PROJECTS-1
ホームレス状態の方々
×
ほっこり銭湯
銭湯という昔ながらの日本文化を、日本人の優しさが集う空間に。

ホームレス状態の皆さんの心身の健康を保ち、

雇用機会・居場所となる銭湯経営を考え、実行する仲間を募集します!

銭湯という昔ながらの日本文化が、お互いを助け合う空間として日本人の持つ優しさが継承されていく空間になる事を目指します。アイデア出しから実行までを行うプロジェクトです。SVS当日ではこのプロジェクトのDay1として、アイデア出しからフレームワークを活用してそのアイデアの実現可能性を考えます!

募集概要

日時

2021年10月22日(金)10:30〜12:30

場所

SAMURAI VISION SUMMIT会場内 西校舎 1階 ワークショップルーム

■募集期間
2021年7月20日(火)〜2021年1021日(木)

■募集上限
最大15名
※コロナウィルス感染対策のため入場制限を行います。
※定員を超える場合は抽選となります。予めご了承ください。

■募集対象
SVSチケット購入者

10:30〜12:30の時間帯参加できる方

※プロジェクトへのエントリーは一般チケットご購入後にPeatix登録アドレスへ応募フォーム付きサイトを配信します※

タイムスケジュール

プロジェクトリーダー

ビル&メリンダ・ゲイツ財団

日本駐在代表 柏倉美保子

私は6歳の時に、メキシコで出会った女の子物乞いをされた体験をきっかけに、社会から貧困を無くしたいと思うようになりました。ゲイツ財団のお仕事では、途上国の貧困問題の撲滅を掲げて活動していますが、日本国内の問題にも寄り添いたいと考え、微力ながらホームレス支援のボランティアのお手伝いをさせて頂いています。

コロナ禍において、派遣や日雇いのお仕事、イベント運営のお仕事、飲食でのアルバイト、様々な職種で毎日真面目に一生懸命、働いてきた方々がお仕事を失い、住む場所も失うという困難が若い世代含めて、広がりつつあります。そうした方々のお話を聞くと、『私が、この人だったもしれないという想いと共に、『生活に困った時に助けを求める事ができるだろうか』と考えます。ボランティアの時間に触れられるのは、日本中で生活に苦しんでいる方々の氷山の一角に過ぎないのではないか、と想像します。

身近にいる生活で苦しんでいる方々に皆が寄り添い合える優しい社会にするには、どうしたら良いのか。コロナ禍をきっかけに、日本社会はもっと優しい社会に進化できると信じています。

※ ゲイツ財団の活動ではなく、個人の活動としての呼びかけになります。


解決したい事

職を失う働き盛り世代の急増

コロナ禍において、住まいを失い、路上生活を始めた働き盛りの30〜50代が増えています。仕事探しも困難な昨今、働き盛りの世代が雇用機会から遠ざかる事で負の連鎖が始まっています。働く意欲のある方に雇用機会を提供したいです。

路上生活の健康問題

ホームレス状態の方々にとって、お風呂はとても大切です。暑い夏は毎日たくさん汗を掻き、寒い冬は路上生活で溜まった体の冷えからくる健康上の問題が顕著に出るなど、どの季節においても、お風呂は心身の健康において重要です。現在の価格設定では、ホームレス状態の方が頻繁には通えないお風呂をより身近な居場所にできるビジネスモデルを考えたいです。

廃棄コストの高騰

昔ながらの町の銭湯はかつて地域の方々の交流の場として活躍しましたが、維持費の負担が大きく廃業に追いやられる銭湯が多く、廃棄コストも一千万円近くかかります。既存の銭湯を壊さずに、ホームレス状態の方が体を癒す居場所を作り、働くことに必要な情報が集まるコミュニティー、支援者が集まる空間へと発展させたいです。

銭湯文化の衰退

ホームレス状態の方への偏見を無くす工夫を入れた事業にしたいと考えています。裸の関係になって、様々な方とお風呂を共にすることで、打ち解けた会話の中でそれぞれが抱える問題に寄り添い合い、厳しい経済状況においても、銭湯という昔ながらの日本文化が、お互いを助け合う空間として、日本人の持つ優しさが継承されていく空間になる事を目指します。

※プロジェクトへのエントリーは一般チケットご購入後にPeatix登録アドレスへ応募フォーム付きサイトを配信します※