バドミントンのダブルスのコートを使う
15点先取、デュースなし
コートに入る人数は6人としベンチも含めた全員でローテーションする
ローテーションはいずれかのチームにポイントが入ったタイミングで行う
サーブは点を入れたチームのサービス権
最初のサーブはじゃんけん
審判はセルフジャッジ
研究室でチームを組む
東北大学は堀尾研と佐藤研でチーム
木村研、池口研、関屋研、長谷川研は2チーム、神野研は3チームに分かれる。メンバー分けは研究室に任せます
教員は選手兼監督
黒川先生は神野研B、小原先生は長谷川研B、菅野先生は島田研、松浦先生は木村研B、加藤先生は池口研Bに加わってください
3リーグに分かれて総当たり戦
勝ち数の多い1位がリーグ抜け
勝ち数が同じ場合には直接対決の勝った方
リーグ1位の3チームで決勝トーナメント
勝ち数の多いチームがシード
勝ち数が同じ場合にはじゃんけん
優勝チームは教員総合チームと試合
リーグA
1, 東北大
2,木村研B
3,池口研B
4,神野研C
5,島田研
リーグB
1, 保坂研
2, 藤田研
3, 神野研A
4, 関屋研A
5,長谷川研A
リーグC
1, 木村研A
2, 池口研A
3, 神野研B
4, 関屋研B
5, 長谷川研B
試合順序
第1試合:1vs2
第2試合:3vs4
第3試合:1vs5
第4試合:2vs4
第5試合:3vs5
第6試合:1vs4
第7試合:2vs5
第8試合:1vs3
第9試合:4Vs5
第10試合:2vs3