鈴木プロジェクトでは、「発話を文字として表示する」「手話を翻訳し音声にする」という、
AI/IoT技術を応用した2つのサブシステムからなるシステムにより、手話話者との円滑なコミュニケーションを実現しようとする研究開発を行なっています。
前者は手話話者への意思伝達を行うためのデバイスで、自らの声を認識して文字に変換・文字表示するシステムのこと、
後者は手話翻訳を行うデバイスで、手話を認識して文章に変換・音声出力するシステムのことを表します。
IoTハードウェアにM5Stackを利用し、音声認識・音声変換・手話認識などのシステムにはAzureAI等のクラウド技術を応用します。
最終的にデバイスをウェアラブル化し手話をわからない人が装着し、手話話者側に負担をかけずに対話が可能となることを示します。
本プロジェクトでは前年度でも研究が行われ、今年度は機械学習により手話の単語をテキスト化し、
さらに単語の羅列を生成AIを使い文章化をするまでを目標としています。
そのために、UIとして必要なコミュニケーションのためのガジェットをブラッシュアップします。