【観光マネジメント学科スペシャルプログラム】
フィールドワーク体験

【開催日】7月31日(日) 9:00~15:00
【対象】観光マネジメント学科を志望・検討している受験生
無料/事前予約制/定員あり/昼食あり/プログラム中の交通費不要

本イベントはオープンキャンパスプログラムの一環として行われます。

観光ビジネスならではの「視点のつくりかた」とは?

私たちが生活する日常の中に隠れた、魅力を引き出す方法を知っていますか?それは皆さんが日常的に使っているカメラ。今回はインスタントカメラを片手に、鶴見・川崎方面へ竹田ゼミの学生と共にフィールドワークへ行きます。ガイドブックには載っていない地域の魅力を発見し、都市や地域に新たな観光価値を提案する方法を体験してみませんか?

プログラム概要

【開催日】7月31日(日) 9:00~15:00

【集合場所】横浜商科大学つるみキャンパス

【対象】観光マネジメント学科を志望・検討している受験生

【募集人数】先着20名

【参加費】無料

【監修】観光マネジメント学科 竹田育広 教授

※定員に到達したため、予約を締め切りました。

「商学と観光のハイブリッドゼミナール」
竹田ゼミナールについて

竹田ゼミ2年生の研究テーマは「観光・サービス研究」。商業都市横浜の魅力を再発見・再構築することを目的に、新しい観光の視点として「商大マイクロツーリズム」の提案に取り組んでいます。

提案をするために必要なことは「リサーチツアー」。独自のサービスを行っている地域・企業・施設・店舗に出向き、そこのマーケティングやサービスについて学ぶフィールドワークのことです。

まちを「見る」「食べる」「遊ぶ」そして「読み撮る」。この視点が新しい観光資源を生み出すには必要不可欠。学生たちは、商大を起点に鶴見・川崎、みなとみらい、新横浜を舞台にリサーチツアーを行ってきました。

今回のフィールドワーク体験では、竹田ゼミの学生と一緒に「読み撮る」ことにチャレンジ!「映える」写真、「エモい」写真がSNSを通じてバズることで、どんな影響をもたらすのか?そんなことも一緒に考えてみませんか?

イベント参加に伴う注意事項

観光マネジメント学科志望者を対象としたプログラムとなります。定員に限りがありますので、保護者の方のご参加はご遠慮ください。
・プログラム所要時間の関係により、当日はオープンキャンパスへ同時に参加をすることはできません。オープンキャンパスへ参加をする場合は、別日での事前登録をお願いします。

・プログラム参加中に発生する交通費、
昼食および飲み物代、万が一の事故に備えたレクリエーション保険については、大学側で負担します。
・当日は、約2時間学外でのフィールドワークを行います。途中公共交通機関を利用しますが徒歩での移動が多く含まれますので、熱中症対策をご自身でも行うようお願いします。
・イベント参加予約が完了した人には、Googleクラスルームでの情報共有をご案内します。Googleクラスルームへの参加には、Gmailアカウントが必要となりますので、各自でご用意ください。