令和8年9月18日
「運動あそび」体育館に行くと、1年生が4人1グループになり、いくつかの動きを組み合わせた運動遊びをしていました。
ただ走るだけではなく、カニのように横に走ったり、後ろ向きに走ったりと、さまざまな動きを加えながら、同じチームの友だちに「がんばれ!がんばれ!」と声をかけ合い、元気いっぱいに活動しています。「ほかにはどんな動きがあるの?」と聞いてみると、「ほかにはカエル跳びとか」と教えてくれました。いろいろな動きを楽しみながら、体を動かしていることが伝わってきました。
続いて、「蜘蛛の巣おに」をしていました。ルールを聞いてみると、「真ん中に鬼がいて、さわられるとスタートのところに戻って、もう1回やって、2回さわられるとおしまいなんだよね」と、分かりやすく説明してくれました。
実際に「蜘蛛の巣おに」が始まると、鬼の間をうまくすり抜けられるように、横に動いたり、走るスピードを変えたりと、それぞれが工夫しながら活動していました。
運動遊びを思いっきり楽しみながら、いろいろな動きを試したり、友だちと声をかけ合ったりする1年生の姿が見られた時間でした。
令和8年9月17日
「1年生と6年生」校長室の机を拭いたり、植物にさっと水をあげたりして、掃除の時間に校内をまわってみました。
1年生の教室や廊下では、6年生が1年生と一緒に、黙々と掃除をしている姿がありました。6年生の姿をまねながら、1年生もほうきで掃いたり、雑巾をかけたりして、一生懸命掃除に取り組んでいます。
2年生以上の学年では、床に膝をつき、ひたすら雑巾がけをする姿が校内のいたるところで見られました。6年生が1年生に掃除の仕方を教えるというよりも、まずは自分たちが黙々と掃除に取り組む。その姿を見て、1年生も自然と掃除に取り組んでいます。
こうした日々の何気ない関わりの中にも、6年生から1年生へと受け継がれていくものがあります。1年生と6年生が一緒に掃除をする姿から、集団の中で学び合う子どもたちの姿のよさを感じています。
令和8年9月16日
「自分をみがく力を伸ばすためには?」本校では、しあわせに生きるためのもとになる力として「自分をみがく力」「人とつながる力」「自分をみつめる力」を伸ばしていこうと子どもたちと共有しています。
今回の校長講話では、「自分をみがく力はどう伸ばせるか?」をテーマにして、これまでの5ヶ月半の学校生活等で大切にしてきたことや気づいたことについて、1年生から6年生でつくられている縦割り班(40グループ)のそれぞれ伝え合いました。子どもたちは自分の生活をふり返って、考えを振り絞っている様子でした。子どもたちの考えは、大きく6つの力(①挑戦する力 ②あきらめず努力する力 ③自分から学ぶ力 ④わからないことを解決する力 ⑤振り返って伸ばす力 ⑥自分を大切にする力)にまとることができます。詳細は画像をご覧ください。
子どもたち自身が考え、友だちの考えも参考にしながら「自分をみがく力」をどんどん伸ばしてほしいと思います。
「音楽鑑賞教室」今日の午後は、東京ブロックフレーテアンサンブルの皆様をお招きして、音楽鑑賞教室を行いました。
いろいろなリコーダーの紹介から始まり、全員参加のコーナー、世界の珍しい笛の紹介、フィナーレ、そしてアンコールまで、多種多様なリコーダーや世界のさまざまな笛が登場し、子どもたちが音楽を楽しめる、わくわくするコンサートとなりました。
子どもたちにとって身近な楽器であるリコーダーから、普段なかなか見ることのできない珍しい笛まで、さまざまな音色を聴くことができました。素敵な演奏に耳を傾けながら、心がゆったりとする心地よい時間を過ごすことができました。
10月23日には、音楽発表会も予定されています。子どもたちは現在、音楽の授業を中心に、発表に向けて練習に取り組んでいます。
今日の音楽鑑賞教室で聴いたリコーダーの音色や演奏する姿からも刺激を受け、これからの音楽発表会につなげていけたらいいと思います。
令和8年9月15日
「3年生の社会科見学」朝、3年生がリュックサックを背負い、うれしそうに登校してくる姿がありました。「今日は社会科見学だね」と声をかけると、「ニコニコしながら楽しみ」と話してくれました。
3年生は、「わたしたちのくらしと工場」について学んでいます。その学習の一環として、今日は佐久市にある3つの会社(工場)を見学をします。これまでの社会科の授業では、見学する3つの工場について、それぞれの工場について、子どもたちは「知っていること」をもとに、さらに「知りたいこと」を考えてきました。
ホクト佐久きのこセンターについて、知っていることは「いろいろなきのこをつくっていること」。知りたいことは、「きのこはどうやってつくっているのか?」「きのこは工場でつくっている?それとも山?」です。
QBB六甲バターについて、知っていることは「バターとチーズをいっぱいつくっていること」。知りたいことは、「どうやって味つけをしているのか?」「どうしてチーズとデザートを一緒にしようと思ったのか?」です。
高見沢サイバネティックス長野第3工場について、知っていることは「ゲートが開く機械をつくったり、新幹線とかのチケットを売っている機械をつくっている」。知りたいことは、「カードをタッチするだけでどうして開くのか?」「出てきた切符はどうしてあたたかいのか?」などです。
今日は、たくさん見て、たくさん聞いて、工場で働く人の工夫や仕事の様子をしっかりと学び、自分の知りたいことを聞いてきてほしいと思います。
令和8年9月14日
「2学期の目標」2学期が始まり、4週目となりました。教室には、子どもたちが考えた2学期の目標が掲示されています。
3年松組の子どもたちは、「自分をみがく力」、「人とつながる力」、「自分をみつめる力」について、それぞれ自分の目標と、その目標に近づくためにどのように行動するのかを考えています。
「自分をみがく力」では、「分からない問題でも頑張って考える。そのために、分かるまで考える」「はじめてやることに挑戦する。そのために、あきらめないでやりきる」「分からないこともやってみる。そのために、分からなくなってもやってみる」などの目標が書かれています。
「自分をみつめる力」では、「自分からやろうと思ったことは頑張ってやる。そのために、挑戦する」「めあてを思い出して、めあてに近づく。そのために、自分のめあてに取り組む」「決めたことはやる。そのために、簡単なことから決めてみる」など、一人一人が自分なりの目標を立てています。
目標に対する「そのためにどうするのか」を大切にして、学校生活の中で、自分で決めた目標を意識しながら、一つ一つ取り組んでいってほしいと思います。
令和8年9月11日
「見通しをもち、行動し、振り返る修学旅行」9月9日、10日の2日間、6年生が修学旅行に行ってきました。
5年生の3学期から準備を始め、修学旅行の方面を考えるところから、見学する場所や当日の活動について、自分たちで考えながら準備を進めてきました。結団式では、スローガンや修学旅行の目標を確認し、それぞれの係から当日に向けての連絡も行いました。
そして迎えた修学旅行。見学先では、説明を聞いたり、実際に見たり、体験したりしながら、それぞれの場所で学ぶ姿が見られました。また、友だちと一緒に活動したり、食事をしたりする中では、楽しそうな笑顔もたくさん見られました。
今回の修学旅行では、事前に見通しをもち、自分たちで考えて準備することを大切にしてきました。当日は、その見通しをもとに、それぞれの係が役割を果たしながら行動しました。もちろん、予定どおりにいかないことや、その場で考えて対応しなければならないこともあったと思います。そんなときには、友だちと相談したり、声をかけ合ったりしながら活動する姿がありました。
修学旅行は、楽しい思い出をつくるだけでなく、自分たちで考え、行動し、その結果を振り返る機会でもあります。
これから6年生が行う振り返りの中で、「うまくいったこと」だけでなく、「もう少しこうすればよかったこと」や「次に生かしたいこと」についても考えてほしいと思います。「見通しをもつ。行動する。そして、振り返る。」この2日間の経験を、これからの生活の中で生かしていってほしいと思います。
令和8年9月8日
「職場体験学習」今日、明日と中込中学校の2年生9名が、中込小学校で職場体験学習を行っています。今朝、9名の生徒が校長室を訪れました。そこで、この職場体験学習を通して何を学びたいのか、一人一人の「問い」を聞いてみました。
「児童に明るく接して、仲良くなりたい。」「いつもは生徒として生活しているけれど、教師がどのように物事を見ているのか学びたい。」「どうしたら人を笑顔にできるのか学びたい。」「職業を学ぶ身として、先生たちがどのようなかかわり方をして子どもたちと接しているのか学びたい。」「普段は見られない、教師からの視点でいろいろな考え方を学びたい。」それぞれの言葉から、今回の職場体験学習に向けて、一人一人が自分なりの目的や「問い」をしっかりともって臨んでいることが分かりました。
実際に子どもたちと中学生の様子を見ていると、1時間目は少し緊張した様子で、教室の後ろから子どもたちの様子を見ている中学生もいました。しかし、2時間目になると、少しずつ教室の中に入り、子どもたちに声をかけたり、体育の授業では一緒に体を動かしたり、活動を見守ったりする姿が見られるようになりました。
最初は「どう接したらよいのだろう」と考えながら見ていた中学生も、子どもたちとのかかわりを重ねる中で、少しずつ距離を縮めています。それぞれの「問い」に対して、実際に子どもたちとかかわる中から、自分なりの答えを見つけ出せるとよいと思います。
令和8年9月7日
「学習や体験を通して、集団での協力性や心遣いを意識して、思い出に残る楽しい修学旅行にしよう」6年生が5年生の3学期から準備を進めてきた修学旅行が、いよいよあさってに迫ってきました。5年生のときから、修学旅行の方面について考え、方面が決まると見学する場所を自分たちで考えて学習してきました。そして、当日の活動もそれぞれの係が中心となって運営します。自分たちで考え、準備し、実行する修学旅行です。
完成したしおりを読みましたが、各係からの説明も分かりやすくまとめられており、とても楽しみになるしおりになっていました。これまで一つ一つ準備を積み重ねてきたことが伝わってきます。
今日は、あさっての修学旅行に向けて「結団式」が行われました。結団式では、まずスローガンを確認し、そのスローガンに込めた思いをみんなで確かめました。その後、各係長からの連絡、代表児童による修学旅行の目標の発表と進みました。友だちの話をしっかりと聞きながら、一つ一つ確認していく6年生の姿が印象に残りました。さすが6年生です。
当日は雨の予報も出ていますので天候に合わせた準備もしながら、みんなで協力し、思いやりのある行動を大切にして、心に残る楽しい修学旅行にしてほしいと思います。
令和8年9月3日
「思いっきり体を動かす」まだ暑い日もありますが、9月に入り、少しずつ秋らしさを感じられるようになってきました。
4時間目、体育館では3年生がタグラグビーをしていました。タグラグビーは、ボールを抱えて走ったり、味方にパスをつないだりしながら、ゴールにボールを運ぶゲームです。タックルをするのではなく、相手の腰につけたタグを取りながらゲームを進めます。どんなルールなのか子どもたちに聞いてみると、しっかりと説明してくれました。
体育館では、「こっち!」「うしろ!」と友だちに声を掛けながら、ボールを追って走る3年生の姿がありました。ボールを持った友だちは、タグを取られないように走り、仲間はパスを受けようと動きます。相手をうまくかわそうと進む方向を変えたり、空いている場所を見つけて動いたりしながら、思いっきり体を動かしていました。
少しずつ体を動かしやすい季節になってきました。友だちと声を掛け合いながら、思いっきり体を動かし、一緒に汗をかく気持ちよさを感じる時間になっていました。
令和8年9月2日
「書道パフォーマンス」昨日は、夏休み明け最初となる第5回「中込っこタイム」がありました。どのクラブでも、作品をつくったり、体を動かしたりと、子どもたちが生き生きと活動に取り組んでいました。講師の皆様、いつも子どもたちの活動を支えていただき、ありがとうございます。
書道パフォーマンスクラブでは、音楽を流しながら、6人全員で一枚の大きな紙に作品を仕上げる練習をしていました。講師の先生から、一人一人の動きや書く場所などについて丁寧に指導していただきながら、子どもたちは、音楽に合わせてどのように動けばよいか、どこにどのように書けばよいかを試行錯誤していました。
一人一人が自分の分担を確認し、試行錯誤しながら、6人で一つの作品をつくり上げていく姿がみられました。今日は、練習でしたが完成した作品をみれることがとても楽しみです。
令和8年9月1日
「自分から動く!!」今日は「防災の日」です。中込小学校でも、地震を想定した第2回避難訓練を行いました。避難訓練は、事前指導、地震発生、緊急放送、避難、集合・人員確認、係活動(教員)、まとめ、事後指導という流れで実施しました。
今日は、2年松組の子どもたちの避難訓練の様子を見ました。事前指導では、先生が子どもたちに問いかけながら、地震が起きたときにどのように行動すればよいのかを確認していました。
地震が発生すると、子どもたちは緊急放送をしっかりと聞き、机の下に頭を隠しました。そして、放送や先生の指示を聞きながら、「お・は・し・も」の約束を守って校庭へ避難しました。
その後の事後指導では、先生から「もっとこうしたらいいんじゃないかな?」と思うことについて問いかけがありました。そこで子どもたちから出てきたのが、「机の下に自分でかくれる」「自分から動く」という言葉でした。もちろん、緊急時には教師が適切な指示を出すこと、その指示を子どもたちがしっかりと聞いて行動することは大切です。しかし、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。先生がすぐそばにいるとは限りません。
だからこそ、「自分から動く」という子どもたちの考えを大切にしたいと思います。「今、何をすれば自分の命を守ることができるのか。」そのことを自分で考え、判断し、行動する力。避難訓練を繰り返す中で、こうした「自分で自分の命を守る力」を少しずつ育てていきたいと思います。
令和8年8月31日
「いろいろな形をつくってみよう」今日は、4年松組の図工の授業で、棒状にした新聞紙を組み合わせて、いろいろな形をつくっていました。
子どもたちは、新聞紙をどのように組み合わせたら形が立つのかを考えながら、友だちと協力して形づくりをしていました。思ったように立たなかったり、バランスが崩れたりする中で、新聞紙の組み方や本数を工夫しながら、なんとか立たせそうとしていました。
授業の後半には、お互いの作品を見合いながら活動を振り返り、「気づいたこと」や「うまくいくためには、どうすればよさそうか」について考えていました。
振り返りでは、「みんなの作品に三角形が多い。家をつくりたかったけどできなかった。そのかわりに、なんか落ち着く帽子みたいなのができた。みんな、大きいものをつくっていて『すごい!』と思いました。」「自分たちはバランスが悪かったけど、真ん中に棒を置けば立ったかもしれない。」「自分は棒を4本にしたけれど、3本にしたほうがよいことが分かった。」などの言葉が書かれていました。
やってみたからこそ分かったことや、友だちの作品を見たからこそ気づいたことをもとに、「次はどうしたらよさそうか」と考えている子どもたちの姿がありました。
令和8年8月27日
「生命の誕生(人)」今日は、5年生の理科の授業で、佐久大学の先生を講師としてお招きし、「人の生命の誕生」について学びました。
授業では、「人が母親のおなかの中でどのように成長して生まれてくるのか」を中心に、受精から胎児へと成長していく過程や、母親のおなかの中でどのように栄養をもらいながら成長していくのかなどについて、専門的なお話をしていただきました。
大学の先生から直接お話を聞き、実際の資料や写真なども見ながら子どもたちはメモをとり、具体的にイメージしている様子でした。
今回の授業を通して、生命が誕生することや成長していくことの不思議さに触れるとともに、自分自身も多くの人に支えられながら生まれ、成長してきたことについて考える機会にもなったのではないかと思います。
「教室や廊下を彩る夏休みの作品」夏休み明け3日目となり、廊下や教室には、子どもたちが夏休み中に取り組んだ作品が飾られています。
5年生の自由研究では、日頃から疑問に思っていることや、総合的な学習の時間の中で感じた疑問をきっかけに自ら学びをスタートさせていることがわかります。
写真の「落花生の生存戦略」という自由研究は、1学期の総合的な学習の時間で育てている落花生の生長を見て、不思議に感じたことをきっかけに始めたものです。自分がもった疑問について、観察や実験をとおして調べ、考え、解決していく過程が写真や絵なども上手にレイアウトされ、研究の内容がわかりやすくまとめられています。私も興味深く読ませてもらいました。
子どもたちが「なぜだろう」「どうしてだろう」という疑問を大切にし、そこから自分で調べたり、試したりしながら学びを広げていく姿が、とても伝わってきました。これからも、このような姿を大切にしたいと感じています。
令和8年8月27日
「おはようございます!!」2学期がはじまり2日目となりました。今週は登校班で登校しています。今朝は、曇り空となりましたが、更生保護女性会、佐久地区保護司会の皆様が明るい声で子どもたちに挨拶の声をかけてくださり、さわやかな朝のスタートとなりました。
昨日から再開した見守りボランティアの方をはじめ、今朝のように地域の方に温かく声をかけていることは、とても有難いことだと感じております。引き続き、2学期も宜しくお願いいたします。
「夏休みの工作」1年松組の教室では、夏休み中につくった工作を友だちどうしで見せあい、工作を飾る準備を進めていました。子どもたちに「とっても上手にできているのね」と声をかけると、どのようにつくったかを一生懸命に説明をしてくれました。
写真左上の朝顔は自分で育てている朝顔か聞いてみると、これは「お家で咲いている朝顔を使ったの」、右上のおにぎりとりんごは顔がかわいいねと声をかけると「ニッコリ」、左下のミニオンの貯金箱は、「ポテトチップスの箱をつかったんだよ」、右下のきりんは、「これは貯金箱になっていて、首のうしろにみぞにコインをいれるだよ」など話してくれてとても満足そうでした。保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
令和8年8月26日
「80日間の2学期スタート!!」7月25日からの32日間の夏休みが終わり、本日から2学期がスタートしました。保護者の皆様、地域の皆様、引き続き2学期の中込小学校の教育活動へのご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
2学期始業式(校長講話)~抜粋~
今日は、3つの力のなかで「自分をみがく力」と「自分をみつめる力」をどう伸ばしていくかについてお話しします。 ~中略~
自分をみがく力を伸ばすヒントになるのが、「グロース・マインドセットの理論」です。これは、「人の能力や才能は努力や工夫によって伸ばすことができる」という考え方です。例えば、算数で難しい問題があったとします。問題をみて「むずかしい、できないよ」「まちがえたらはずかしい」「どうせ自分にはむいていないし」と「あきらめてしまう」「ちょうせんしない」「自信がもてない」というときは、グロースマインドセットの考えです。「難しいことこそやってみよう」「間違えたらチャンスだ」「今日はできなくても明日はきっとできるようになる」と「挑戦する」「考えてなおす」「自分を信じる」のように考える人は、少しずつできるようになっていきます。
大切なことは「あきらない心」「やってみる気持ち」「これからの自分を信じること」です。失敗しても、それは成長するための大切な経験です。できなかったことが、できるようになる。分からなかったことが、分かるようになる。その積み重ねが、「自分をみがく力」を伸ばしていきます。
自分をみつめる力を伸ばすヒントなるのが「マシュマロの法則」です。
ある子どもたちに、「今すぐマシュマロを1個食べてもいいですよ。でも、15分待てたら2個あげます。」という実験がありました。すぐ食べた子もいました。我慢して待った子もいました。
この実験から分かったことは、「少し先の目標のために自分の気持ちをコントロールできる力」が、そのあとの生活や学びにもよい影響を与えるということです。
大切なことは、「今だけを楽しむこと」と「あとでもっと大きな喜びを選ぶこと」を考えて、自分で選ぶことです。学校生活でも同じです。最後まで話を聞く。毎日少しずつ練習する。やるべきことをやってから楽しむ。そんな小さな積み重ねを自分自身でふり返ることが「自分をみつめる力」を伸ばしていきます。
最後に、2学期も「人とつながる力」とあわせて、今日お話しした2つの力を意識して生活してほしいと思います。
分からなくても一歩踏み出す「自分をみがく力」友だちと認め合い、力を合わせる「人とつながる力」そして、自分の行動を振り返り、最後までやり切る「自分をみつめる力」の3つの力をどんどん伸ばしていきましょう。
2学期が、みなさんにとって「やってみよう」があふれ、自分も友だちもしあわせを感じられる学期になることを願っています。
令和8年7月24日
「しあわせに生きるためのもとになる3つの力 ~人とつながる力~」4月6日からスタートした75日間の1学期が終了しました。保護者の皆さま、CS運営委員会の各支援ボランティアの皆さま、中込っこタイムの講師の皆さま、地域の皆さま、1学期の中込小学校の教育活動へのご理解とご協力をありがとうございました。また、環境ボランティアの皆様には、本日大変に暑い中、環境整備をしていただきありがとうございました。
1学期終業式(校長講話)~抜粋~
今日は、3つの力の中で、「人とつながる力」 について振り返ってみます。このスライドには、人とつながる力を伸ばすために大切な3つのことが書かれています。1つ目は、「自分から声をかけて、人とつながろう。」2つ目は、「考えや感じ方の違いを大切にして、力を合わせよう。」3つ目は、「話し合いを通して、みんなが『これでいいね』と思える答えを見つけよう」
この3つの姿は、授業や運動会、児童会など学校内でたくさんみることができました。それでは、次のスライドで、自分自身を振り返ってみましょう。
この写真は、6月の校長講話の「人とつながる力はどう伸ばせるか?」を縦割り班で伝え合っている様子です。みなさんの考えをまとめると、「人とつながる力」を伸ばすための具体的な姿が8つにまとめられました。一つ一つ見ながら、自分のことを思い出し、振り返ってみてください。
この8つの力の中で、「4月の自分より伸びたな。」 と思えるものはありましたか。1つでも、「前よりできるようになった」と思えることがあれば、「人とつながる力」が伸びています。
それでは、となりの友だちに、「この8つの力の中で、自分が伸びたと思うこと」 を伝えてください。
(友だちに伝え合いました)
「人とつながる力」は、1人では伸ばせません。友だちがいるから、自分も成長できます。引き続き、2学期も、この力を伸ばしていきましょう。
明日から、いよいよ夏休みです。夏休みは、自分の「やってみたい」を大切にできる時間です。家族とゆっくり過ごすこと。本を読むこと。自然の中で思い切り遊ぶこと。家のお手伝いをすること。好きなことに夢中になること。新しいことに挑戦すること。
ぜひ、「やってみよう!」という気持ちを大切にしてください。そして、やってみた後には、「どうだったかな。」「次はどうしてみようかな。」と振り返ってみましょう。「見通しをもち、行動し、振り返る」という学びのサイクルは、夏休みも続いていきます。夏休みにしかできない体験や出会いを通して、一人一人が大きく成長し、2学期の始業式に、元気な笑顔で会えることを楽しみにしています。
楽しい夏休みにするために、一番大切なのは、命を守ることです。火。水。お金。車や自転車。そして、SNSやインターネット。どんな時も、自分で考え、正しく判断して行動してください。また、早寝・早起き・朝ごはんを心がけ、心も体も元気に過ごしてください。
2学期の始業式には、皆さん一人一人の元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。安全で、思い出いっぱいの夏休みにしてください。
【お知らせ】
次回、校長ブログの更新は、2学期初日8月26日からとします。1学期の中込小学校の子どもたちの学びの姿をご覧いただきありがとうございました。
令和8年7月23日
「友と関わり、互いに学び、認め合う授業」5年松組で「一人一公開授業」が行われ、5年松組の子どもたちの学びについて職員で共有しました。
授業の内容は、算数の多角形の内角の和について調べる授業です。最初に、自分の考えた方法でそれぞれの内角の和を求めてみる子どもたち。五角形を調べはじめた子どもたちは角度を全部はかってみる。三角形に分けてみる。三角形と四角形に分けてみる。三角形と四角形の内角の和が2倍になっているからその後も2倍にとなっている。と自分なりの方法で考えを進めていました。
そのあと、idea交換タイムを時間があり、角度を全部はかった子どもと三角形に分けた子どもでideaを交換していました。
「角度を全部はかると大変だよね。三角形は180°だから、頂点から三角形にわければいいと思う」と伝えていました。その考えを聞いた子どもは「なるほど!」となっていました。さらに、idea交換タイムでの考え方(角度をはかる。三角形にわける。三角形と四角形をつかう)を全体で共有し、主に既習の図形に分けて求める考え方をもとに自分で考えたり、友だちと一緒に考えたりして五角形、六角形、七角形、八角形の内角の和を求めていました。
最後のふり返りでは、「三角形に分けると答えがわかる」「多角形は、三角形にわけると角度がわかる」「三角形や四角形の形をまとめて多角形ということがわかった」「五角形、六角形、七角形、八角形でも180°ずつふえていることがわかった」など方法や内容のふり返りをしている子どもたちでした。
子どもたちのふり返る姿からも「自分が何を考え、何が分かったのか」を考えることは、その時間の学びだけではなく、次の学びへとつながっていく大切な時間だと感じています。
「社会を明るくする運動」今朝は、更生保護女性会、佐久地区保護司会の皆様で朝の挨拶運動を行っていただきました。朝から気温も上がり、暑い中歩いてきた子どもたちですが、しっかりと顔をみて大きな声で挨拶をする子ども、子どもたちへの明るい挨拶に「おはようございます」と返す子ども、会釈をする子どもと、英顔での挨拶が響くさわやかな朝になりました。地域の方から「今日は、とても爽やかな少年に出会うことができてとてもよかったです」「いつもしっかりと大きな声であいさつをしている子どももいますよ」とお話をいただきました。
毎日の見守りボランティアの方をはじめ、このように地域の方に見守っていただけていることに感謝しております。引き続き、よろしくお願いいたします。
令和8年7月22日
「しろとゆめか ありがとう」7月に入り、2年松組の廊下に「しろ」と「ゆめか」へのメッセージ「ゆめちゃん、しろちゃん 今までありがとう わすれないよ!」が掲示してあります。このメッセージから、「しろ」と「ゆめか」が子どもたちにとって大切な存在だったことが伝わってきます。
昨年の6月17日から2年松組の子どもたちとともに生活していたやぎの「しろ」と「ゆめか」。今日、「しろ」と「ゆめか」とお別れをしました。「しろ」と「ゆめか」もこの一年でとても大きく成長しました。子どもたちも毎日「しろ」と「ゆめか」とともに過ごすことで、「命をあずかる」ということをたくさん学んだと思います。毎日のえさやりや水替え、掃除、冬に向けたえさ集めなど、世話をすることが子どもたちにとって日課になっていました。
登校すると最初に中庭に行き、やぎの様子をみている子、おいしそうな草を持ってくる子など、それぞれが「しろ」と「ゆめか」を身近な存在として接していました。
この一年間、子どもたちは、やぎが少しずつ大きくなっていく様子を見守りながら、自分たちも一緒に成長してきたように思います。毎日世話を続けることの大変さや、友達と協力することの大切さ、そして命あるものを大切にする気持ちを、実際の体験を通して学ぶことができました。
今日で一緒に過ごす時間は終わりますが、「しろ」と「ゆめか」と過ごした一年間は、2年松組の子どもたちにとって忘れることのできない思い出、そして経験になったと思います。「しろ」と「ゆめか」とともに生活をした子どもたちを支えていただいたすべての皆様に感謝です。1年間、本当にありがとうございました。
「6竹ショップ」 6年竹組では、夏休み初日の7月25日(土)午前10時から10時45分まで、中込小学校体育館で「6竹ショップ」を開店します。
子どもたちは、1学期の総合的な学習の時間に取り組んできたことを生かし、自分たちでつくった品物を販売する予定です。今日は、開店に向けての準備を着々と進めている子どもたちでした。
保護者の皆様、地域の皆様に、子どもたちの学びの成果をご覧いただける機会となります。お時間がございましたら、ぜひご来校いただき、子どもたちの活動を応援していただければ幸いです。
「子どもの性被害防止教育キャラバン隊講演」5時間目に、4・5・6年生を対象として、子どもたちが性被害の被害者にも加害者にもならないため、そして「危機を察知し回避できる」ように長野県警スクールサポーターの方をお招きし、「みんなで考えよう!ネット社会の付き合い方」と題してお話をしていただきました。
講演では、写真の撮り方やその扱い、SNSに潜む危険性、SNSを利用する際に気を付けること、家庭でSNS利用のルールを決めることの大切さなどについて、事例を交えながらお話しいただきました。
これから夏休みを迎えます。ぜひご家庭でも、お子様とSNS等の利用について話し合い、ルールを確認する機会としていただければと思います。
令和8年7月21日
「支部児童会」1学期も残すところあと4日となり、夏休みに向けた支部児童会が行われました。支部児童会では、夏休みの過ごし方や夏休み中の行事計画、支部内や通学路の危険箇所の確認を行いました。また、各支部で作成した「支部児童会カード」をもとに、支部児童会三役が説明をしながら会を進めていました。
支部によっては6年生がいないところもありますが、4年生や3年生が中心となって進行する姿も見られました。学年に関わらず、自分の責任をもち、それぞれの役割を果たそうとする姿は、頼もしく感じました。
支部児童会カードの【夏休みの過ごし方で特に大切なこと】では、石神・杉の木支部が「車に気をつけて、事故にあわないようにする」と確認していました。また、支部の夏祭りも予定されているようです。地域の行事にも積極的に参加し、楽しい夏休みになるといいと思います。
今週も連日35℃を超える予報が出ています。引き続き、熱中症予防対策を講じながら教育活動を進めていきます。
「全校かくれんぼのふり返り」6年生は、学年集会で先日行われた「全校かくれんぼ」のふり返りを行っていました。今回のふり返りでは、「改善点」と「その改善方法」について話し合っていました。
改善点としては、新たに設けた「低学年ゾーン」について、「1・2年生だけが入れるようにした方がよいのではないか」「隠れている人数が偏っていた」などの意見が出されました。また、各場所の見守り役については、「ヒントは出さない方がよい」「どうしても廊下を走る人がいるので、もっと声をかけた方がよい」など、安全面に関する意見も出ていました。
今回は「第1回全校かくれんぼ」でした。今後、第2回全校かくれんぼが予定されています。今回、全校の子どもたちにとって楽しい時間となっているのは、6年生が計画・運営を担うだけでなく、今日のふり返りのように活動後に改善点を振り返り、よりよい活動にしていこうと真剣に話し合っているからこそだと、改めて感じました。第2回全校かくれんぼは、さらに楽しめる時間になるとよいと思います。
令和8年7月17日
「全校かくれんぼ 6年生を探せ!」今日は、全校かくれんぼを行いました。児童会(6年生)は、児童会スローガン「スマイル中込小」の実現に向け、全校のみんなが楽しめる企画にしようと準備を進めてきました。
この企画は、校内外に隠れている6年生をクラス対抗で探すかくれんぼです。例年は、高学年がたくさん見つける一方で、低学年の子どもたちは一生懸命に協力して探しても、なかなか6年生を見つけられず、得点につながらないこともありました。
そこで今年は、低学年だけが探すことのできる場所を設け、低学年の子どもたちも楽しめるようなルールを6年生が考えてくれました。全校のみんなのことを考えながら児童会活動を進める6年生の姿は、さすが最高学年の子どもたちであると感じました。
はじめの会のあと、さっそくかくれんぼがスタートしました。子どもたちは、校内に隠れている32人の6年生を、友だちと協力しながら探していました。ちょうど6年生を見つける場面を見ることができましたが、見つけた子どもたちは笑顔いっぱいで、とてもうれしそうでした。探す時間は30分。残り5分で「あと3人」という放送が入り、見つかっていない3人を時間いっぱい探し、最後には、時間内に32人全員の6年生を見つけることができました。
おわりの会では、「みんなで協力して15ポイント取れてよかった」「みんなで協力し合えてよかった」「思ったより見つけられなくて悔しかった」などの感想が発表されました。また、各学級の獲得ポイントと上位3クラスの発表があり、大いに盛り上がりました。
児童会スローガン「スマイル中込小」のとおり、全校のみんなの笑顔があふれる時間となりました。6年生のみなさん、全校のみんなが楽しめる企画を考え、準備から運営まで取り組んでくれて、本当にありがとうございました。
令和8年7月16日
「キャンプと1学期のふり返り」5年生は、キャンプと計画休業を終え、今日から登校しています。5年松組では、キャンプと1学期について、一人一人がじっくりと考えながらシートに記入していました。
キャンプのふり返りでは、「みんなで協力して楽しく終われる宿泊学習になったと思いました!! みんなのめあても達成できたと思いました!!」など、仲間と協力しながら活動できたことを振り返る子どもがたくさんいました。
また、1学期のふり返りでは、学期のはじめに立てた自分の目標をもとに、「得意じゃなかった教科も少しは得意になれてよかった。」など、自分自身を見つめながら成長をふり返る姿が見られました。
1学期も残すところ登校日は5日となりました。子どもたちには、この1学期の自分の姿をしっかりと見つめ、じっくりと振り返ることで、その学びや心の成長を夏休み、そして2学期へとつなげていってほしいと思います。
令和8年7月15日
「しあわせを感じる楽しい授業 ~つくる授業~」4時間目、3年松組・竹組は図工「うごいてたのしい わりピンワールド」、4年竹組は「わすれられない気持ち」の学習に取り組み、一人一人が思いのままに作品をつくったり、絵を描いたりしていました。
3年生は、動く円盤の上に自分の好きな虫や動物を描いたり、遊園地のコーヒーカップをイメージした立体作品をつくったりしていました。また、「次は何を描こうか」と友達と相談しながら、楽しそうに制作を進める姿も見られました。
4年生は、これまでに訪れた場所や体験した出来事など、心に残っている思い出を一人一人が自分らしく表現していました。作品には、「ディズニーランド」「ディズニーシー」「つり」「カップヌードルミュージアム」「書き初め」など、それぞれの忘れられない思い出が描かれており、そのときの気持ちや様子が伝わってくる作品づくりをしていました。
「ベルマークをあつめよう」児童会のスマイル活動として、13日からベルマーク収集が始まりました。収集するベルマークの種類が貼られた封筒を6年生が用意してくれてあります。ベルマーク収集は、令和9年2月12日までの予定です。たくさん集まって、自分たちで使えるものに交換できるとよいと思っています。
令和8年7月14日
「安全に気をつけて、みんなで協力して楽しく元気なキャンプ」7月13日・14日の2日間、5年生と一緒に望月少年自然の家へキャンプに行ってきました。
1日目は、鷹山ファミリー牧場で牛の乳搾りとバター作りを体験しました。大きな牛を前に緊張しながら乳搾りに挑戦し、バター作りでは、ビンに入ったバター作り用の牛乳を一生懸命振って、できたての柔らかいバターをリッツと一緒に味わいました。
その後は、望月少年自然の家で飯盒炊飯とキャンプファイヤーを行いました。飯盒炊飯では、班で協力してカレーライスとサラダを作り、笑顔で会話を楽しみながら食事をする姿が印象的でした。夜のキャンプファイヤーでは、花火や3種類のフォークダンスを楽しみ、大いに盛り上がりました。
2日目は、朝の集いの円陣、朝食、清掃後のミニオリエンテーリングやマレットゴルフを楽しみ、豊かな自然の中で活動しました。ミニオリエンテーリングでは沼地にはまって泥だらけになるハプニングもありましたが、どの場面でも、友だちと声を掛け合いながら協力し、楽しそうに活動する姿がたくさん見られました。
到着式で感想を話してくれた代表の子どもの言葉のとおり、2日間を通して、子どもたちはスローガン「安全に気をつけて、みんなで協力して楽しく元気なキャンプ」を実践し、仲間と協力することの大切さや自然の中で活動する楽しさを存分に味わうことができた2日間となりました。
令和8年7月10日
「文部科学省・県・市教育委員会による学校視察」長野県では、すべての子どもが、「好き」や「楽しい」、「なぜ」をとことん追求し、自ら学び方等を選択でき、自己実現できる学校を目指してウェルビーイング実施校「TOCO-TON」の推進をしています。
また、佐久市では、「学びの自走者を育む」ことを目指し、「探究的な学び」や「選べるチャレンジ教室」の充実など、TOCO-TONの取組を推進しています。
その取組の一環として、佐久市内で進められている実践の中から、視察校となり、本日、文部科学省、長野県教育委員会、佐久市教育委員会の皆様にご来校いただきました。
今日は、「6年竹組の算数の授業」、「中学校区3校の校内教育支援センターの地域講師による体験講座」、「4年竹組の神津小学校との交流授業」の3つの教育活動をご覧いただきました。算数の授業は「友だちとのつながり」、体験講座は「異年齢の友だち、地域の方とのつながり」、神津島小学校との交流授業は「地域をこえた友だちとのつながり」と子どもたちは、いつもどおり「人とつながる力」を発揮しながら学ぶ姿が見られました。
1学期も登校日数9日となりますが、引き続き、「今も未来もしあわせを感じる中込小学校」を目指して、子どもたち、地域の皆様とともに学校づくりを進めたいと感じています。
令和8年7月9日
「3年生のみなさん ようこそ公民館体験学習へ」今日は、3年生が中込公民館を訪れ、公民館の役割や活動についてのお話を聞いたり、館内を見学したりした後、体験学習を行いました。
中込公民館では、地域の方々が集まり、俳句、書道、絵手紙、英会話、切り絵、合唱、生け花、フラダンスなど、さまざまな学習活動に取り組んでいます。そして、毎年2月に開催される「公民館のつどい」では、1年間の学習の成果を発表しています。
今日は、その活動の中から「童謡・唱歌」「切り絵」「書道」「絵手紙」の4つの体験講座が用意され、子どもたちは自分が希望した講座を一つ選び、地域の先生方に教えていただきながら活動しました。
学校とは異なる環境の中で、子どもたちは地域の方々との交流を楽しみながら、作品づくりに集中して取り組んだり、一緒に美しい歌声を響かせたりするなど、充実した時間を過ごしていました。地域の方々が温かく丁寧に教えてくださる姿も印象的で、子どもたちにとって貴重な学びの機会となりました。
中込公民館の皆様、体験学習でお世話になった地域の皆様、ありがとうございました。
令和8年7月8日
「児童集会」今朝は、代表委員会と清掃委員会による児童集会が行われました。これまでの学校生活を振り返り、代表委員会は「あいさつ」、清掃委員会は「掃除の仕方」について、それぞれ〇✕クイズ形式で全校児童に問いかけました。
代表委員会は、毎朝校門に立ち、登校してくる子どもたちへ大きく元気な声で「おはようございます」とあいさつをしています。その日頃の活動の中で感じていることが、今回の〇✕クイズにも生かされているように感じました。
最後の問題では、「あいさつは元気よくする方がよいか」という問いが出され、多くの子どもたちが○と答えていました。私も毎朝校門で子どもたちとあいさつを交わしていますが、自分から「おはようございます」とあいさつをする子ども、しっかりとあいさつを返す子ども、会釈をする子ども、目を合わせる子どもなど、その表現はさまざまです。大切なのは形ではなく、相手を思う気持ちが伝わることです。「あいて」「いつも」「さりげなく」、そして人と人とがつながるあいさつができる子どもたちに育ってほしいと思います。
清掃委員会は、「そうじはしっかりできていますか」という問いかけから始まり、「机は引きずって運んでもよいか」という問題では、多くの子どもたちが✕と答えました。その後、机を引きずらない理由や、清掃用具の正しい片付け方などについても、〇✕クイズで分かりやすく説明してくれました。
普段の清掃時間には、廊下掃除で膝をつき、隙間なく床を丁寧に磨いている子どもたちの姿をよく目にします。自分たちの学校を自分たちの手できれいにしようとする気持ちは、中込小学校のよさであると感じています。
児童会の活動は、子どもたちが学校生活をよりよくするために自ら考え、仲間へ呼びかける大切な自治活動です。今回の児童集会をきっかけに、人とつながるあいさつと丁寧な清掃を心がけ、さらにスマイル中込小をみんなの力でつくってほしいと思います。
令和8年7月7日
「7月の縦割り班交流会」今朝は、先月に引き続き児童会総務による縦割り班交流会が行われました。今日の交流会は、「〇〇と言ったら」というお題に対して、班の全員でお題に合う答えを考えて一斉に言うというルールです。今回は、お題に対して答えることは中込小学校に関することとして行いました。また、全員が一致すれば1ポイントはいるということでスタートしました。
6年生がルールに合わせて見本を示したあと、全部で5問の「〇〇と言ったら」に対して、どの班の子どもたちもお題に合う答えを考えて一斉にいっていました。
第1問「この夏にぴったりなすずしいものといえば?」にある班の子どもたちは「プール、扇風機、エアコン」と答えていました。第4問「好き給食といえば?」で一番盛り上がりました。
最後に総務が子どもたちに感想を聞くと「なんか、みんなバラバラの人がめっちゃいました」「楽しかった」「仲が深まってよかった」「5問中全部合わせられてよかった」など笑顔で感想を話してくれました。児童会スローガン「スマイル中込小」にどんどん近づいていると感じています。児童会総務の皆さん、6年生の皆さん、ありがとうございます。
令和8年7月6日
「中込中学校区三校研修会」6月15日に佐久城山小学校を会場として第1回中込中学校区三校研修会が開催され、本日は本校を会場に第2回三校研修会を実施しました。
中込中学校区の今年度の研修テーマは、「自分で動き出す子どもを見つけに行こう」です。本日は、本校の子どもたちの授業を参観し、日頃の学びの姿も踏まえながら、研究テーマである「学び合い 動き出す」について学び合いました。
3年松組の算数では、好きな動物や食べ物などについてアンケートを取り、その結果をグラフに表していました。自分一人で考える、友だちと一緒に考えるなど、学ぶ相手を自分で決めて一人一人の子どもが学びを進める姿が見られました。
2年竹組のうさぎ小屋づくりでは、ほとんどの子どもが初めてくぎ打ちに挑戦しました。うさぎが逃げないよう板と板の隙間を意識し、「もう少し下だよ」等、気づいたことを伝え合いながら協力して作業を進めていました。
5年松組のかかしづくりでは、服を上下で縫い合わせたり、顔を描いたり、帽子を縫ったりしながら、より完成度の高いかかしを目指して協力する姿が見られました。そのほかの学級でも、自分で考えたり、友だちと一緒に考えたり、伝え合ったりする姿が見られ、子どもたち一人一人が学びの主体となって取り組む様子が印象的でした。
研修会では、子どもたちの主体的な学びを支えるために、なぜ「委ねる」ことが大切なのか、教師は子どもたちにどのように「委ねる」ことができるのかという視点から、「自己決定の場を日常的につくることで、自分に問い、自分を振り返り、自分で責任をとれる子とを育てる」、「委ねることで自分なりに考え、試し、挑戦し、工夫し..決定していくことができる。決定していくまでの積み重ねも大切だし、自分で決めるという力が付くことも大切だと思う」等、活発な意見交換が行われました。
今回の研修での学びをこれからの中学校区の授業改善につなげ、子どもたちが自ら考え、仲間と対話しながら課題を解決していく授業づくりを進めていきたいと思います。
令和8年7月3日
「授業参観・PTA講演会」今日の授業参観では、低学年の子どもたちは、保護者の皆様にも子どもたちと一緒に活動をしたり、考えたりしていただきました。また、高学年は、子どもたちが友だちと関わりながら学んでいる様子をじっくりと参観していただきました。子どもたちは、緊張していつもよりは「シ~ン」となるのかと思いましたが、保護者の方が来てくれているうれしさが勝ったようで、いつもの授業の姿よりも伸び伸びと楽しみながら学んでいるように感じました。保護者の皆様、ご参観いただきありがとうございました。
PTA講演会では、中込小学校卒業生のクラリネット奏者の方を講師としてお招きし、~好きなことをして生きていくことの豊かさ~について、小学校時代でのクラリネットの出会いのエピソードや中学校、高校、大学時代でのクラリネットとつながり、そして、クラリネットと本気で向かい合うきっかけとなるエピソードなど、これまでの生涯をつうじたクラリネットへの思いが子どもたち、そして、保護者の皆様にもとても伝わってくる内容でした。特に保育園での保育士さんの年長さんへの問いかけ「しあわせって何ですか?」その問い、そして、子どもたちの答えから講師の先生が考えた「自分が好きで、そのことで相手もお友達もよろこんでくれる」これが私にとってのクラリネットを演奏すること。
さらに、クラリネットの演奏やコンサートの開催など様々ことを活動していく中で、協力してくれる仲間が増えていくこと。などとても印象に残りました。
そのあと、スライドに映した絵本(3匹のこぶた)の朗読とクラリネットの演奏していただき、会場にいるひとがじっくりと絵本、音楽の世界に入り込むことができました。
子どもたちからは、「クラリネットでいろんな曲が流れてすごかったです」「クラリネットの演奏がとてもよかったのでまたやってほしい」等感想がありました。子どもたちの願いのとおり、また、お願いしたいと思います。PTA三役の皆様、講師の皆様、心あたたまる講演会をありがとうございました。
令和8年7月2日
「明日3日のお知らせ」1学期も終盤となってきました。明日は、授業参観、PTA講演会、市教委から中学校部活動の地域展開に関わる説明、学級懇談会を予定しています。
PTA講演会は、演題「「好きなことをして生きていくことの豊かさ」について、本校の卒業生でクラリネット奏者の方を講師としてお招きし、開催いたします。講師の方は現在、絵本朗読の間にクラリネットの演奏を挟みながらお話を体感していただく「絵本と音楽」という活動をされているとお聞きしています。今から明日の講演会が楽しみです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
また、中学校の部活動の地域展開についても、佐久市教育委員会の担当者から説明していただきます。保護者の皆様には、お子様の数年後をイメージできるようにご参加いただきたいと思います。
令和8年7月1日
「金管バンドクラブ壮行演奏会」今朝は、7月4日(土)に行われる中込七夕祭り「エキマエ音楽祭」(駅前グリーンモール前)で、15時から演奏を予定している金管バンドクラブの壮行演奏会を行いました。演奏曲は「池の雨」「Try Everything」「コパカバーナ」の3曲で、全校児童がその演奏を聴き、応援しました。
演奏の前に金管バンドクラブの子どもたちから、それぞれの曲の紹介がありました。「池の雨」では、「今年から入った4年生も頑張って練習し、カエルたちが飛び跳ねているような様子を表現したい」、「Try Everything」では、「映画『ズートピア』の曲で、聴いている人が元気になれるように」、「コパカバーナ」では、「迫力があり、聴いていて楽しくなるように演奏したい」と、それぞれの曲に込めた思いもふくめて紹介してくれました。
演奏が始まると、聴いている子どもたちは金管バンドクラブの演奏にじっと聴き入っていました。演奏後には、代表児童から「練習の成果が発揮されていると思います。七夕祭りでも素敵な演奏をお願いします」と、壮行の言葉が贈られました。
朝から金管バンドクラブの演奏を全校で聴き、学校全体がゆったりとした心地よい時間に包まれました。金管バンドクラブの皆さん、七夕祭りでも聴く人に素敵な演奏を届けてください。応援しています。
「ごちそうさま」昨日に引き続き、今日は、5年松組がキャンプに向けて、飯盒炊飯とカレー作りに挑戦しました。前回の経験を生かして、火の調節など手際よく活動する子どもたち。また、班ごとに分担してカレーづくりの下準備をする子どもたち。2時間目の終わりに子どもが校長室にカレーライスを持ってきてくれました。この班の子どもたちが当日、私のカレーもつくってくれます。よろしくお願いします。
今日は、ご飯にも少しおこげがあり、カレーとあいまってとってもおいしくできていました。当日もおいしいカレーライスが食べられそうでキャンプがますます楽しみになりました。
令和8年6月30日
「6月も最終日」6月も最終日となりました。5年松組では、理科の授業で理科室横の畑で育てているズッキーニを実際に見ながら、一人一人が細かなところまで丁寧にスケッチしていました。子どもたちに「めしべとおしべはどれか」と聞くと、「ちょっと来てください」と実物の前まで案内してくれ、花を指しながら分かりやすく説明してくれました。
5年竹組では、キャンプに向けた飯盒炊飯とカレー作りを行いました。前回の経験を生かし、火加減の調節も手際よくできており、子どもたちも自信をもって活動しています。にんじんやじゃがいも、たまねぎの下準備も協力しながら進め、おいしそうなカレーが完成していました。当日もおいしいカレー、ごはんがつくられることを楽しみにしています。
2年竹組の国語では、「かんさつ名人」の学習で、自分が観察したものを分かりやすく説明する文章を書いていました。校内で飼育しているうずらや、学級で飼育しているうさぎの「スピード」「きなこ」の周りに集まって、様子をよく観察し、特徴や気付いたことを自分の言葉で説明していました。よく見て、気付いたことを文章にまとめる力が伸びていくとよいと感じています。
6月最後の日も、それぞれの学級で一人一人が学びをすすめている姿がみられる一日です。
令和8年6月29日
「なりたい自分へ~振り返りと新たな目標~」3年松組、3年竹組の教室には、学校教育目標「かしこく ゆかしく たくましく」に合わせた1学期の目標(年度当初に自分で立てた目標)が掲示されており、その振り返りと、振り返りを通して設定した新たな目標もあわせて見ることができます。
1学期の目標シートは、年度当初に「①どうなりたいか」→「②どういうことをしたらなれるか・どのような方法で取り組むか」を記入し、1学期中間(6月)には「③ふりかえり」→「④見直してもう一度決めよう(同じ目標でもよい)」、さらに1学期末(7月)には「⑤ふりかえり」→「⑥次の学期でどうしていくか」という流れで、自分の成長を見つめながら目標を更新していきます。
ある子どもの「ゆかしく(人とつながる力)」については、「①気もちが分かる人になりたい」→「②すぐにいやになるのではなく、人の気もちを考える」→「③前は人の気もちを考えたことがなかったけれど、今は少し分かるようになってきた気がする」→「④少しではなく、相手に何があったのかまでしっかり分かるようになりたい」と記しています。
目標を立てるだけで終わるのではなく、自分の姿を振り返り、その結果をもとに新たな目標を設定する姿からは、「見通し→行動→振り返り→次への見通し」という学びのサイクルを、自ら主体的に回している様子が伝わってきます。
目標を自分の行動をもとに振り返り、次の目標へとつなげる積み重ねが、子どもたち一人一人の成長と、「なりたい自分」への歩みを支え、「自分をみつめる力」を伸ばしていくと感じています。
令和8年6月26日
「情報モラル学習会」今日は2時間目に佐久市教育委員会指導主事をお招きし、情報モラルの学習会を行っていただきました。
第1部は全校児童対象、第2部は4年生以上対象に子どもたちにも分かりやすく具体的な事例や子どもたちと一緒に考え合いながらお話をしていただきました。
本校では、「人とつながる力」「自分をみがく力」「自分をみつめる力」の3つの力を意識した学びづくりを大切にして教育活動を進めています。
インターネットやSNSの世界でも、相手を思いやり、相手の立場を考えて行動することは、「人とつながる力」です。
そして、お話しいただいたAIの活用など情報を正しく判断し、責任ある行動を選択することは、「自分をみがく力」につながります。さらに、「この写真を撮ってよいだろうか」「この情報を発信してよいだろうか」と、一度立ち止まり自分自身を振り返ることは、「自分をみつめる力」を育むことでもあります。
「AIに任せないで大切にしたいことは何か?任せてはいけないことは何か?」という問いに一人一人が考えて近くの友だちに伝えていました。その中で4年生の子どもが「問いをもつこと」と答えたことがとても印象的でした。
最後に「この1時間で心に残ったことをお家の方へお話してください」と講師の先生からお話がありました。お家で子どもたちの話しをきいていただければと思います。
令和8年6月25日
「神津小学校との交流スタート」今日は4年竹組の子どもたちが神津小学校の子どもたちとオンラインで交流をしました。交流の内容は、自己紹介、自分の好きなこと、自分の住んでいるところのよいところの紹介、質問タイムでした。
今回の交流の内容は、子どもたちがどのような交流をしたいか考えて実現したものです。神津小学校の子どもたちの神津島のよいところは、「海がきれい、おいしいお魚、さしみ、夕日がきれい、星座がきれい、サーフィンができる、お祭り、砂浜、貝殻」などやはり海に囲まれている島ならではのよさの紹介でした。中込小の子どもたちの紹介は、「旧中込学校、五稜郭、コスモタワー、水がおいしい、鯉を食べる、プルーンがおいしい、浅間山がきれい、自然が豊かできれい、そばがおいしい、ぴんころ地蔵」など山に囲まれている市街地ならではの紹介でした。
どちらの学校の子どもたちも自分たちの住んでいるところのよさを感じながら生活していることが改めて分かりました。
交流後の振り返りで、担任から今日の交流はどうでしたか?と聞かれると子どもたちは「楽しかった、またやりたい!」と話していました。さらに、次はどうしたらいいか聞かれると「今回は、話して紹介したけど、声だけだと伝わりづらいから写真など使いたい」「総合でゴミひろいについて話し合いたい」など次の交流の見通しをもつことができていました。
ちょうど、神津島小の4年生も本校の4年竹組の子どもたちも総合的な学習の時間に「ゴミ問題」について取り組んでいるところです。島のゴミ問題、市街地のゴミ問題の違いや共通点、自分たちがどんな取組をすることで、どんな解決ができそうか、地域の大人とどう関わっていくかなど、総合の時間などをとおして神津島小の4年生とのつながりがどのようになっていくか見守りたいと思います。
令和8年6月24日
「このままとおにぎりどっちがいいですか?」昨日に引き続き、今日は5年竹組が飯盒炊飯に挑戦。やはり、飯盒炊飯は「初めて」という子どもたちがほとんどでしたが、班で協力しながら火の調節をしながらご飯が炊けるのを待ちました。
やはり、飯盒炊飯は、蓋を開けるときが一番ドキドキするかと思いますが、子どもたちが蓋を開けてみるとふっくらとしたご飯が炊き上がっていました。ちょうどご飯をたべるころに調理室にいってみると「校長先生は、このまま食べるのとおにぎりのどちらがいいですか?おにぎりだと塩味にできます」と声をかけてくれたので「おにぎり」でお願いしました。サランラップをつかってうまくおにぎりをにぎってくれました。食べてみるとお米の味と塩味のバランスのよいとてもおいしいおにぎりでした。ご馳走様でした。
子どもたちが食べている様子をみていると「うまくたけておいしいね」「ちょうどいいところとやわらかいところがある」などの声が自然に聞こえてきました。また、今回やってみて難しかったことを聞いてみると「火の調節が難しかった」と話していました。少しやわらかくても炊きたてのご飯はもちもちでおいしいと思いますが、今回の経験を次回に生かせるとよいと感じています。
「校舎を彩るクラブ作品」廊下を歩いていると、各教室前や廊下には子どもたちの作品がたくさん飾られており、校内を明るく彩ってくれています。
昨日から中込っこタイム(クラブ活動)で制作した作品が展示されています。
切り絵は、一つ一つがとても丁寧に仕上げられており、子どもたちの集中力や粘り強さが伝わってきます。また、絵はがきには果物や野菜が温かみのあるタッチで描かれており、見ているだけで心が和みます。こんな絵はがきを受け取ったら、きっとうれしい気持ちになると思います。
そして、書道パフォーマンスの作品は、模造紙よりも大きな紙いっぱいに、自分の思いを込めた文字が堂々とかかれています。さらに、作品の中には、講師の先生の作品も展示されています。力強く書かれた「夢」の文字とともに、「あきらめなければ夢は叶う」という子どもたちへのメッセージが添えられており、講師の先生の温かな思いと励ましの言葉いただけていることをありがたく思います。
保護者の皆様には、7月3日の参観日にお子様の作品とあわせてクラブの作品もご覧いただければと思います。
令和8年6月23日
「中込っこタイム」午後は、第2回の中込っこタイム(クラブ活動)が行われました。今日は2回目ということもあり、12のクラブすべてがスムーズに活動に入り、それぞれの時間を充実して過ごしていました。
「切り絵」「チクチク羊毛」「絵手紙」「飛行機」「書道パフォーマンス」「パソコン」のクラブでは、作品づくりに没頭し、黙々と活動に取り組む姿が見られました。完成した作品は、さっそく校内の廊下などに掲示され、学校を彩ってくれています。
また、「バスケットボール」「ダンス」「演劇」「体操」「野球」のクラブでは、仲間同士で声をかけ合いながら、体を動かして活動を楽しんでいました。
さらに、「囲碁・将棋」クラブでは、囲碁の対局にじっくりと向き合い、一手一手を考えながら対戦を楽しむ姿が見られました。
それぞれのクラブで、子どもたちが自分の興味や関心に応じて生き生きと活動する様子がとても印象的でした。
子どもたちの学びを支えてくださっている地域講師の皆様、いつもありがとうございます。引き続き、ご指導とご支援をよろしくお願いいたします。
「スマイル活動~縦割り班の交流会~」今朝は、児童会がすすめている月1回の縦割り班の交流会(さまざまなゲームなどを通して学年を越えて仲良く交流する活動)が行われました。
今日の交流ゲームは、「マジカルバナナ」。最初に6年生がやり方を説明して、それぞれの縦割り班40班で行いました。「バナナといったら、おいしい、おいしいといったら、・・・」とリズムをとりながら連想したことばをつないでいくことは、簡単なことではなさそうでしたが、楽しく笑顔で交流している姿がありました。
交流会後に3年生にマジカルバナナをやってみての感想をきくと、「何をつなげればよいか分からなかったけど、楽しかった」と話していました。
総務を中心に、毎月、全校のみんながスマイルになれるような活動を考え、準備や運営をしてくれてありがとうございます。これからも児童会のみんなのアイデアを生かした「スマイル活動」を楽しみにしています。
「飯盒炊飯」今日は、5年松組の子どもたちが、7月13日(月)・14日(火)の望月少年自然の家でのキャンプに向けて、飯盒炊飯を行いました。薪に火をつけて、飯盒をつかってご飯を炊くのはほとんどの子どもが「初めてやる」と話していました。中には家族でキャンプにいってやったことがあると話していた子どもも数人いました。
ほどんどの子どもたちが初めてではありますが、食事係を中心にどの班も手際よく、協力して火をつけ、火の調節をしながら、沸騰し、ちりちりと音がするのを待っていました。その後、タイミングをみて、火からおろして飯盒をひっくり返し、蒸らします。その間に、食器の準備をすませ、いよいよ飯盒の蓋をとってみると、どの班もふっくらとしたご飯が炊けており、みんなで「おいしいね」といいながら笑顔で食べる姿がありました。私にも用意してくれておいしくいただきました。ありがとうございました。
その後、教室に戻りグループ毎に飯盒炊飯の振り返りをして今回のよかったことと(みんなで協力できた。おいしく出来た。もちもちだった。)、次回に生かしたいこと(最初から火をたくさん燃やす。そのためには木をたくさん入れる)をまとめていました。
今日は、ご飯だけをつくってみましたが、次回はカレーもつくってみるようです。今回の経験を生かして、よりおいしいご飯、カレーがつくれることを楽しみにしています。
令和8年6月22日
「誰もが使いやすい!ものづくり大作戦~未来に届ける思いやりデザイン~」4年松組の総合的な学習の時間は、ユニバーサルデザインをもとにしたものづくり。中込小学校の校内は、バリアフリーになっているかなど、誰もが使いやすい学校になっているかを調べた子どもたち。
校内をまわって子どもたちが気づいたことは、水泳学習がはじまるけれど、プールにはタオル掛けがないということでした。さっそく、ものづくり第1弾として、タオル掛けハンガーをつくり、6月16日のプール開きに間に合わせて設置をしてくれました。また、校内には、4年松組の子どもたちがかいたタオル掛けハンガーの説明がかいてあるポスターも掲示されています。このタオル掛けハンガーは、水泳学習がはじまって1週間が経ちますがみんなが使いやすくありがたいと感じています。
これからはグループに分かれて、それぞれの考えたものづくりを進めていくようです。思いやりのデザインという言葉を大切に、様々なことに気づき、考え、ものづくりができたら素敵だと感じています。第2弾を楽しみにしています。
令和8年6月19日
「民生児童委員の皆様との懇談会」本日午後、中込地区の民生児童委員の皆様にご来校いただき、5時間目の授業参観および懇談会を行いました。
中込地区の民生児童委員の皆様には、本校コミュニティ・スクール運営委員会の見守りボランティアや環境ボランティアとしてもご協力いただき、日頃から子どもたちの安全・安心な学校生活を支えていただいています。
授業参観では、子どもたちの様子をご覧いただきました。続く懇談会では、地域での子どもたちの様子やお気づきの点について、それぞれのお立場からお話をいただきました。
授業中の子どもたちの姿については、「伸び伸びとやっていて、授業はどうか聞いてみると『楽しい』と言っていてよかった。授業は楽しいことが一番だと思う」、また、地域での子どもたちの様子については、「登校しているときに1年生3人ぐらいが歩道でうずくまって何をしていて声を掛けに行くと、ダンゴムシを集めていることがある」、「昨年度と比べても今年の授業の様子は子どもたちが伸び伸びしていて明るくなっていて、登校のときもそう感じていたが子どもたちが成長しているように感じた」などのご意見をいただきました。
民生児童委員の皆様、本日はお忙しい中ご来校いただき、ありがとうございました。今後とも見守りボランティアをはじめ、本校の教育活動へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
令和8年6月18日
「教室でも、廊下でも、畑でも」今日は朝の活動の時間に、保護者の皆様による読み聞かせが行われました。各教室では、子どもたちがゆったりと絵本の世界に浸り、聞き入る姿が見られました。保護者の皆様、ありがとうございました。
理科室前の廊下には、6年生が画用紙で作成したリアルな人体模型と、それぞれの臓器について丁寧にまとめた説明が掲示されています。人体模型は細部まで工夫して作られており、体の仕組みや臓器の位置がよく分かるものです。
また、調理室ではオリジナル水ようかんやアイス作りに取り組む6年竹組の子どもたちの姿が見られました。
さらに、校庭横でお借りしている畑では、5年松組の子どもたちが水や肥料を与えたり、雑草を抜いたりしながら、自分でつくっている野菜、みんでつくっている野菜の世話をしていました。
読み聞かせやものづくり、観察や栽培活動など、子どもたちはさまざまな体験を通して、楽しみながら学んでいる様子がみられます。
令和8年6月17日
「6年生と一緒に」今日の給食の時間に、1年松組と6年松組の姉妹学級で、一緒に給食を食べて交流しました。
1年松組の半分の子どもたちが6年松組の教室へ、6年松組の半分の子どもたちが1年松組の教室へ行き、交流を楽しんでいました。6年松組に来ていた1年生は、「今日は準備が早くできた人が6年生の教室に来ているの」と、うれしそうに話してくれました。
6年生に、1年生と一緒に給食を食べてどう感じたか尋ねると、「うれしいよ」と一言。1年生に聞くと、「ちょっと緊張しちゃう」と恥ずかしそうに笑顔を見せてくれました。
普段から6年生は休み時間に1年生と遊んだり、困っていると声をかけたりしてくれています。一緒に給食を食べるのは今回が初めてでしたが、楽しい時間をともにすることで心が通い合う、とてもよい時間となりました。
令和8年6月16日
「あわせていくつになるでしょう?」1年松組の算数の授業では、「あわせる」ということについて学習していました。教科書には、左右の葉っぱにそれぞれ3匹と2匹のカエルがいて、それらが真ん中の岩場に集まる場面が描かれています。
子どもたちは、絵を見たり数図ブロックを操作したりしながら、「3匹と2匹をあわせると5匹になる」ことを、となりの友だちと一緒に確かめていました。
また、自分や友だちと一緒に数図ブロックを動かしたり、友だちと考えを伝え合ったりすることで、「あわせる」ということの意味を理解している様子がうかがえました。
授業の最後には、練習問題に取り組みましたが、「わかった!」「簡単だった!」という声も聞こえてきました。
実際にものを操作したり、友だちと考えを確かめ合ったりしながら「たし算の考え方」の基礎を学ぶ時間になりました。
令和8年6月15日
「去年の自分を超える!」今朝は、プール開きをしました。1、3、5年生の代表の子ども6名からそれぞれ水泳学習の目標が発表されました。1年生「潜ったり、浮かんだりして楽しくプールを知りたい」「泳ぐことを頑張りたい。はやく泳げるか確かめたい。」3年生「先生の話をしっかり聞く、カエル足をいっぱい練習したい」「クロールを練習したい。浮くところや息継ぎなど」5年生「安全に楽しく仲良くプール学習をしたい」「去年の自分を超える。けじめをつけて楽な方を選ぶのではなく難しい方をやっていきたい。」
6名の発表のあと、一人一人の目標を友だちに伝える時間を短時間とりました。一人一人が目標をもち、やってみようという気持ちを大切にして、自分の目標に向かって、「自分をみがく力」を伸ばしてほしいと思います。
令和8年6月12日
「何をつくるのかな?」2年竹組の子どもたちが、調理室で楽しそうに活動していました。校内の梅の木から収穫した梅を丁寧に洗い、爪楊枝を使ってヘタや表面の汚れを一つ一つ取り除いています。
子どもたちに何をつくるのか聞いてみると、「梅ジュースをつくるんだよ」とうれしそうに教えてくれました。今年、県外から転入してきた子どもは、「ぼくは梅を食べたことはあるけれど、こうやって触るのは初めてで、とても楽しい」と話してくれました。
本校では毎年、校内の梅を使ってジュースやジャムづくりを行う学級がありますが、地域が異なると、子どもたちが体験できることも違ってくるのだと感じるとともに、本校の自然に触れながら学ぶことのできる環境のよさを改めて感じました。
子どもたちに「いつ頃できるのかな?」と聞いてみると、「何年もかかるのかも?」と答える子どももいました。そこで、「それだと梅酒になってしまうかもしれないね」と話すと、「うん?」という表情をしていました。実際には、梅ジュースは2週間ほどでできるそうです。
おいしい梅ジュースになるよう、丁寧に下準備を進める子どもたち。その思いが詰まった梅ジュースの完成が今からとても楽しみです。
令和8年6月11日
「絵本の読み聞かせ」今朝の全校読書の時間は、PTA教養部の皆さんが企画している保護者の皆様よる読み聞かせをしている学級がありました。この活動は読書推進運動として、子どもたちの感性を育み、本への関心をもたせるなどのねらいでクラスごとに本を読み聞かせ、本の紹介、推進をしています。この保護者の皆様による読み聞かせの活動は、子どもたちもとても楽しみにしている活動の1つです。ゆったりとした時間、子どもたちが絵本を中心にあつまり聞き入る姿が印象的です。
保護者の皆様には、子どもたちにどんな内容の絵本を読み聞かせしたらよいかを丁寧に考えていただいたり、実際に子どもたちの前でやわらかい声で読み聞かせをしていただりと子どもたちがじっくりと絵本を楽しむ時間を過ごすことができる時間をつくっていただけていることがとてもありがたいと感じています。ご協力いただいているPTA教養部の皆様、保護者の皆様、ありがとうございます。
令和8年6月10日
「かわいい仲間との生活のはじまり」2年竹組の教室に行くと子どもたちが6つのグループになって身を乗り出して夢中になって話し合っています。何を話し合っているか聞いてみると「うさぎの名前を考えている」ということです。「ほら、うさぎがいるでしょ」と教えてくれました。教室の後ろの窓側になんともかわいらしいうさぎが2匹、1匹は白黒模様の雄のうさぎ、もう1匹は、茶白模様の雄か雌かははっきりしていないうさぎのようです。
子どもたちは、うさぎの模様や特徴をとらえて、班で候補になる名前を考えていました。特に、茶白のうさぎは、雄か雌か小さくてはっきりしていないため、どちらであっても大丈夫ようにと考えている様子でした。各班で1つずつ名前を出しあい最後に投票をして白黒の雄のうさぎは「スピード」、茶白のうさぎは「きなこ」に決定し、大盛り上がりでした。
休み時間になるとすぐに「スピードときなこ」にかけより、さっそく名前をよんでえさを食べさせ世話をしている子どもたちでした。かわいい2匹のうさぎとの生活が始まりました。小さな命を感じながら様々ことを学んでいってほしいと思います。
令和8年6月9日
「おやゆび姫」昨日から、図書委員会の子どもたちが企画した春の読書週間が始まりました。図書館前や昇降口にも、読書週間に関する掲示がされています。
読書週間では、「毎朝の全校読書」「毎日3冊までの貸し出し」「毎日の家庭読書」に加え、「読書ビンゴ」「学校司書によるお話の朗読」「大型絵本の読み聞かせ」「図書委員会によるおすすめ本の紹介」など、さまざまな取組を行います。保護者の皆様には、家庭読書へのご協力をいただき、ありがとうございます。
今朝は、学校司書とスペシャルゲストによる『おやゆび姫』の朗読が行われました。子どもたちは各教室で、ゆったりとした気持ちで聞き入っていました。
本と出会いは、自らの心を豊かにしてくれます。子どもたちが読書に親しみ、豊かな想像力や感性を育んでいくことを願っています。
令和8年6月8日
「これで120kgとれるよ」今年も梅雨入りとなり、ほとんどの子どもたちが傘を持って登校してきました。この先2週間の天気予報を見ると、毎日のようにどこかの時間帯で雨が降る予報となっています。少し涼しい日が続いてほしいと思う一方で、15日(月)からは水泳学習も始まりますので、気温(水温)は上がってほしいところです。
1時間目に、5年竹組の子ども4人が中庭で先日に植えた大豆の生長を確認していました。「大豆、芽が出てきているね。」と声をかけると、「この苗から、およそ120kg収穫できるはず!」と教えてくれました。
5年竹組は、総合的な学習の時間に「発酵」をテーマの一つとして味噌づくりを進めています。今育てている大豆は、その味噌づくりに使う大豆です。これから畑に大豆の苗を植え替え、10月に収穫。その後、収穫した大豆を使って味噌づくりを行い、3月には完成する予定だそうです。子どもたちは、自分たちの学習の見通しをしっかりともちながら取り組んでいました。
子どもたちが味噌のつくり方を説明してくれる中で「塩が200g必要で…」という話が出てきました。そこで、「塩もつくるの?」と聞いてみると、「ニコニコ」と塩はさすがに買うようです。これから子どもたちがどのような発見を重ねていくのか、とても楽しみです。
「自分で磨いているよ!」5時間目に3年生は、佐久市役所の歯科衛生士の方を講師にお招きし、歯みがきの状態を確認するとともに、正しい歯みがきの仕方について改めて教えていただきました。(5年生は2日に実施済み、1年生は25日に実施予定です。)歯科衛生士の皆様、丁寧にご指導いただきありがとうございました。
子どもたちは、歯垢染色液を含ませた綿棒を受け取り、自分で歯に染色液を塗った後、口をゆすいで鏡を見ながら、どの歯に染色液が残っているかを確認しました。そして、染色液が残った部分を赤色で塗り、用紙に記録していました。3年生に限ったことではないと思いますが、今日は歯と歯ぐきの境目あたりが赤くなっている子どもが多く見られました。
「仕上げみがきを保護者の方にしてもらっていますか?」と聞いてみると、「たまにしてもらう」という子どもは少数で、多くの子どもたちは「自分で磨いているよ」と話していました。さらに、「1年生の頃より赤くなっていないかな?」と聞くと、「赤くなっている」と答える子どもが多くいました。
おそらく、3年生になると仕上げみがきをしてもらう機会が減り、自分で歯を磨くことが増えるため、磨き残しも多くなっているのかもしれません。今日は、歯科衛生士の方から改めて正しい歯みがきの方法を教えていただきました。これを機会に、自分の歯の状態に関心をもち、磨き残しがないよう丁寧に歯を磨く習慣を身に付けていってほしいと思います。
令和8年6月5日
「クマ被害防止学習会・引き渡し訓練」昨年度に引き続き、本年度も5月に入ってからクマの目撃情報や人身被害の報道が見られるようになってきました。学校周辺でのクマの目撃情報はありませんが、長野県警察の「ライポリス」で確認すると、佐久市内では5月25日に志賀で1頭、5月26日に内山で1頭、6月2日に志賀で子グマ1頭の目撃情報が報告されています。ツキノワグマの1日の平均移動距離は10~20km程度とされ、時には40km以上移動することもあるようです。
現在の状況を考えると、市街地にクマが出没する可能性も十分に考えられることから、本日5時間目に特定非営利活動法人「ピッキオ」の皆様を講師にお招きし、クマ被害防止学習会を実施しました。
学習会では、クマの生態(種類や食べ物など)、クマと遭遇しないための方法、遭遇してしまった場合の対処法について、子どもたちとのやり取りを交えながら分かりやすくお話しいただきました。
今日のお話から、まずはクマに遭遇しないよう音を出して人の存在を知らせること、50mほど離れた場所でクマを見かけた場合は静かにその場を離れること、近くで遭遇してしまった場合には首や顔、お腹を守る姿勢をとることなどが大切であることを改めて学びました。
子どもたちが登下校中にクマと遭遇することはほとんどないと思いたいですが、万が一そのような場面に出会ったときには、今日学んだことを生かしてほしいと思います。そして、「自分の命は自分で守る」という意識を大切にしてほしいと思います。
また、クマ被害防止学習会に引き続き、引き渡し訓練を実施しました。今回の訓練は台風や集中豪雨による災害を想定したものでしたが、クマの出没や不審者事案などの場合にも、状況によっては本日の訓練と同様に、子どもたちの安全を最優先に考え、保護者の皆様へお迎えをお願いすることがあります。
保護者の皆様には、本日のクマ被害防止学習会へのご参加、ならびに引き渡し訓練へのご協力をいただき、誠にありがとうございました。
令和8年6月4日
「山と海をつなぐ交流活動」佐久市の寺畑遺跡で見つかった黒曜石が、最近、約1万3千年前の神津島産の黒曜石であることが分かりました。佐久市と神津島村は、30年前から友好都市として交流を続けています。
そこで、本校は今年度から、神津島村にある神津小学校の子どもたちとの交流を通して、「人とつながる力」を伸ばしていきたいと考えています。
昨日の校長講話では、神津島村の紹介と神津小学校との交流について子どもたちに伝えました。そして、「どんな交流をしてみたいか」を校長室前の模造紙に書いてもらっています。
子どもたちからは、「交流して神津島のことを聞きたいです。海にはどんな生き物がいるのか知りたいです。」「神津島にあって佐久市にないもの、佐久市にあって神津島にないものについて話してみたいです。」「お互いの地域に招待して、よさを紹介したり、一緒に遊んだりして交流したいです。」「自分たちの地域に関するクイズを出し合って遊びたいです。」などの意見が寄せられています。そのほかにも、「黒曜石がほしい」「きんめだいをください」といった、子どもらしい微笑ましい声も見られました。
これから始まる神津小学校との交流活動を通して、子どもたちが互いの地域のよさを知り、新たなつながりを広げていくことを楽しみにしています。
「救急救命法研修」昨日(3日)の放課後、佐久広域連合消防本部の方を講師にお招きし、全職員で心肺蘇生法とAEDの使用方法について研修を行いました。研修では、事故発生から救急車到着までの流れをシミュレーションしながら、一つ一つの対応を確認しました。
この救急救命法研修は、毎年、水泳学習が始まる前に実施しています。講師の方のお話によると、中込小学校で救急要請をした場合、佐久広域消防本部から救急車が出動すると到着まで約3~4分、臼田消防署から出動する場合は約10分かかるとのことでした。万が一、AEDを使用するような事態が発生した場合には、救急車が到着するまでの初期対応が非常に重要になります。
私たち職員は、AEDを使用するような事故を起こさないことを第一に考え、子どもたちとプール使用のルールをしっかり確認しながら、安全な水泳学習に向けて未然防止に努めていきます。また、万が一の事態に備え、迅速かつ適切な対応ができるよう、研修を生かしていきたいと思います。
令和8年6月3日
「台風6号の影響」今日は、台風6号が長野県に接近する時間帯がちょうど登校時刻と重なり、雨が激しくなることが予測できたため、子どもたちの安全を最優先とし、中込中学校区三校で登校時刻を遅らせました。本校では、保護者に送っていただける場合は、通常の時刻に登校することも可能としました。
保護者に送ってもらった子どもたちは通常通り登校し、3時間目の授業が始まるまで教室で紙飛行機をつくったり、漢字練習をしたり、ぬり絵をしたり・・・と思い思いの時間を過ごしていました。休み時間よりもはるかに長い時間の中で自分のやりたいことを見つけてやれるよい時間になっているように感じました。
保護者の皆様、ご理解とご協力により子どもたちも安全に安心して登校することができました。本日はありがとうございました。
「人とつながる力を伸ばすためには?」本校では、しあわせに生きるためのもとになる力として「自分をみがく力」「人とつながる力」「自分をみつめる力」を伸ばしていこうと子どもたちと共有しています。
今日の校長講話では、「人とつながる力はどう伸ばせるか?」をテーマにして、これまでの2ヶ月間で大切にしてきたことや気づいたことについて、1年生から6年生でつくられている縦割り班(40グループ)のそれぞれの班で伝え合いました。
子どもたちの考えをまとめると、画像のようにまとめることができました。子どもたち自身が考え、友だちの考えも参考にしながら「人とつながる力」をどんどん伸ばしてほしいと思います。
③にある「一緒に紅茶を飲む」という子ども意見がなんか素敵だなと思います。学級レクを子どもが計画し、実現できればいいなと思います。
令和8年6月2日
「英語で数えてみよう!」5時間目、3年松組の教室からは、「one, two, three … twenty」と、外国語活動で数を発音する元気な声が響いていました。3年生は今年から外国語活動が始まりました。毎時間、楽しみながら発音したり、英語の質問に英語(単語)で答え、学ぶ姿がとても印象的です。
今日の授業は「How many?」について学んでいました。教科の写真を見ながら、そのものの名前を答えたり、いくつあるかを答えたりと、子どもたちは張り切って活動していました。
ALTが教科書に載っている鉛筆を指しながら「What is this?」と尋ねると、「えんぴーつー!」と明るく元気に答える姿に、3年生らしいかわいらしさを感じました。その後、英語での言い方である「pencil」を教えてもらい、みんなで元気よく発音していました。
外国語活動・英語は、まずは声に出してみることが大切だと思います。細かな発音を気にしすぎるのではなく、英語(単語)を元気よく口にしながら、楽しく活動することが大切だと感じています。
令和8年6月1日
「大きくなあれ!心をこめた苗植え」先日、畑の草取りをしていた1年竹組の子どもたち。今日は、畝がつくられマルチシートが張られた畑に、トマト、メロン、とうもろこしの苗を植えていました。
マルチシートには、苗を植えるための丸い穴が開いており、子どもたちはその穴に合わせて土を掘り、一つ一つ丁寧に苗を植えていました。
一番早く植え終わった子どもは、さっそくジョウロに水を入れ、植えたばかりの苗に水をあげようとしていました。そして、「水は葉っぱにかけるんじゃなくて、根っこのところにあげないといけないんだよ」と、近くにいた友だちに話していました。ジョウロいっぱいに入った水は重そうでしたが、力を振り絞りながら、根までしっかり水が届くように丁寧に水やりをしていました。
これから毎日世話を重ねながら、苗の生長を見守っていくことでしょう。子どもたちの愛情をたっぷり受けて、おいしいトマトやメロン、とうもろこしが実る日が今から楽しみです。
令和8年5月29日
「6年生からのメッセージ」運動会が終わり、1週間が経とうとしています。各教室や学年の廊下には、6年松組の一人一人が1年松組から5年松組へ、6年竹組の一人一人が1年竹組から5年竹組へ宛てた、運動会を終えてのメッセージが飾られています。
「1年竹組さんへ 玉入れをやりながら、ダンスも一生懸命やっていてすごかったです。かけっこも、『勝つぞ!』という気持ちがとても伝わってきて、すごくよかったです。来年もがんばってください。」
「2年松組のみなさんへ かけっこで全力で走っている姿がとてもかっこよかったです。ダンスもとてもキレキレで、かっこよく、すごいと思いました。」
「5年松組さんへ 組体操では、みんな短い練習期間だったけれど、6年生についてきてくれてありがとう!練習でもたくさんの技を覚えていて、すごいと思いました。綱引きも、みんなで力を合わせてできてよかったです。ありがとう!」
6年生からのメッセージに、心が温まります。下級生のがんばりをしっかり見つめ、言葉にして伝える6年生の姿に、最高学年としてのやさしさや頼もしさを感じています。
6年生のみなさん、ありがとう。
令和8年5月28日
「やったー!草取り!」1年竹組の子どもたちは、学級の目の前にある畑で、とうもろこしやメロンなどを栽培するようです。今日は、その畑に生えた雑草の草取りを行いました。
担任から「これから草取りをしましょう。」と声がかかると、子どもたちは大喜びで畑のまわりに集まり、草取りが始まりました。草取りをしながら、虫や何かの幼虫を見つけてはそこに集まって大はしゃぎ。昨年度咲いていたチューリップの球根を見つけて喜ぶ姿もありました。また、根が深く、なかなか抜けない雑草には、2人、4人と力を合わせて抜こうとする姿も見られました。
畑の草取りという活動の中に、1年生ならではの発見や驚き、友だちと協力し合う姿など、さまざまな学びがありました。いろいろなことを発見し、興味をもって活動する1年生の姿は、とても大切にしたい姿であると感じています。
令和8年5月27日
「児童集会」今朝は児童集会があり、環境委員会による「環境クイズ」と、総務による「スマイル活動」の発表・説明がありました。
環境クイズでは、ごみの分別や水道の蛇口の向き、教室の電気の使い方などについて、クイズ形式で確認が行われました。学校生活の中で大切にしたい環境への意識を高めていけたらと感じています。また、総務からは、全校で取り組む「スマイル活動」について説明がありました。1つ目は、ベルマークを集めて、ボールなどの学校で使うものと交換する活動です。
2つ目は、月に1回行う縦割り班交流会で、さまざまなゲームなどを通して学年を越えて仲良く交流する活動です。
どちらの活動も、全校児童一人ひとりの協力が大切になります。子どもたちが自分たちでよりよい活動を考えてくれています。
「ビフォーアフター」昨日は5年生、今日は6年生が、6月15日(月)から始まる水泳学習に向けて、プール掃除を進めてくれています。5年生は小プール、6年生は大プールをきれいにしてくれました。朝、5年生に「プールに生き物はいた?」と聞いてみると、「ヤゴ」がたくさんいたことを教えてくれました。今日の6年生の清掃でも、たくさんの「ヤゴ」を保護してから、プールを丁寧に磨いてくれていました。保護したヤゴは、理科室で飼育し、観察をしていく予定です。
5年生・6年生のおかげで、小プールも大プールも見違えるほどピカピカになりました。これから水を入れていく予定です。これからの時期は気温も上がってきます。子どもたちにとって、待ちに待ったプールの時間になりそうです。
「つくる・体験する授業」子どもたちの授業の様子を見ていると、何かをつくったり、実際に体験したりする授業は、生き生きとした表情で活動しているように感じます。2年生は前庭の畑で「さつまいも」を植え、5年松組は校庭横の畑をお借りして、「じゃがいも」やそれぞれが育てたい野菜を植えています。さらに、家庭科の調理実習では、じゃがいもをゆでて食べる活動も行いました。また、3年松組では、「自分の住んでみたい町」を粘土で表現する学習に取り組み、一人ひとりが思い思いの町づくりを楽しんでいました。
実際に手を動かし、自分で考え、友だちと関わりながら学ぶ活動は、子どもたちの意欲や発想を大きく広げてくれます。これからも、子どもたちが「やってみたい」「できた」という実感をもてる学びを大切にしていきたいと思います。
令和8年5月23日
「子どもたちが主役の運動会」金管バンドのファンファーレ。校庭に響いた応戦合戦とゴーゴーゴー。子どもたちのたくさんの笑顔と真剣な表情がみられた各学年の表現や競技、そして、児童会種目の中込レンジャーが登場した保護者の皆様も参加していただいた大盛り上がりの大玉お送り。
運動会スローガン達成に向けて、子どもたち一人一人が目標をもち、その目標に向けて練習してきた運動会。閉会式の子どもたちの笑顔、そして、振り返りの言葉と子どもたちの成長を感じる時間となりました。
保護者の皆様、ご来賓の皆様には、運動会を参観していただき、ありがとうございました。また、運動会の会場の片付けにもご協力いただきありがとうございました。
令和8年5月22日
「運動会リハーサル」今日は曇り空となりましたが、昨日の雨の影響で校庭にはまだ水が残っているため、各学年とも体育館で最終リハーサルを行っています。
今日は1年生から5年生は早めに下校し、6年生が様々な9つの係に分かれて運動会の準備をしました。校庭の水たまりも準備の時間にはなくなっており、明日の校庭の状態は問題なさそうです。保護者の皆様、地域の皆様、明日はぜひ子どもたちの学びの姿、楽しむ姿をご覧ください。
「きれいになった校門前」今朝は、中込小CS環境整備ボランティアの皆様が、運動会前にということで、校門付近の草刈りや昇降口前の除草など、環境整備を行ってくださいました。日頃なかなか手の入れられない細かな場所や、草が伸びていた校門周辺をきれいに整えていただき、本当にありがとうございました。地域の皆様に支えていただいていることを改めて感じる朝となりました。
令和8年5月21日
「6年生の姿」今日は、しっとりと朝から雨となり過ごしやすい一日になりそうです。運動会前ではありますが連日の暑さがいったん収まり、子どもたちの体も少し休めてよかったと思います。明日は曇り、運動会当日の「曇りのち晴れ」の予報通りになることを願っています。
今朝は、もともと体育集会が予定されていましたが、雨のため中止となりましたが急遽その時間帯に1年生の各教室で6年生が1年生一人一人のよこで応援について丁寧に説明をしたり、一緒に応援をしたりする姿がありました。これまでも全校での応援練習は行ってきていますが、1年生にとっては6年生に一人一人に丁寧に教えてもう機会がつくれてよかったと思います。
令和8年5月20日
「一人ひとりの思いをのせて」連日暑い日が続いていますが、子どもたちは週末の運動会に向けて、気持ちを高めながら練習に取り組んでいます。熱中症も心配されるため、活動中はこまめに水分補給の時間をとりながら、安全に配慮して進めています。
昇降口から北校舎へ向かう廊下には、運動会テーマとあわせて、「こんな運動会にしたい!」「こんなふうにがんばりたい!」という一人ひとりの思いが掲示されています。自分のめあてや願いを大切にしながら、運動会当日を迎えようとしている様子が伝わってきます。保護者の皆様、地域の皆様にも、ぜひ当日ご覧いただければと思います。
6年生にとっては、小学校生活最後の運動会です。掲示された言葉からも、特別な思いが感じられます。「6年生は最後の運動会なので、組体操で練習の成果を発揮し、見ている人に感動をあたえられるよう頑張りたい。」「組体操で5・6年生と協力して、きれいな技にしたい。最後の運動会だから、心を一つにして頑張りたい。」「学校生活最後の運動会だから、みんなで協力して、負けても楽しく、後悔なく終わらせたい!」
一人ひとりの思いがつながり、みんなでつくり上げる運動会になりそうです。
令和8年5月19日
「地域の皆様に支えられる中込っこタイム」放課後、今年度の中込っこタイムに向けた講師打合せ会を行いました。今年度も地域の皆様にご協力いただき、チクチク羊毛、パソコン、書道パフォーマンス、ダンス、演劇、バスケットボール、切り絵、絵手紙、飛行機など、多様な講座を開設する予定です。
講師の皆様には、子どもたちのために時間をつくり、講師を引き受けてくださることに心より感謝申し上げます。
講師の方からは、「中込っこタイムは生活の中の一部分で、楽しい時間になっています」「1から子どもたちと話し合って、作品をつくることを毎年楽しみにしています」「探究心を育てられるようにしていきたい」など思いを語っていただき、とてもありがたいと感じています。
子どもたちが、自分の「好き」や「やってみたい」を広げ、異学年や地域の方々とつながりながら楽しく活動できる「中込っこタイム」になることを今から楽しみにしています。
令和8年5月18日
「ラストスパート!」今週末に迫ってきた運動会。今朝の体育集会では開会式の流れを確認しました。これまでに練習してきた応援もふくめての練習となりました。
2時間目に4年生が「躍動!ダンス&ソーラン」の一連の流れの中での動きの確認をしながら練習をしていました。
ダンスは、「スタート」という曲を踊ります。今日の練習でもノリノリでリズミカルに踊る4年生です。そして、ソーラン節は、スタートの太鼓に合わせて「構え」、迫力のあるソーラン節になるように練習をしていました。当日まであと数日ありますので、運動会当日はさらにノリノリのダンス、そしてキレのある迫力あるソーラン節がみられることを期待しています。
令和8年5月15日
「校庭に響く『勝つぞ!!』」今朝の体育集会では、運動会の応援練習を行いました。応援団のみなさんは、12日(火)から毎朝7:50に集まり、練習を重ねてきました。
赤組応援団長の「全力を出して絶対勝つぞ!」、白組応援団長の「最後まで協力して絶対勝つぞ!」のかけ声のもと、応援のエール交換や運動会の歌「ゴーゴーゴー」を、校庭いっぱいに響かせていました。
この時期は、音楽の授業でも運動会の歌「ゴーゴーゴー」を練習しているため、校長室にも元気いっぱいの歌声が聞こえてきます。音楽室で聞くと、その迫力に圧倒されます。
最近は日中の天気がよく、気温も徐々に高くなっています。来週は、日によって30度近くまで気温が上がる予報も出ていますので、熱中症に十分注意しながら活動を進めていきたいと思います。運動会当日の天気予報では、今のところ23日(土)はくもり、気温25度となっています。このまま、よいコンディションで当日を迎えられることを期待したいと思います。
令和8年5月14日
「2年生表現ダンス・3年生障害物リレー」今朝も体育集会の大玉送りは、大盛り上がりでした。3時間目の2年生は体育の授業では、「リンガ・フランカとカリスマックス」を踊っていました。練習を始めて期間は短いですが、もうほとんど踊れるようになっていて子どもたちの吸収力には驚かされます。
3年生は「障害物リレー」の組み合わせを考えながらのお試しで、ボールやフラフープを使った競争、大縄飛びなどを試していました。これから子どもたちがやりたい競技を試しながら、その組み合わせを考えていくところです。
運動会に向けて、気持ちも入り練習にも力が入ってきています。運動会まで登校日数はあと6日です。練習も本番も思いっきり楽しめるようにしたいですね。
令和8年5月13日
「運動会 児童会種目」運動会では、児童会が企画する種目があります。今年の児童会種目は大玉送りにストーリーをもたせて、中込レンジャーが登場するようです。どんなストーリーになるか楽しみです。
今朝の体育集会では、大玉送りの隊形の確認と実際に大玉送りをやってみました。2年生に大玉送りをやったことがあるか聞くと「ほとんどの子どもがやったことない。どうやるの?」という感じでしたが、1年生に聞くと「幼稚園でやった」という子どももいました。実際に大玉送りをやってみると子どもたちは大盛り上がりで、笑顔あふれる練習の時間となりました。
最後に「しっかり協力して大玉をゴールまで持って行く姿がよかったので、本番も頑張りましょう。」「隊形がすぐにできてよかった。」と正副児童会長から振り返りがありました。明日も大玉送りの練習が予定されています。楽しみですね。
令和8年5月12日
「全校種目ラジオ体操」今朝の体育集会では、「ラジオ体操ができるようになること」をめあてに、全校でラジオ体操の練習を行いました。
昨日の体育集会で練習した集合やラジオ体操の隊形づくりをいかし、子どもたちは素早く整列することができていました。ラジオ体操では、見本となるスポーツ委員会の子どもたちが前に立ち、その動きを見ながら、全校で練習に取り組むことができました。
集会の最後には、スポーツ委員会委員長から「しっかりと体操ができていてよかったです。」という振り返りがありました。全校で動きをそろえながら、気持ちよく体を動かす時間となりました。
「第1回集団下校訓練」今朝、代表委員の子どもと今日は集団下校訓練があるねと話をしている中で、子どもたちに「実際、どんなときに集団下校をすると思う?」と聞いてみると、「不審者がでたとき」「クマがでたとき」と言っていました。
子どもたちが話してくれたとおり、不審者事案、熊出没、自然災害等、その事案の内容によって、子どもの安全を守るための対応となるため、集団下校で安全は守れるかを最優先に考えて、保護者へ迎えをお願いする場合も十分に考えられます。
特に、クマ出没については、6月5日(金)の引き渡し訓練にあわせて「クマ被害防止講習会」を児童・保護者を対象に実施しますので多くの保護者の方にもご参加いだだければと思います。
令和8年5月11日
「運動会の雰囲気づくり」5月9日(土)に春のPTA作業で校地内の木々の剪定や草刈り、運動会に向けて校庭にテントを設置していただき、ご協力いただいたPTAの皆様大変ありがとうございました。
今朝は、体育集会で運動会に向けて集合とラジオ体操の隊形練習をしました。まずは、基準となる最前列や端の列の子どもたちが移動し、そこに合わせて移動します。2回ほど練習しました。これからの集会でこれらの隊形も含めて全体での練習をしていくので、さっと時間をかけないで隊形づくりができるようになっていくとよいなと思います。
令和8年5月8日
「勝っても負けてもスマイル!楽しく終われる運動会」昇降口を入った正面に運動会スローガンがはられています。
2時間に体育館では、5・6年生が合同で組体操の練習をしていました。組体操は、5・6年生合同で発表する種目です。
6年生が実際にやって見せたあと、5年生の安全面での補助をしながら、やり方を丁寧に教えていました。5年生も、6年生に教えてもらいながら、一つ一つの動きを確認して練習に取り組んでいました。
運動会まで残り2週間となりました。5・6年生の息の合った組体操が見られることを、今から楽しみにしたいと思います。
「第1回児童総会」6時間目に児童総会が行われ、総務からはじまり、9つの委員会の児童会・委員会目標、当番活動、特別な活動についての計画が発表され、審議されました。6年生がすすめる初めての児童総会でしたが、堂々と計画を発表したり、丁寧に質問に答えたりする姿があり、6年生の成長を感じる姿でした。
4月から6年生を中心に児童会活動はスタートしていますが、改めて今日の児童総会をうけて、本格的に児童会活動がはじまりました。
総務が4月からすすめている児童玄関前の「月目標を達成するために意識して頑張ったことを付箋に書いてはってみよう!」という活動は、目標に向けて、意識してやったことを振り返るという活動になっており、本校ではとても大切にしたいと感じています。
令和8年5月7日
「2色の藤の花」ゴールデンウィークも終わり、今日から5月がいよいよ本格始動です。中庭では、藤の花が長く垂れ下がり、美しい花を咲かせています。本校には、紫色と白色の2種類の藤の花があり、今年もとてもきれいに咲いています。
本校の校章は、中込学校の開校とともに植えられた藤を表しています。そこには、学問を追究し進取の精神を、藤のつるのように長く受け継ぎ、文化の花の香りを伝えてほしいという願いが込められています。
毎年、美しく咲く藤の花を見ていると、本校が大切にしてきた学びや伝統が、今の子どもたちへとしっかり受け継がれていることを感じます。5月は、運動会があります。子どもたち一人一人の学びや成長を大切にしながら、教育活動を進めていきたいと思います。
令和8年5月1日
「廊下に響く“ポン”“ポン”“ポン”」4年竹組が理科の授業で「とじこめられた空気と水のせいしつ」の学習をしています。今日は、「空気でっぽう」を使って、筒の中の先玉は、後玉を筒のどのあたりまで押すと飛び出すのかを実験していました。
子どもたちは、何度も何度も実験を繰り返し、後玉をだいたい筒の真ん中あたりまで押すと、先玉が飛び出すことをまとめていました。
また、先玉と後玉はくっつくことはないことにも実験から気づき、「空気があるから先玉が飛び出すんだ」とつぶやいている子どもがたくさんいました。次回は、この空気がどのようになっているのかを考えていくようです。目には見えないものも、実験をすることで見えるようになる理科は、やはりおもしろいですね。
さらに、理科室前や教室前の廊下には、理科での考察やまとめが掲示されており、子どもたちが学んでいることをみることができます。廊下に掲示されていることで、他の学年の子どもたちも見ることができ、とてもよいと感じています。
令和8年4月30日
「友だちとつながる授業」1時間目に、5年松組が算数の授業をしていました。5年生は、体積の学習を進めているところです。
今日の授業では、「体積が1㎤の立方体の積み木を右の図のように並べ、これを8段重ねて直方体をつくろうと思います。積み木は全部で200個あれば足りますか。そのわけも書きましょう。」という問題に取り組みました。
図の1㎤の立方体の数を数え、さっと式(7×4×8)をつくって説明を書き始める子どももいましたが、どうすればよいかじっくり考えている子どももいます。
わからないことを聞いたり、わかったことを説明したりする時間には、互いに自分の考えや疑問を伝え合いながら、問題を解決していく姿が見られました。また、互いに説明し合うことで、それまでに書いていた自分の説明に加えた方がよいことにも気づき、説明を修正する姿がありました。
子どもたちの生き生きと考える姿から、子どもたち同士がつながり、自分の考えを広げたり深めたりできる授業をこれからも大切にしていきたいと感じました。
令和8年4月28日
「玉入れ+ダンス」体育館で、1年生が玉入れをしていました。今日は赤いかごと白いかごの2チームに分かれ、玉入れを楽しみ、とても盛り上がっていました。
1年生の運動会での種目は、かけっこと競技(玉入れ+ダンス)です。今日の玉入れは、一勝一敗の引き分けになったようです。
玉入れが終わった後には、1年生みんなで、どんな玉入れやダンスにしたいか意見を出し合っていました。先生から「玉入れが終わったあと、どんな気持ちになっていたいか?」と問いかけられると、「勝っても負けても楽しい気持ちになりたい」「負けたら悔しいけれど、頑張ればうれしい気持ちになると思う」「気持ちを合わせて、一つにしたい」「ふざけない」「玉を人に投げない」「あわてない」など、自分の思いを語る姿が見られ、とてもよい姿だと感じました。
また、ダンスについても、「みんなが踊れそうなもの」「明るい感じ」など、どんなダンスにしたいかを話し合っていました。運動会では、玉入れとダンスがどのように組み合わさっていくのか、今から楽しみです。
令和8年4月27日
「体積を求めよう!」5年竹組の算数の授業で、L字型の立体の体積の求め方を考えました。最初に立体が提示され、体積の求め方を考えることを確認したあと、先生から子どもたちに「どのように求めればよいでしょうか」と問いかけがあり、5人ほどの子どもがさっと手を挙げました。
この学級には24名の子どもがいますが、解法の見通しをもてていたのは2割ほどでしたが、先生から「互いに考えを出し合いながら求め方を考えてみましょう」と子どもたちに考えること任せる声がけがあり、子どもたちは自由にアイデアを出し合ったり、互いの考えを確かめ合ったりする時間となりました。3人の子どもは、黒板にかかれた立体を使って、お互いの考えを確認し合っていました。授業では、黒板は先生がまとめるためのものではなく、子どもたちが自由に考えを共有する場として使われており、とてもよいと感じました。
最終的に、4通りの求め方を子どもたちは確認することができました。今日は時間の関係で授業が終わりましたが、これら4つの考え方に共通している点は何かを、次回、子どもたち自身の言葉でまとめることができると、より深い学びにつながるのではないかと感じました。次回の授業が楽しみです。
令和8年4月24日
「今、何時間目まで終わったっけ?」掃除の時間、床を磨きながら6年生が「今、何時間目まで終わったんだっけ?」とつぶやいていました。今日から家庭訪問が始まりました。本年度から、担任が継続しているクラスについては家庭訪問を行いません。ちょうど6年生2クラスは担任が継続しているため、家庭訪問のない学年となります。
通常は、午前4時間の授業の後、給食・清掃、午後2時間という日課ですが、家庭訪問に合わせて、午前3時間、給食・清掃、午後3時間という変則日課になっています。
つぶやいていた6年生の気持ちもよく分かるなと思いながら、「このあと3時間あるね」と声を掛けました。
6年生しかいない校舎はとても静かで、体育館に行くと、「スカイハイ」という組体操の技を練習していました。1週間ほど前の練習では、うまくいかず「できないよ」と言っていた6年生が、「できるようになったよ。みて!」と今日はとても上手に技を完成させていました。
これからさらに完成度が高まっていくのだと思いますが、やはり繰り返し挑戦することのよさを感じる姿でした。
令和8年4月23日
「MIMの校内研修」昨日22日の放課後、MIM校内研修を行いました。本校には、まなびの教室、ことばの教室、ふじルーム(校内教育支援センター)があり、「多様な学び方を保障し、学びをつなげる支援」を大切にしています。
多層指導モデルMIMは、異なる学力層の子どもたちに対して段階的に指導と支援を行う教育モデルです。子どもたちが「特殊音節」を習得する際のつまずきを早期に発見し、適切な指導につなげることを目指しています。これにより、子どもたちが正確に、流暢に、そして内容を理解しながら読む力を育むことを目的としています。本校では、主に1・2年生で定期的に実施していく予定です。
研修では、まなびの教室担当者や国語科主任からの説明を受けながら、実際にMIM(デジタル版を含む)を体験し、どのようにアセスメントを行い、トレーニングを進めていくかについて理解を深めました。一人一人の子どもに寄り添いながら、学びを支えていきたいと思います。
「第3回授業研究会」本日の放課後、生活科・総合的な学習の時間における探究的な学びについて、佐久市教育長様ならびに佐久市教育委員会学校教育課指導主事の先生をお招きし、職員研修を行いました。これから定期的な授業改善研究会や日々の授業を通して、本年度授業改善テーマ「学び合い 動き出す」の具現化を図ってまいります。
研修では、探究的な学びにおいて「問い」がいかに重要であるかについてご示唆をいただきました。特に、「広がる問い」から「深まる問い」、さらに「高まる問い」へとつながっていく過程の大切さは、日々の授業を見直す上で大きな示唆となりました。また、3つのグループに分かれ、活動内容とその問いについて互いにアイデアを出し合いながらウェビングマップを作成し、これから子どもたちとともに進めていく生活科・総合的な学習の時間についての構想する機会となりました。この研究会は定期的に行う予定です。
今回の研修での学びを、明日からの授業づくりに生かし、主体的に学ぶ子どもたちの育成につなげていきたいと思います。
令和8年4月22日
「手のひらにいっぱいの石を集めて」今朝は、5月23日(土)の運動会に向けて、体育集会で校庭の石拾いを行いました。普段から子どもたちが使用している校庭ですが、全校で大小の石を拾うと、たくさんの石が集まりました。
1年生は「こんなにたくさん拾えたよ」と、手のひらいっぱいの石を見せてくれました。これから体育の授業や休み時間、運動会の競技に向けて、校庭を使用する機会が増えていきます。自分たちの手で石拾いをすることは、安全への意識を高めるよい活動であると感じました。
児童会長からは、「今日の体育集会のねらいのとおり、安全な運動会になるように、みんなでしっかり石拾いをする姿が見られてよかったです」と振り返りがありました。子どもたちが自ら安全な校庭づくりに取り組んでいることを、大変ありがたく思います。
令和8年4月21日
「縦割り班顔合わせ」朝の活動の時間に、異学年(1年生から6年生)で構成された縦割り班40班の顔合わせがありました。6年生は、体育館に入場してきた1年生に優しく声をかけ、手をつないで自分の班の場所へ案内する姿が見られました。
最初の自己紹介では、「名前」と「好きな食べ物」を伝え合いました。はじめての顔合わせということもあり、恥ずかしそうにしている子どももいましたが、その後は「学校の教科といったら?」「お寿司といえば?」「好きな季節は?」「休み時間の遊びは?」「春休みといえば?」といったお題に対し、班の全員の答えが同じになれば1ポイントとなるミニゲームを楽しみました。全員の答えをそろえるのはなかなか難しいようでしたが、「お寿司といえば?」では「まぐろ」と同じ答えになった班が多かったようです。
児童会長からは、「ミニゲームを楽しんでいる様子を見ることができ、よかったと思います。」と振り返りの言葉がありました。これからも、児童会を中心に、異学年の交流が楽しめる時間になっていくことを願っています。
令和8年4月20日
「1学期の目標・なりたい自分」3週目がスタートしました。校内をまわってみると昇降口の正面に児童会スローガン「スマイル中込小」が掲げられ、その左下のかべに4月の月目標「新しい学年に慣れて友達との仲を深めよう!」を達成するために頑張ったことが付箋にかかれてはってあります。付箋には「朝来たら友達にあいさつする。」「みんなに声をかける。」「いろんな人の名前をおぼえて遊んだからなかよくなった。」など自分の行動を振り返っていることがわかります。児童会でも目標に対して、どのように行動し、それを振り返るという活動を大切にしていることがわかります。
また、各教室内には、多くの学級で「1学期のめあて・目標」が掲示されてきています。5年生の教室内の目標は、なりたい自分、そのためにすることが学習面、生活面、家庭・地域、習い事・資格・好きなことについて具体的に書かれています。例えば、生活面で「料理でいろいろなものをつくりたい。」そのためには「家庭科を勉強する。」と書かれています。5年生は、今年から家庭科がはじまりした。家庭科での学習は即生活に生かせることばかりです。家庭科での学びを学校生活はもちろん、家庭でのお手伝い等にいかしていけるといいですね。それぞれのなりたい自分に向けて、大切だと思うことをもとに行動し、少しずつ成長していきましょう。
令和8年4月17日
「授業参観・PTA総会・学年学級懇談会」本年度がスタートして2週間が経ちました。今日は、初めての授業参観、そして、PTA総会、学年・学級懇談会と保護者の皆様には、本校にご来校いただきありがとうございました。
今年は、15学級のうち11学級の担任がかわり、子どもたちにとっても先生たちにとっても新たなスタートとなっています。(継続した担任も新たな気持ちでスタートしています。)今日の授業参観では、普段通りのお子様の姿を参観していただけたように思います。もちろん、いつもよりはりきったお子さんもいたかもしれません。
PTA総会では、令和7年度の事業報告ならびに決算承認に関する件、PTA会則改定に関する件及び三役選考基準に関する件、令和8年度の役員承認に関する件等が審議され、承認されました。令和7年度PTA会長様をはじめ、役員の皆様、ありがとうございました。
令和8年度PTA会長様をはじめ、役員の皆様、会員の皆様、令和8年度PTAスローガン「スリムな体制で豊かなサポートを」のもと、引き続きご協力をお願いいたします。
令和8年4月16日
「校長室であそんでいいの?」休み時間に校長室に訪れる子どもからふと質問があり、「休み時間は、校長室で遊んでいいよ。」というとニコリ。
本校では、2時間目休みと昼休みに校庭や体育館で遊んだり、教室でゆっくりと過ごせたりする時間があります。
休み時間に校長室を訪れる子どもは、友だちとオセロをしたり、プチブロックをつくったり、ジェンガをやったり、絵本を読んだり、紙飛行機をつくったり、トランプをしたり、私と話をしたりと思い思いの時間を過ごしています。
休み時間がおわる5分前に校内放送が流れると、さっと切りかえて片付けをして教室に戻る子どもたちをみるとメリハリをつけて過ごすことができていると感じます。子どもたちにとって「ほっとできる校長室」でありたいと思っています。
令和8年4月15日
「校歌の響く学校」今朝は、全校音楽で1年生とともに校歌の練習をしました。最初に、5、6年生が1番、2番を歌い、続いて2、3、4年生が3番、4番を歌って1年生に聞いてもらいました。指揮をしている子どもからは、「5、6年生はきれな歌声だけど、もう少し声が大きくなるとよいと思う。2、3、4年生は声も大きくきれいに歌えていました。」とアドバイスがありました。
1年生は、2年生から6年生の校歌をよく聞き、最後に1年生も含めて1番から4番まで練習しました。体育館にきれいな歌声が響いていました。1年生もリズムをとりながら一生懸命に歌っている姿がありました。全校音楽のあと1年生に「校歌は歌えたかな」と聞いてみると、「一生懸命に歌ったら歌えた。」「まだうまく歌えないよ。」等、話してくれました。
今日は、音楽の授業でも校歌の練習をしており、音楽室の校歌の歌声が校長室まで心地よくきこえてきます。
令和8年4月14日
「授業改善研究会 一公開授業」昨日13日に全職員で6年竹組の算数の授業での子どもの姿から本校の本年度目指す「しあわせを感じる楽しい授業」を共有しました。
授業改善研究のテーマである「学び合い 動き出す ~つながりを生む・つながりを生かす・つながりから始まる~」とは、子どもたちのどんな姿になるのかということを全職員で研修する時間となりました。
授業は、問題提示から課題把握までとてもスムーズで、子どもたちもこの時間に何を考えるかをしっかりと把握し、自分で考え、分からないところは友だちに聞き、また、友だちに自分なりの言葉で説明するといった学び合う姿でした。特に、子どもたちがつながればつながるほど、自分なりの言葉が精選され、算数の用語を整理されていました。(点対称の図形、反転させる→ひっくり返しても同じ形→180度回転しても合同。)
いつも同じようにいつも子ども同士で、いつも分かろうといつも子どもたちができる授業の積み重ねが今日の授業だったと思います。
令和8年4月13日
「さくラさく小径のさくら満開」今日は、晴天に恵まれ、予定通り1年生と6年生の姉妹学級でさくラさく小径へお花見にでかけました。
姉妹学級のペアになっている6年生と1年生で6年生が手をつないで、桜をみながら散歩をしたり、鬼ごっこをしたり、お話をしたりとそれぞれ楽しんでいました。
1年生は、入学して2週目になります。先週は、6年生が休み時間に1年生と一緒に遊んでくれているようです。6年生のみなさん、1年生が小学校の生活に慣れ、楽しみ過ごせるようにしてくれてありがとうございます。
令和8年4月10日
「笑顔あふれる1年生を迎える会」今朝、校門で挨拶をしていると、6年生が「今日は、まずいかもしれない。」と話してきました。どうしたのかを聞いてみると「1年生を迎える会で1つの企画の進行をするからうまくできるか緊張している。」とのことです。
「しっかり準備をしてきていることだから緊張しても大丈夫!!頑張ってね。」と声をかけると笑顔で校舎に入っていきました。
1年生を迎える会では、金管バンドのしっとりとした演奏「笑ったり 転んだり」の中、1年生は6年生と手をつなぎ、アーチをとおり入場してきました。2年から5年生も大きな拍手で迎えます。
中込小学校の友だちや先生に関する〇✕クイズ、2年生、6年生から1年生へ心のこもった「朝顔の種」と「ブンブンごま」のプレゼント。児童会スローガンの発表。そして、中込小の伝統ある中込レンジャーの登場。と、子どもたち一人一人が笑顔になる楽しい会になりました。準備を進めてくれたみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
先ほどの6年生は、とても聞きやすい声でスムーズに進行する姿がありました。きっと心の中は、ドキドキしていたと思いますが・・・。やはり、「やってみよう」「なんとかなる」という気持ちがあるからこそ、緊張してもドキドキしてもチャレンジすることができると思います。そんな姿でした。頑張りましたね。
子どもたちには、いろいろなことに興味をもち、「やってみよう」という気持ちを大切にくり返し挑戦し、振り返り、自分の成長を楽しんでほしいと思います。
令和8年4月9日
「1・2年生交通安全教室」今朝は、昨日のまでの冷え込みもおさまり、あたたかな1日になりそうです。校内の桜もきれいに咲きはじめています。
今日は1、2年生を対象として交通安全教室があります。警察署の方や安全協会の方からお話を聞き、実際に学校付近の信号のある横断歩道や旧中込学校の横断歩道の渡り方などを確認します。横断歩道を渡るときには、今日確認したことを毎回やって交通事故が絶対に起こらないように気をつけてほしいと思います。
今朝も、登校班で班長さんを中心に安全に歩行できるように登校している姿がありました。登校班の班長のみなさん、毎日ありがとうございます。
「1年生給食スタート」今日から1年生の給食が始まりました。給食の準備の話を聞いた後、給食の準備がスタートしました。
まずは、初めて給食着を着てみます。真新しい給食着に身を包み、並んでコンテナ室に出発です。コンテナ室で「いただきます」の挨拶をして、それぞれ分担された食缶や食器などを教室へ運びます。食缶をもっている2人の子どもは「これは重いな」と協力しながら慎重に運んでいました。保育園や幼稚園で経験を生かして上手に配膳していました。
今日のメニューのソフトめんやとり天を食べて、「給食とってもおいしい」と言って食べている姿が印象的でした。これから毎日給食があります。もりもり食べて健康な体をつくっていきましょう。
令和8年4月7日
「入学式を終えて」6日に入学してきた44名の1年生。入学式では「1年生になったら」の元気な歌声、6年生の心あたたまる呼びかけと校歌。これから小学校生活がスタートする1年生にとってよいスタートとなる入学式になりました。
今朝は登校班でお兄さん、お姉さんと一緒に歩いてきました。これから毎日、歩いて学校に通います。交通安全には十分に注意をして登校してきてほしいと思います。また、今日は、担任の先生から小学校での生活のお話をきいたり、その準備をしたりしていました。慌てずにゆっくりと小学校生活に慣れて楽しんでほしいと思います。
「しろとゆめか」今年もやぎとの生活が始まりました。朝の時間や休み時間になると中庭に2年松組の子どもたちが来て、「しろとゆめか」と過ごしています。
毎年、中庭には、ふきが生えていますが、やぎはふきを食べるとおなかをこわしてしまうそうで、子どもたちは、「ふきは食べちゃだめだよ」としろとゆめかに声をかけながらせっせとふきを抜いていました。
これまでのやぎとの生活でいろいろなことを調べて一緒に生活していることがわかるたのもしい姿でした。
令和8年4月6日
「令和8年度スタート・よき出会い」本日1学期始業式、入学式を行い全校児童304名、教職員37名で令和8年度中込小学校がスタートしました。
保護者の皆さま、地域の皆さま、本年度も中込小学校の教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
1学期の中込小学校の子どもたちの学びの姿を発信させていただきます。お時間のあるときに、ご覧いただけるとうれしいです。
一学期始業式(校長講話)~抜粋~
今年、中込小学校がめざしていくのは、「今も未来もしあわせを感じる学校」です。そのために、今日は3つのお話をします。
1つ目は、4つの気持ち「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」です。今年もこの4つの気持ちを、みんなで大切にしていきましょう。
2つ目は、学びのサイクルです。さきほどの4つ気持ちをもちながら、学びのサイクルを回していくことが大切です。まず、「やってみよう」と見通しをもちます。次に、実際に「ありのままに」行動してみます。そして、「ありがとう」や「なんとかなる」という気持ちをもちながら、自分はどうだったかなと振り返り、気づいたことを自分で伸ばせるようにしながら、次につなげていく。
このように、見通し → 行動 → 振り返りという学びのサイクルを、ぐるぐる回していくことで、どんどん成長してきましょう。
3つ目は、みなさんに初めて話すことです。それは、しあわせのもとになる3つの力、「自分をみがく力」「人とつながる力」「自分をみつめる力」。これから、簡単に3つの力についてお話します。
はじめに、「自分をみがく力」です。「やってみたい!」と思ったら、その気持ちを大切にして、「どうしたらできるかな?」と考え、まずは、一歩ふみ出す力です。
つぎに、「人とつながる力」です。自分から「おはよう」や「いっしょにやろう」と声をかけたり、友だちの考えや感じ方のちがいを大切にしたりして、みんなで力を合わせる力です。
さいごに「自分をみつめる力」です。「今日の自分はどうだったかな?」とふり返って、「次はこうしてみよう」と考える力です。
この3つの力、「自分をみがく力」「人とつながる力」「自分をみつめる力」を、これからどんどん伸ばしていきましょう。
今年もやってみたいと思ったら、一歩ふみ出すこと、友だちとつながること、そして、自分を振り返ること
この3つを大切にしてください。失敗しても大丈夫です。うまくいかなくても、「なんとかなる」です。大切なのは、止まらずにやってみることです。一人一人が、4つの気持ちを大切にしながら、学びのサイクルをぐるぐる回し、3つの力をのばしていきましょう。そして、みんなで「今も未来も しあわせを感じる学校」をつくっていきましょう。
さいごに、先生たちも、みなさんと一緒に「しあわせを感じる楽しい授業」をつくっていきたいと思います。また、これからの学校生活で困ったことや悩んだことがあったら、一人でかかえこまず、先生たちに相談してください。みなさんのことを、先生たちはいつも応援しています。
今年1年が、みなさんにとってたくさん学び、たくさん成長し、しあわせを感じる1年になることを願っています。