高校での〝経験”大学深めたい人に

高校時代にたくさんの人と出会い、たくさんの学習経験や課外活動を通して、多くのことを学んできたことと思います。

それらの経験を、『京都文教大学で出会う仲間たちとともに、将来の可能性を大きく広げてほしい』そう願っています。

2024年度 総合型選抜

高大接続入試

■INFORMATION

高校時代の活動や経験に応じた2つの入試方式

高校時代の学習経験や課外活動等で学んできた経験を通して「大学での学び」に関する意欲や計画性をもつ高校3年生を対象とした入試方式です。


高校在学中の探究的な学習や学内外の発表機会・コンテスト等での発表経験を活かせる入試です。


高校在学中に継続的な活動(部活動、委員会活動、課外活動など形式は問いません)に取り組んだ経験を進路の探求に活かしたいという意欲がある人のための入試です。

高校生活での努力、大学生活への意欲を評価

高校在学時に取り組んだ「継続的な活動」や「探究活動」における経験や学び・気づき、それらを通して深めた「大学での学び」に関する意欲や計画性を評価します。

こんな人にぴったり!

探究活動の経験を活かして入試にチャレンジしたい!

大学でも継続して探究活動に取り組みたい!

高校の探究活動の学びが好き!

自分なりにチャレンジし、成長した実感を持っている!

やりたいことがハッキリしていない...進路を考えるキッカケがほしい!

高校での部活動などの経験を入試や大学での学びに活かしたい!

プログラム・入試を通して、進路の見通しを持ちたい !


対象学科・コース

社会の❝いいね❞を、みんなでつくる。2024年4月、新しい学びが始まる!

現場主義を徹底し、地域社会での価値創造に挑む「プロジェクト型学習」の実践に取り組みます。「自分の得意を見つけ、伸ばしたい」「仲間や教員と一緒に、動きながら成長したい」「本気のプロジェクトを経験し、社会で通用する力を身につけたい」といった人に、ぴったりです。

現代社会の幅広い分野を学べる5コース。フィールドワークや実習も充実!

総合社会学部の特色は、現代社会について多様な視点で学べることです。例えば、経済学の視点から地域の景気の状況を把握し、社会心理学の視点から消費者の動向を予測して企業の経営方針を考えていくといった他にはない独自の学びが実現できます。教員もバラエティに富んでおり、国際金融や観光業界の現場で活躍した経歴をもつ実務経験者や文化人類学を専門とする教員も。またインターンシップや学外実習など実践的な学びも充実しています。

お問い合わせ

京都文教大学 アドミッションオフィス

TEL:0774-25-2492

mail:admission@po.kbu.ac.jp