【本調査にご協力くださる皆さまへ】
本アンケート調査は、社会学および文化心理学の立場から「公認会計士による監査が社会的にどのように見られているか」について定量的(量的)・定性的(質的)に調査し、公認会計士と企業双方の業務およびコミュニケーションの改善につなげることを目的としています。日本公認会計士協会の委託を受け、学校法人先端教育機構 社会情報大学院大学が実施主体となり、調査・研究を進めております。
本アンケートはその特性上少し長く(およそ15分前後)、また、途中自由記述もありますので、スマートフォンやタブレットではなく、パソコンでの回答をお勧めします。
【本アンケートの対象】
企業の経営者・経営層の方
企業の監査役等の方
経理や会計等、公認会計士監査に関わるお仕事をされている方
公認会計士として、現在監査事務所で監査に関わっている方
【回答の匿名性】
回答の匿名性は完全に保証されます。収集されたデータは、統計的・集合的な形で分析されるため、回答者の個人情報、個人としての考えや信条が特定される心配はありません。また、本調査研究以外の目的で個人情報が利用されることはありません。回答は全て学術的な手法で分析され、研究終了後に報告書として公表されます。
【回答の方向性】
特に指定がない限り、個別のケースやある個人についてではなく、ご自身の経験を踏まえつつもそれぞれの項目に対する一般的なイメージについてご回答ください。
以上をお読みいただき、アンケート調査にご協力いただける場合には以下のリンクからお願いします。
企業の方(公認会計士資格保有者を含む)は こちら https://forms.office.com/r/fxEBRPgEdy
公認会計士として、現在監査事務所で監査に関わっている方は こちら https://forms.office.com/r/zFxG33NsEb
お問い合わせ担当:
社会情報大学院大学実務教育研究科 准教授 伴野(ともの)
s-research [at] sentankyo.ac.jp * [at] を@に変えてください。