酪農学園大学を象徴する白樺並木は、1953年~54年頃の春に短大学生と教員とで、構内から白樺の幼木166本を集めて植樹したことがはじまりでした。国道から短大の校舎(現.同窓生会館)のある中央道路まで、正面通りとして並木道を作ろうということで計画された経緯がありました。現在では、テレビドラマの撮影場所として使用されるなど、北海道らしい景観を作り出しています。
しかし、月日を重ねることによりその白樺並木も台風などの暴風雨の影響で被害を受けたり、枯れてしまったりして、並木には隙間が目立つ場所が増えてきました。
2024年度に施設課が樹木医の在籍する会社に委託して調査したところ、亀裂が発見され、幹が折れたりする可能性があることが判明し、そのままだと危険な樹木があることが確認されました。
2025年度からプロジェクトを立ち上げ、土づくりから取り組みをスタートし、定期的に苗木の定植を行うとともに、危険な樹木については伐採していきながら、白樺並木の景観を維持していくこととなりました。プロジェクトには教職員はもとより、卒業生や在学する学生・生徒にも加わってもらう構想です。
★白樺並木更新プロジェクト:白樺とライラックの植樹を実施しました(2026.5.21 酪農学園大学HP)
★白樺並木の更新プロジェクト 伐採作業を実施しました(2025.5.1 酪農学園大学HP)
★2025年4月 伐採作業1日目 ・ 2日目(YouTube)
★ホームカミングデー2024 での植樹の様子(YouTube)
★本学のシンボルである白樺並木の更新プロジェクトがスタート(2025.4.8酪農学園大学HP)