立教大学校友会が
「卒業後の目覚ましい活躍が期待され、学業成績が優秀である学生、
あるいは学業成績が良好かつ課外活動で顕著な成果を収めた学生」
に対して支給する奨学金です。
年額50万円が支給され、学内の給与型奨学金(返済不要)の中では受給額が高く設定されている奨学金のひとつです。
学部3年次生(在学5学期目または6学期目)で出願することができますが、一定レベル以上の出願資格が設けられているため、受給を希望する場合、1、2年生のうちから学業や課外活動に精力的に取り組む必要があります。
◆RIKKYO PORTAL「奨学金」ページにて募集要項を公開しています◆
過去に校友会奨学金を受給し、現在立教大学の校友(卒業生)となったお二人をご紹介します。
2021年3月理学部生命理学科卒業
前田美典さん
(2020年度奨学金受給生)
私は、学生時代にフィリピンの児童養護施設の子ども達に対し、大学進学費を支援する活動に力を入れていました。
高校生の時から、新薬が世に出回る前に行われる”治験”に携わりたいと考えており、子ども達が進学に向けて努力する姿を見たことで、国際的な治験にも参加してより多く方の健康に貢献したい、と思うようになりました。そのため私は、いただいた奨学金を英会話講座の費用に充て、将来国際的に働くための英語力を磨きました。
また私は、治験の前段階である基礎研究を経験した上で、治験に携わりたいとの思いから、本学の理学研究科に進学しました。現在は、未だ治療法が確立されてない病気の原因遺伝子を日々研究しています。
最後に、金銭面で夢や目標を諦めようとしていた方には、ぜひ校友会の奨学金に挑戦してほしいです。奨学金を利用して、自分の可能性を広げて下さい。
2021年3月コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科卒業
高山賢太郎さん
(2020年度奨学金受給生)
学生時代は体育会サッカー部での活動と地元熊本の復興支援活動に力を入れました。
ラスト1年、コロナ禍で難しいことも多くありましたが、「一人の人間」としての成長に力を入れたつもりです。できなくなったことも多かったですが、奨学金はサッカーの強化費用、卒論研究費用、これまでお世話になった方々に感謝の気持ちを込めて会いに行く費用として活用しました。
卒業後は、福岡のRKB毎日放送に入社し、今はラジオ局営業部で頑張っています。ラジオ、面白いですよ(笑)多くの方とお会いし、様々な場所やモノに触れる毎日は刺激的で楽しいです。
思い切って行動し、ご縁を大切にしてきた学生生活が仕事でも活きていると感じることが多々あります。立教の校友もたくさん会いに来てくれて福岡でも立教を感じています!
皆さんもコロナ禍ではありますが、大学生活を目一杯楽しんでほしいと思いますし、何かに挑戦する際にこの奨学金を活用していただければと思います!応援しています!
「こんな目的で奨学金に応募してもいいのかな?」「選考はどのような流れで行われているのかな?」など、
皆さまの質問に答えられる範囲でお答えします。校友会ではこの奨学金により多くの方に挑戦していただき、
それぞれが抱く「やりたい!」という夢・目標を実現してほしいと考えています。 なお、参加は任意です。
日時:2025年10月2日(木) 12:35~13:05 オンライン(Zoom)で実施
対象:学部1~3年次生
※奨学金の出願は学部3年次生が対象となりますが、
次年度以降の出願に向けて学部1~2年次生もぜひご参加ください。
学生部奨学金担当 ☎03-3985-2441 (夏季休業期間中の窓口開室時間:平日9:00 - 16:00)
校友会事務局 ☎03-3985-2634 ✉koyujimu@ml.rikkyo.ac.jp