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2018年6月2日(土)に予定されております第1回公演「ドン・ジョヴァンニ」についてご案内します。

■演目のご案内

舞台はスペインのある町。深夜、ドンナ・アンナの寝室に忍び込んだドン・ジョヴァンニは、悲鳴を耳にして駆けつけたアンナの父の騎士長に決闘を挑まれ、彼を殺してしまいます。そんな衝撃的な事件で幕が開く歌劇「ドン・ジョヴァンニ」は、モーツァルト31歳の時の作品です。前の年に「フィガロの結婚」で大喝采を得たプラハの人々のために書かれました。スペインの伝説上の人物ドン・ファンを主人公にしたこのオペラは、初演の直後からヨーロッパ中で大好評を博し、現在でも世界中でさかんに上演されています。

■指揮/演出 曽我 大介

桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等で、B.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演を指揮するなど活躍を続けている。ルーマニアとは特に関係が深く、ジョルジュ・エネスコ・フィル、ルーマニア国立放送交響楽団、ブラショフ・オペラなどに定期的に客演。2017年11月には、長年活動を共にしているブラショフ・フィルの日本公演の指揮者を務めた。また2018年2月には、ブラショフ・モーツァルト・フェスティバルで、ダ・ポンテ三部作のブラショフ・オペラとの共演を完結している。

これまでにルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者(2002年〜2003年)、大阪シンフォニカー交響楽団(現・大阪交響楽団)音楽監督(2001年4月〜2004年3月)、ブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者(2006年〜2014年)などを歴任し、現在、東京ニューシティ管弦楽団正指揮者(2014年4月〜)。音楽祭出演や、講習会の講師、コンクールの審査員、また近年は作曲家としても活躍し、その作品は世界各地で広く演奏されている。デルタ・クラシックスより、東京ニューシティ管弦楽団とのCDがリリース中。ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市より、同地での長年の活動に対して名誉市民の称号が贈られている。


■アンサンブルアマデウス

イタリア生まれの名指揮者、故セルジョ・ソッシ氏の指導のもとに、2008年、アンサンブルOBSとして結成された。オペラ団体トウキョウ・プレイ・オペラとともに、王子ホールで「コジ・ファン・トゥッテ」を上演して初演奏を披露。その後はセシオン杉並において、2009年「フィガロの結婚」、2010年「コジ・ファン・トゥッテ」、2011年「フィガロの結婚」を連続して公演。ソッシ氏の逝去後は、2012年に中村一人氏の指揮で「コジ・ファン・トゥッテ」を、2013年に米津俊広氏の指揮で「フィガロの結婚」を、2014年には中村一人氏の指揮で「ドン・ジョヴァンニ」を採り上げた。2015年、トウキョウ・プレイ・オペラの解散とともに活動を停止していたが、2017年、指揮者に曽我大介氏を迎え、アンサンブルアマデウスと改称して再出発した。オペラの古典であるモーツァルトの作品に真摯に向き合って自らの音楽体験を深めつつ、多くの人にとってオペラが親しみやすいものになることを目指して活動している。

■一音入魂合唱団

2010年10月に結成した社会人を中心とした東京23区を活動拠点とするアマチュア混声合唱団。指揮者の曽我大介氏と音楽性に富んだ密接な交流を保ち、「自己研鑽に励み、仲間と高めあう」「人生を謳歌する」「常にチャレンジをしつづける」をモットーに、強い絆でプロとアマの垣根を越えて、素晴らしい音楽に魂を込めて演奏活動を行っている。2005年11月、日本IBM管弦楽団定期演奏会「第九」を機に、IBM社内の合唱愛好者が母体となり合唱団を結成して活動を開始。その後、再び日本IBM管弦楽団との共演に向けメンバーを拡大、2009年10月、IBM社員のOBやOG、家族、社外の厚志の仲間を得て、指揮者の曽我大介氏と共に歌う合唱団「IBMオンデマンド合唱団<SogerS>」を再結成。2010年5月、日本IBM管弦楽団第16回定期演奏会ビゼー「カルメン」全4幕抜粋(演奏会形式、日本語上演)に出演。2010年10月「カルメン」演奏会の大成功を機に、団名を「一音入魂合唱団」に改名。熱意あふれる多才な指導陣の下、自律した大人の合唱団として、首都圏に限らず幅広く一般から団員参加を得て、多様なオーケストラとの演奏会、各種音楽イベント出演に向けて定期的に活動中。

http://ichion.holy.jp/index.html