
藤沢翔陵 対 柏木学園 2-0勝ち
~内藤監督コメント~
本当に選手がよくがんばりました。今日は初戦の慶應義塾高校戦がポイントだと考えていました。新人戦で負けていますし、技術も戦略を立てるのも上手なチームなので、本校の選手がどこまで戦えるのか不安がありました。それでも試合での戦略の立て方など、ずっとやってきたことが結果として出た試合だったと思います。
その後の法政二高校戦は、多くの課題が見つかった試合でした。いつかは越えなければいけない壁だと思います。
そして最後の5位決定戦。勝ったら関東大会出場という試合をベンチで見ることは、自分の現役の時とは違った緊張感がありました。
ここまでがんばってきた選手たちの努力が実を結んで欲しいという思いで試合を見ていました。冷静な表情を心がけていましたが、内心は心臓バクバクでした。
これで関東大会出場することができました。ここまで本当に長かったです。関東大会は14年ぶりの出場です。
関東大会もありますが、次はインターハイ予選がもう始まります。
目標はインターハイ出場です。これからも藤沢翔陵高等学校バドミントン部への温かいご声援宜しくお願い致します。
4月17日藤沢総合高校にて、関東バドミントン大会湘南地区大会が行われました。
2回戦 対深沢高校 2-0 勝ち
3回戦 対藤沢清流 2-0 勝ち
準決勝 対藤沢工科 2-0勝ち
決勝 対湘南台 2-0勝ち
全試合ストレート勝ちで湘南地区を優勝で、県大会に進むことなりました。
昨年は決勝で敗れた大会でしたが、今年はしっかりとストレート勝ちすることができたところに
選手の成長を感じました。
~内藤監督コメント~
選手達は日頃の練習の成果をしっかり出すことができたと思います。
しかし我々バドミントン部が目指すのは全国の舞台です。今日の勝ちの喜びは今日までにして、また明日から次の県大会に向けて練習をしていきます。
これからもバドミントン部へのご声援よろしくお願いします!
令和3年度神奈川県総合バドミントン選手権大会にて、バドミントン部監督の内藤浩司がシングルスで優勝をしました!
現役時代とは体力も技術も衰えは見えますが、それでも「背中で生徒に語る教師」として範を示しました。
12月に行われた関東教職員バドミントン大会でも優勝をし、教員になって出場した大会は全て優勝!
いつまでこの連勝記録が続くのか?乞うご期待☆
若月俊太郎
2回戦 対石井(桐蔭)2-0
3回戦 対山本(横浜)0-2
伊藤源基
1回戦 対下田(向上)2-0
2回戦 対森(湘南学院)2-0
3回戦 対阿部(法政二)0-2