地域とつながる先生の学びを体験しよう!
▶ こども教育学科の特徴のひとつ ” 地域連携型の学び ” を体験できる!
▶ 参加して、みなさんの将来の可能性を見つけてみませんか
・内容
京都文教大学の学生がこどもたちと関わる場へ見学・参加できます。
①学科の紹介の後、下記②、③、④、⑤より興味のある企画を選択し、参加できます。
① 学科の紹介
こども教育学科の学びを紹介します(約20分)
乳・幼児期から小中高それぞれの発達に合わせた
「こどものプロ」を目指せる学科です
③「遊びイベント」に参加しよう!
大学生子育てプロジェクトで幼保の先生体験!
おもちゃ遊びやゲームコーナー、工作など
就学前のこどもを対象とした遊びを実際に体験します
「ぱれっと」*2
④ 個別相談コーナー
学科の学びや特徴、学生生活などの質問ができる!
保育・教育現場でのニーズが高まっている
英語や心理を専門にしている先生もいます
⑤ キャンパスツアー
教室や緑豊かなキャンパスを巡ってみよう!
先輩学生や教職員がご案内します
「ともいきひろば」では、鵜飼洋子先生(こども教育学部准教授)が研究代表を務め、地域と大学が連携して親子の絆づくりと学習支援をテーマとしている研究・教育活動をしています。学生たちとこどもや保護者との関わりから生まれる学びを目指しています。
「ぱれっと」は、こども教育学科 幼児教育コースの学生たちが結成した団体で、こどもや地域との関わりを通し、こどもやこどもを取り巻く社会環境を理解し、専門性を身につけることを目指しています。また自身のキャリアを考える機会にもなっています。