2019音楽科

中学1年 音楽鑑賞教室

6月3日(月)13:30より本校2階ホールにて、中学1年生を対象に、マリンバアンサンブル『WOODLAND』とビッグバンドジャズ『SWING BREEZE ORCHESTRA』による初のジョイントコンサート形式の音楽鑑賞教室を行いました。

プログラムは2部構成で、それぞれ参加コーナーが用意されており、生徒が積極的に手を挙げ、プロのミュージシャンに混ざって演奏しました。中でも床に叩きつけて音を鳴らす珍しいカラフルな楽器「ドレミパイプ」は、参加した生徒たちが協力しながら、自由に演奏を楽しむ姿が印象的でした。曲目は運動会で有名な「道化師のギャロップ」に始まり、誰もが知っている「ディズニーメドレー」やクラシックの「剣の舞」、ジャズの名曲「A列車で行こう」「聖者の行進」「シング・シング・シング」など14曲で、過去最多の豪華なプログラムとなりました。

音楽に興味や関心を持ち、今後の生活がより心豊かなものとなることを期待しています。

中学3年 日本音楽体験学習③「三味線」

昨年度の「長唄」から引き続き、杵家弥佑先生をお呼びして、5月31日㈮、6月7日㈮の2週にわたって日本音楽体験学習③『三味線』を行いました。

このところの天候(温度と湿度)の急激な変化により、1回目の朝、学校到着早々にお借りする予定の三味線のうち2棹の革が裂けていることに気づいてとても焦りましたが、予備があったために無事に全員が演奏することができました。

姿勢や座り方に始まり、ばちの持ち方、三味線の位置や構え方、演奏方法などを細かく習いました。生徒たちは慣れない正座からくる足の痛みと闘いながら、勘所の数字が書かれたシールを見ながら「さくらさくら」を一生懸命演奏しました。

中学3年生は9月に海外教育旅行を控えていますが、日本の文化や伝統音楽(三味線や長唄、和太鼓のこと)について英語で紹介し、日本の素晴らしさを広めてもらいたいと思います。

中学1年 日本音楽体験学習①「エイサー」

中学一年生の日本音楽体験学習は、昨年度までの「和太鼓」から変わり、「エイサー」になりました。6月10日、17日の2週にわたって、引き続き荒馬座みなさんに指導していただきました。

エイサーは沖縄の盆踊りで、ご先祖を送るときに踊られますが、感謝の気持ちを込めて明るく楽しく踊るのが特徴です。エイサーで使われる楽器は三線(さんしん)と太鼓、そして指笛です。

今回はエイサーの代表曲「唐船ドーイ」を、体育着に着替え、体を大きく動かしながらバチを片手に思いっきり太鼓を叩きました。3連符の弾むリズムの旋律と、沖縄の方言の歌詞に生徒たちは少し苦労しているようでしたが、みんな夢中になっていました。

最後に、「カチャーシー(沖縄の人なら誰でも踊れる踊りで、”かき回す”という意味をもつ)」の手の動きを教えてもらいました。自分の頭の上の「幸せ」をかき回して、隣の人・友達にお裾分けしたり、してもらったりするという沖縄の素晴らしい文化も学びました。