わたしたちについて
わたしたちは三重県鈴鹿市から不動産仲介業及びコンサルティングと古物商取引を営む会社です。
空き家対策から相続登記の義務化の悩みまで、ワンストップでサポート
三重県の不動産のことなら、私たちにお任せください。
お問合せ方法はお電話、LINE、メールからでもアクセス可能で御座います。
会社名 合同会社 楽田ホールディングス
代表 高木 正貴
設立 2023年
所在地 〒513-0001 三重県鈴鹿市広瀬町2004-2
定休日 不定休
電話 090-7678-8200
事業内容
「住まいのことなら何でもお任せください」
【当社が直接提供するサービス】
不動産仲介業/ 不動産・売買・賃貸、不動産に関するご相談
古物商取引/家屋に残置される古物や農機具買取
家屋解体/家屋の解体
家屋の修繕/不動産管理(草刈りや除草剤噴霧)
【連携企業との協業で提供するサービス】
楽田ホールディングスの提携業者と連携し、お客様に満足して頂けるようサービスを提供いたします。
主に以下のネットワークを構築しております
* リフォーム: キッチン、お風呂、内装など、住まいのリフォーム全般
* 外装: 外壁塗装、屋根修理、外構工事
* 設備: 水道工事、電気工事、空調設備
* その他: 解体工事、害虫駆除(蜂の巣駆除など)
【強み】
* ワンストップサービス: 住まいのあらゆる問題をワンストップで解決
* 信頼のネットワーク: 優良企業との連携で、高品質なサービスを提供
【お客様へ】
住まいのことでお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。
お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
【キーワード】
不動産, リフォーム, 外装, 設備, 解体, 農機具買取, 害虫駆除, ワンストップサービス, 楽田ホールディングス
ラクダの不動産事業部
ラクダの不動産事業とは、主に中古不動産流通であり戸建から一棟まで幅広く取り扱っています。また、課題である空き家事業では住宅の空き家を賃貸や販売することで、地域の住環境改善や地方創生を図るための取り組みです。空き家には、さまざまな理由により所有者が住まなくなる場合があります。そこで、地域住民や企業が所有者となり、空き家を再生・活用することで、空き家問題を解決すると同時に、新しい住人の誘致にもつなげることができます。
空き家を再生した住宅を賃貸や販売することで、新しい住人を誘致することができます。また、地域内で転居を希望する人への住宅環境の提供も可能です。
空き家があると、風化や荒れた景観が住環境を悪化させることがあります。空き家を再生することで、地域の景観を改善することができます。また、地域経済の活性化につながります。
空き家には、継承や処分などの問題があり、所有者が悩んでいる場合が多くあります。当社は、空き家事業を通じて、地域の皆様の課題を解決することができ、地域に貢献することができます。
近年、「空家等対策の推進に関する特別措置法」施行に伴い、 行政機関や地域住民などが積極的に取り組んでおり、それに伴い「空き家の解体への助成金」など補助もあります。
詳しくは、ラクダの宅地建物取引士へご相談ください。
PROFILE
はじめまして。楽田ホールディングスの高木で御座います。
わたしは愛知県に生まれ育ち三重県に住み家庭を持ち早くも30年もの歳月が流れました。
趣味は鈴鹿山系を中心に山歩きなどやります。(近頃は業務に忙しくしており趣味に時間を回せませんが。。。)
特技は難しい課題を一人で解決してしまう能力でしょうか?
そんなわたしはその能力を活かし地域で活躍できる場所を「勝手に自分自身と地域の皆様の為」に創りました。
少しでも自分の身の回りの地域やわたしを知って下さる皆様のお役に立てたらという気持ちから不動産と生活関連を軸に活動しております。
楽田ホールディングスの社名由来
楽(らく): 楽しく、快適に、そして生き生きと過ごせるような社会の実現を目指す。
田(でん): 人々の生活を支える基盤となる「暮らし」
「楽」と「田」を併せ「ラクダ」
「ラクダ」をブランドイメージにした理由
広大な大地を自由に動き回り、厳しい環境にも耐えうるラクダは、困難な状況にも立ち向かい、常に前進していく力を象徴しています。
また、ラクダは群れで生活する動物であり、協調性や連帯感を重んじる姿勢も表しております。
砂漠を悠々と歩くラクダのような存在でありたい。。。
サラリーマンの傍らずっと「会社に雇われず生きる」をテーマとして活動をしてきましたから、皆様を豊かな生活へ導く前に私自身が豊かでないといけません。
しかしながら、過去の郵政民営化以降、見渡すと誰もが示唆していたように魅力の無い社会となり賃金の低下により若者が自身の未来像を想像することが困難となり、自尊心の喪失、故に多くの人々が「人間らしさ、生きる喜び」を失っていったと捉え感じております。
明るい世の中では無いですよね、間違いなく
だからといって「人間らしさ、生きる喜び」を失って将来に失望してはいけません
もはや学歴や社会的ステータスだけでは生きていけない事に気が付いていますか?
日本人は「こうでなければならない」そう暗示をかけられているだけなのです
「そうならなかった」多くの人々は壊れて行きます
何が足りないのでしょう
私たちには食べる、すなわち生きる為のリテラシーが低すぎるのです
そうした中で「不動産仲介業者」として、景気減速、超高齢化社会を迎える日本でわたしは何が出来るだろうとそんな事ばかり考えてきました
わたしが出来る事、身の回りの衣食住の「住」という分野で「安心に過ごせる」サービスを提供したい、そう思うようになりました。
先の「こうでなければならない」はとても危険なテーマであり「こうでなければならない」は簡単に「こうでなくなる」社会で「まんまと、そうならない」事が一番なのです。
「こうでなければならない」方々にとって私の存在は必要ないと申し上げておきます。
変わった会社だと思いますか?
それが出来るのは「わたしが独り不動産屋」だからなのです
見渡すとどの不動産会社も「会社を存続する」ことに必死です
そういった会社はお客様を幸せには出来ません
権限、登記、物件の各々の調査方法、販売方法に違いがあるかもしれませんが
どこの不動産仲介業者も不動産指定流通機構を利用しなければならないルールの下
不動産などどこで「売ろう」が「買おう」が結果は同じになるわけです
変えられるのは物件価格とお客様が支払う仲介手数料くらいのものです
大手ですと人件費コストが莫大に必要となりますので尚の事です
お客様から得る手数料すなわち「利益」が必要不可欠だからでしょう
勿論、事業体は営利団体であることから利益が無ければ存続する意義はありません
しかしながら楽田ホールディングスは利益があろうが無かろうが存続します
それは「One operation/ワンオペ」だからです
単純であり楽田の強みはここにあるわけです
ですからお客様の立場になって本音でその不動産について考え語りますし
大変失礼な言い方ではありますが「お客様を神様」などと思っていません
他の不動産仲介業者に相談した内容でも納得がいかなかったり不満があるのであれば当社で最良の決断や判断をしても良いかと思います
セカンドオピニオンです
わたしは「不動産にまつわるの相談窓口」というポジションです
この様な立場でなければ「お客様や物件の本質」が解らないからです
活動させて頂く前にお客様のこれまでの「プロセス」のヒアリングがとても重要になってきます
故に内容により窓口でお断りさせて頂く場合もあるかと思います
その場合その仕事はわたしでなくてもよい仕事だからです
先ずはお客様自身とその不動産の歴史についてお聞かせください
また建物や設備の不具合について修理が必要なのか?DIY程度で済むのか?といった判断は業者に頼めば「問答無用」で交換作業あるいは工事に発展します
本当に工事が必要なケースなのか?
DIYで済ませられないのか?
このように不動産にまつわるコストは切実な問題でもあります
不動産取引だけに限らず「至高の選択」を提供することがラクダの使命でもあります
「嗚呼、ラクダさんに頼んで良かった」と言って頂きます
心を込めて対応させて頂きます
また、わたしが気に掛けていテーマは「不動産(住まい)で困っている情弱の方」へのサービスです
「空き家」「結婚」「離婚」「相続」「引っ越し」人生には様々な出来事があります
その度にわたしたちは住まいについて考えていかないといけません
当社を活用することで貴方が「前向きに生きられる」「楽しく生きられる」ことが一番なのです
また、上記の事から豊かに生きる為に賃貸などの事業用不動産に挑戦する方にとって更に心強い存在でしかありません
事業化することでコンスタントに反復する取引の度に高額な手数料を支払わなければなりません
当社を窓口にして頂ければ圧倒的にコストを削減することが可能となり利回りが格段と上がります
当然の結果です
皆様を幸せにできる、役に立てる企業でありたい
それが合同会社楽田ホールディングスなのです
皆様のお役に立てれば幸いです
ラクダ社長のCareer
【学歴】
日本放送協会高等学校 普通科 卒業
【法律系】
宅地建物取引士
日弁連 法学検定(憲法・民法・行政法)スタンダード
古物商
【危険物系】
高圧ガス製造保安責任者
危険物取扱者乙種四類
防火管理者
【機械系】
大型自動車一種
けん引
フォークリフト
中型自動2輪
大型自動車2種
運行管理者貨物
2級船舶操縦士
アマチュア無線技士2級
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