プロジェクト概要
TOEIC600点以上相当の実践的英語力を獲得するプロジェクト
メンバー
工藤 育杜
森村柊太
廣島萌々子
大嶽佑弥
二杉抹利
櫻庭佑哉
活動記録
行ったこと
・メンバー顔合わせ
・係決め
プロジェクトの初日はメンバー同士で軽い自己紹介をし、係決めを行った。
活動内容
・どのように勉強を進めていくか
このプロジェクトを行うことでどのような課題を解決するのか?ただの自分磨きにならないようにどのような成果をもっとくるのかなどの話し合いを行った。
活動内容
・プロジェクト内容の再確認
・課題点の洗い出し
さまざまな勉強法を試し、『最強の勉強法を見つける』という企画案を最初に考えた。しかし、これはすでに行われているようなプロジェクトと社会課題を解決すると言った形で異なり、結局のところ『自分が勝手に勉強するだけ』の内容で、チームで取り組む必要性がない、個人的な課題にすぎないという指摘を受けた。
この指摘をきっかけに、そもそもなぜ自分はこれまで英語の勉強を継続できなかったのかという根本的な問題に向き合い、その背景にある課題は自分一人の問題ではなく、社会全体にも共通するものではないかと捉え直した。そして、それを解決するために何が必要かを改めて考えることにした。
活動内容
・プロジェクトの進め方( 桃太郎)
・課題点の原因探索
ChatGPTをメインで活用するという企画案を考えてきたが、この企画が『英語ができるようにならない』という問題と整合性が取れないということを受けた。桃太郎の話はやり方は良くないが、プロジェクトになっていることを受けて、その後何をやるべきか改めて考えた。
活動内容
・企画案の検討
「代理体験を通して自己効力感を高める」という企画案について検討を行ったが、授業内で神白先生からの指摘を受け、企画として不十分であるとして却下された。
その際、先行研究の理解を踏まえた説明が不足している点や、英語学習との具体的な関連性を明確にする必要があることが示され、今後は先行研究を丁寧に読み込み、企画の根拠を整理する必要があることを確認した。
活動内容
・企画案の問題点の再確認
・リスク・コスト・価値についての議論
・プロジェクトの方向性の見直し
これまで検討してきた企画案について、授業内で改めて問題点が指摘され、なぜ企画が行き詰まってしまうのかを振り返った。その中で、「できそうなこと」だけを選び、リスクや挑戦を避けていた点が課題として挙げられた。
また、プロジェクトを成立させる上で重要となる「コスト・リスク・価値」の3点について議論を行い、楽な方法では本質的な課題解決にはつながらないことを確認した。
最後に、英語力向上そのものだけでなく、計画力や継続力を含めた成果を示すことが本プロジェクトの方向性であることを共有した。
活動内容
・企画案の総点検と課題の再整理
・言語能力(BICS・CALP)に関する理解
・努力のコストと継続性についての議論
これまで検討してきた企画案を振り返り、課題設定そのものが曖昧であった点が改めて指摘された。企画を成立させるには、社会的意義や提供価値を明確にする必要があり、まずは英語力が伸びない理由など、自分たちの問題を正確に分析することが重要であると確認した。
また、日常的なコミュニケーション能力であるBICSと、大学で求められる高度な思考力であるCALPの違いについて学び、後者を伸ばすことが大学教育の目的であると理解した。
さらに、成果を出すためには相応の努力量や時間の投入が必要であり、目標や目的意識を明確に持つことが継続につながるという認識を共有した。
活動内容
・企画案の前提条件と問題点の再確認
・目的意識(なぜ行うのか)の見直し
・努力量と価値の関係についての議論
提出した企画案(英語ニュースでTOEIC突破)について、授業内で前提条件に矛盾があることが指摘され、そのままでは企画として成立しないと判断された。特に、単語や文法学習を退屈と感じている学生が、より負荷の高い英語ニュース読解を継続できるのかという点が問題として挙げられた。
また、成果を得るためには相応の努力や負荷を受け入れる必要があるにもかかわらず、その見積もりが甘かったことが明確になった。今後は、表面的な学習方法ではなく、英語学習が継続できない原因や目的意識を整理した上で、企画を再設計する必要があることを確認した。
活動内容
・企画案の土台整理
・ターゲットと課題の明確化
・努力量と成果の関係の検討
企画案の概要文作成に向け、背景や目的の前提整理を行った。授業では、「誰のどの課題を解決するのか」が不明確である点が指摘され、偏差値50前後の英語が苦手な大学生を対象とする方向で整理した。
また、英語学習に必要な努力量についても、根拠のない数字では説得力がなく、情報として示す必要があると確認された。さらに、英語力は点数ではなく、情報へのアクセス手段としての価値があることが共有され、課題発見には情報化と対話が重要であると整理された。
活動内容
・企画案の再構築と議論プロセスの整理
・課題とターゲットの再定義
・英語学習の価値・継続方法の検討
これまでの議論を振り返り、企画案がどのようなプロセスで改善されてきたのかを整理した。しかし、依然として「何の課題を解決するのか」が不明確である点が指摘され、企画の土台を改めて見直す必要があることが確認された。
議論を通じて、英語学習を将来への「投資」と捉える視点や、目的が曖昧なままでは学習が継続しない構造が共有された。また、「めんどくさい」という感情を個人任せにせず、チームで支え合う仕組みづくりの重要性も示された。
活動内容
・ポスターの役割整理
・企画立案プロセスと失敗の言語化
・目標設定と成果の示し方の確認
中間発表を前に、成果物であるポスターを通して、これまでの活動をどのように他者へ伝えるかを整理した。授業では、「書くことがない」と感じている状況は、試行錯誤や学びの過程を整理できていないことが原因であり、最終案よりも、そこに至るまでの失敗や考えの変化こそが示すべき成果であると指摘された。
また、「英語力を上げたい」という曖昧な目標では成果を評価できず、「何ができるようになったか」という具体的な達成イメージに落とし込む必要があることが確認された。英語学習を将来への投資として捉え、行動の積み重ねやロールモデルの存在が成長に重要である点も共有された。今回のポスターは、自分たちの経験をもとに、英語学習が続かない理由と改善の仕組みを示すことを目的とする。
活動内容
・プロジェクト進捗の可視化と課題整理
・チーム内コミュニケーションの再定義
・英語学習目標と夏休みの方針確認
中間発表を終え、学期末の振り返りとして、プロジェクトの進捗が外部から見えない「潜水艦状態」にあることが指摘された。その原因として、試行錯誤の過程が十分に言語化されておらず、議論が活性化していない点が挙げられた。特に、発言しないことはチームへの貢献にならず、未完成でも意見を出すことが組織における責任であると確認された。また、コミュニケーション能力とは人間関係の良さではなく、情報の差を埋めて集団を動かす力であるという理解が共有された。英語学習については、将来への投資として捉え直し、自分への甘さを排除するため、1日4時間といった具体的な数値目標を設定する必要性が示された。
最後に、夏休みは成果を形にする重要な期間であり、プロジェクトを利他的視点とプロ意識を持って推進することが、今後の課題として確認された。
活動内容
・夏休みの活動内容の振り返り
・未達成要因の分析
・プロジェクト推進に必要な思考力・表現力の確認
夏休みの課題であった「1日4時間の英語学習」が未達成に終わったことを受け、その要因を単なる意志の弱さではなく、行動が継続できなかった構造として分析した。特に、時間は存在していたにもかかわらず学習に充てられなかった点から、意思の力や環境設定の重要性が指摘された。
また、情報学を学ぶ立場として、試行錯誤の過程を感覚的に捉えるのではなく、他者が再現できる形で「情報化」する必要性が確認された。チーム内における沈黙や暗黙の了解はプロジェクトの停滞を招くため、進捗や課題を言語化・可視化して共有することが不可欠であると整理された。
今後は、自身の能力を十分に発揮するために、努力の上限を意識し、失敗も含めて価値ある情報として蓄積していく姿勢が求められることが確認された。
活動内容
・努力の可視化とプロセスの情報化に関する整理
・主体性を重視したプロジェクト運営の検討
・学習を継続させる環境づくりの共有
英語学習における努力を、主観的な感想ではなく客観的な情報として示す必要性について整理を行った。学習時間や取り組みの過程を記録・可視化することで、成果だけでなくプロセス自体を示す重要性が確認された。
また、授業外(水曜日)の話し合いを通じて、学習を継続させるための環境づくりとして、Google Meetを活用した自習室的な取り組みを開始したことを共有し、教員へ報告を行った。この取り組みは、個人の甘さを補うための仕組みとして位置づけられ、今後は再現可能な形での運用が課題とされた。
活動内容
・会議準備と段取りの重要性の確認
・プロジェクト停滞要因の分析
・英語学習プロセスの位置づけの再整理
授業では、会議資料や議題が準備されていない現状について指摘があり、プロジェクトが計画段階で停滞していることが確認された。すべての活動に事前準備を伴う姿勢が、プロジェクト推進の前提であると整理された。
また、本プロジェクトの目的は「英語を勉強すること」ではなく、「英語学習が継続できない要因を情報として整理し、再現可能な形で示すこと」であると再定義された。そのために、学習を阻害しているボトルネックを特定し、具体的な対策を考える必要があることが共有された。次回に向けて、思考や行動が停滞している要因を言語化した資料を準備することが課題となった。
活動内容
・1日4時間学習の妥当性と実行できない理由の整理
・脳の特性(集中持続時間・起動時間)の確認
・チームによる強制力の再定義
・プロジェクト方針の見直し
これまで掲げてきた「1日4時間の英語学習」について、なぜ理論的には正しいのに実行できていないのかを検討した。脳が本格的に集中状態に入るまでには一定の時間が必要であり、短時間学習では成果が出にくい構造が確認された。一方で、実行を妨げている最大の要因は「自分への甘さ」であり、個人の意思だけに頼る限界が指摘された。
その対策として、Google Meetを活用したチーム学習を「外部からの強制力」として位置づけ、一人では逃げてしまう状況を防ぐ仕組みとして再整理した。また、短期間での成功事例を示すのではなく、なぜ多くの大学生が英語学習に失敗するのかという過程を分析し、回避策を提示することにプロジェクトの価値を置く方針が確認された。
活動内容
・英語学習が継続できない理由の整理
・感情面と技術面の切り分け
・プロジェクト成果の再定義
英語学習が続かない理由について、「やりたくない」という感情の問題と、「できない」という技術・方法の問題を分けて考える必要性が確認された。特に、「楽しいかどうか」を基準に行動を正当化してしまう思考が、努力や成長から逃げる原因になっている点が指摘された。
また、英語力の有無が将来の進路や選択肢に大きな差を生むことが共有され、英語学習を一時的な作業ではなく、将来の可能性を広げるための「資産」として捉える視点が強調された。
プロジェクトの成果については、成功体験そのものではなく、「目標に到達するまでに必要な負荷や失敗の過程を示すナビゲーション情報」を提供することに価値があると確認された。残り期間では、曖昧な活動を避け、明確な負荷と行動を伴う取り組みを行うことが課題として示された。
活動内容
・最終発表に向けたプロジェクト概要の再整理
・事実に基づく活動内容の見直し
・英語学習に挫折する要因の整理
最終発表の概要作成に向けて、これまでの活動を実態以上によく見せようとする姿勢が問題点として指摘された。成果を誇張するのではなく、「1日4時間の学習が継続できなかった」という事実を正面から捉え、その原因を分析することにプロジェクトの価値があると確認された。
議論では、単語学習の負荷や集中力の限界、スマートフォンなどの誘惑によって学習が中断される実態が共有され、これらを精神論ではなく、失敗事例として整理・分析する必要性が示された。
最終的に、失敗経験を否定するのではなく、「普通の大学生がなぜ英語学習に挫折するのか」を説明するための情報として活用し、概要にはできなかった事実と要因分析を中心に据える方針が決定された。今後は、得られた分析を他者にとって有益な情報としてまとめることが課題となった。
活動内容
・「学習設計(デザイン)」とは何かを定義し、英語学習がうまくいかない原因の本質を整理
・「無知の知」と批判的思考(クリティカル・シンキング)の重要性の再確認
・ファクト(事実)とオピニオン(主観・感情)を区別して考える姿勢の確認
・TOEICスコアの振り返りを通した、実行不足による機会損失の認識
・最終発表に向けた導入(共感を得るための構成)の検討
今回の授業では、大学生が英語を学習してきたにもかかわらず英語力が身につかない要因について、「忙しさ」や「環境」といった外的要因ではなく、学習設計が十分に行われていないことが問題であるという視点から議論が行われた。
特に、自分に合った学習方法を理解しないまま、限られた経験だけで判断し、「向いていない」「やりたくない」と結論づけてしまう姿勢は、「無知の知」が欠けている状態であり、成長を阻害していると指摘された。また、「やりたくない」という感情的なオピニオンを、動かせないファクトのように扱い、自分を正当化してしまう思考の危険性についても共有された。
TOEICスコアの振り返りでは、学習時間を十分に確保できていれば得られたはずの成果を逃していた可能性が示され、実行力の欠如による機会損失をどのように捉えるべきかが議論された。
さらに、最終発表に向けて、「英語ができるようにならない大学生」という多くの学生が共感できる課題から導入する構成案が検討され、聞き手に問題意識を共有させた上で議論を展開する重要性が確認された。
活動内容
・最終発表に向けたデータ分析内容の確認
・質的分析と量的分析の整理
・TOEICスコアの扱い方に関する指摘の共有
・分析結果と考察の切り分けの確認
・ポスター構成における「言えること/言えないこと」の整理
今回の授業では、最終発表に向けて進めてきたデータ分析について、内容の妥当性と説明の仕方が厳しく確認された。特に、質的な分析が先行している一方で、量的な分析が十分に行われていない点が問題として指摘され、どのデータから何が言えるのかを慎重に考える必要性が強調された。
また、TOEICスコアについては、100点程度の差は誤差の範囲に含まれる可能性が高く、単発のスコアのみで実力を判断することの危険性が指摘された。個々のスコアではなく、平均的な傾向としてどの程度の位置にいるのかを捉える視点が重要であると確認された。
さらに、データから直接導けない結論を無理に述べることは「分析」ではなく、欺瞞に近い行為であるという厳しい指摘があった。「こうやった」「こうなった」「データはこうだった」という事実と、「結果として何が言えるのか」「疑問は解決されたのか/されていないのか」を明確に分けて整理する姿勢が求められた。
最後に、「みんなで集まって学習する」という取り組みが実際にどの程度効果を持ったのかについても再検討が促された。時間を共有した事実だけで満足するのではなく、「何ができるようになったのか」「どこまで到達できたのか」を具体的に示せなければ、単なる時間消費に終わってしまう可能性があることが確認された。今後は、事実に基づいて言語化できる内容を中心に、最終発表の構成を詰めていくことが課題として残された。
活動内容
・6名分の学習時間・学習内容・TOEICスコアのデータを用いた客観的分析
・学習量と成果の関係についての最終確認
・「やればできる」という認識と、実際の行動との乖離の整理
・自立(自律)した学習と、外部からの強制の違いに関する議論
・最終発表ポスターの内容確認と発表準備
今回の授業では、最終発表前最後の回として、これまでに蓄積したデータをもとにした総括的な分析が行われた。6名分の学習データを並べて確認することで、学習時間の絶対量や頻度が十分でなかったことが明確になり、「思っていたよりやれていなかった」という事実を全員で共有した。
また、「少しやれば成果が出るはず」という認識が、結果として行動量の不足につながり、英語力向上に結びつかなかった可能性が指摘された。学習は時間を費やすだけでは不十分で、一定以上の負荷や継続がなければ成果につながらないという点が再確認された。
さらに、学習を「管理してもらうもの」と捉える姿勢と、「自分で設計し改善していくもの」と捉える姿勢の違いについて議論が行われ、自分たちが後者の姿勢を十分に取れていなかったことが課題として整理された。
最終的に、今回のプロジェクトでは英語力向上という目標は達成できなかったものの、その原因をデータと事実に基づいて整理し、失敗のプロセスをそのまま情報として提示することが最終発表の意義であることが確認された。
活動内容
・就職活動への不安と、それに伴う「海外志向=逃避」の思考についての議論
・プロジェクト最終報告書の進捗確認と、作業遅延の要因分析
・「やる理由がない」という言い訳と当事者意識の欠如に対する指摘
・情報学的視点に基づく「エラー分析」の不足の確認
・「普通の人」が失敗を繰り返す思考パターンを情報化する最終課題の整理
今回の授業では、プロジェクト最終盤における停滞の背景として、精神的な甘さや思考の逃避構造が明確に指摘された。就職活動への不安から「海外に行く」という選択肢に逃げようとする姿勢に対し、それは問題解決ではなく単なる回避行動であり、場所を変えても本質は変わらないという厳しい意見が示された。
また、報告書作成の遅れについては、体調や予定の問題以上に、「なぜやるのか分からない」という意識が確認され、それを理由に行動しない構造そのものが問題であると整理された。単位取得や課題提出には理由を求めない一方で、英語学習だけに動機を求める姿勢は、サボりを正当化しているに過ぎないという指摘があった。
情報学を学ぶ学生として、本来行うべきであった6人分の学習データからの共通要因抽出や失敗プロセスの構造化が十分にできていなかった点が、最大の反省点として共有された。意志や根性の問題として処理するのではなく、SNS依存や選択肢過多による意思決定の停滞など、現代的な構造要因として記述する必要性が強調された。
最終的に、本プロジェクトの成果は「成功体験」ではなく、「なぜ普通の大学生は継続に失敗するのか」をファクトとして言語化し、他者が参照できる情報として提示することであると再定義された。自分たちの未熟さや失敗を直視し、それを情報として社会に返す姿勢こそが、本授業の到達点であると確認して授業を終えた。
活動内容
・最終成果報告書ドラフトの構成・内容確認
・生成AI利用における主体性と責任の確認
・「失敗学」を軸とした成果物の再定義
・学習時間・スコアデータの整合性確認
・将来の市場価値を踏まえた思考姿勢の見直し
今回の授業では、最終成果報告書のドラフトをもとに、内容とデータの整合性について確認が行われた。表と説明文の不一致や、学習時間データの扱いが不十分である点が指摘され、成果物としての品質管理(検品)の重要性が改めて強調された。
また、生成AIは表現補助として使うことは問題ないが、思考そのものを任せることは無責任であり、自分の言葉で説明できる内容にする必要があるとされた。
プロジェクトの成果はチェックリストではなく、「なぜ目標を達成できなかったのか」という失敗プロセスの分析であることが再確認された。最後に、楽を優先する思考が将来の機会損失につながることを踏まえ、自分の行動を客観的に振り返り、失敗を情報として整理する姿勢が求められた。
活動内容
・メタ認知と言葉の力についての再確認
・最終報告書の論理構成と後付け表現の見直し
・生成AI利用における責任と使い方の確認
・データ(グラフ・表)の不備と検品
・思考の浅さ(無知の知)に対する振り返り
最終報告書の最終確認を行い、用語の使い方や論理構成の甘さが指摘された。特に「メタ認知」を雰囲気で使っている点や、最初から分かっていたように書く後付け表現は、情報としての信頼性を損なうとして修正が求められた。
また、生成AIの出力をそのまま使うことの危険性や、データ可視化における平均値の扱いの問題点についても確認された。全体を通して、自分たちの思考の浅さや調査不足を認め、それ自体を情報として残すことの重要性を再認識し、プロジェクトの総括とした。