本学は、今年度に実施するすべての入学試験において、「インターネット出願」を導入しています(紙の願書はありません)。インターネット出願とは、Web上で情報登録を行い、入学検定料を支払い、自身で印刷した「Web入学志願票」とその他必要書類(調査書等)を郵送する方法です。出願書類(推薦書等)についても、Web上でダウンロードのうえプリントアウトしてください。※推薦書等の各種様式のダウンロードは、本ページの入試種別ページにアクセスし、必要な書類をプリントアウトしてください。
出願期間初日の10時から最終日(窓口受付日含む)の17時まで登録可能です。
一部小規模な試験をのぞいて、本学で試験を実施する際にはスクールバスを無料運行しております。近鉄京都線「向島」駅前より試験開始1時間ほど前から随時運行しておりますのでご利用ください。駅前から約5〜10分で大学に到着します(交通事情により多少の遅れが生じることもあります)。バスダイヤは本学HPにてご確認いただけます(入学試験当日の特別ダイヤは、入試日直前の水曜日までに本学HPに掲載します)。
原則、学内の食堂やコンビニは閉店しています。試験が午後までにわたる場合には、昼食を持参してください。
受験票は郵送されません。インターネット出願サイトのマイページより「受験票」を印刷し、試験当日に必ず持参してください。(各入試の出願期日後、試験日直前の木曜日以降に、受験票のダウンロード・印刷が可能になります。詳細は、受験票出力の案内メールを確認してください。)
「インターネット合否速報サービス」にて合否を発表します。
<合格の場合>
合格者には、合格発表日に、合格通知書および入学手続き関係書類を送付します。郵便事情等により到着が発表日の翌日以降になる場合がありますので、ご了承ください。
<不合格の場合>
不合格者には、合格発表日に、通知書を送付します(学習の参考となるよう、合格最低点および受験者の成績(総得点および科目ごとの得点)を開示します※1)。発表日が土曜日の場合は、翌月曜日以降の到着となりますので、ご了承ください。
※1 公募制推薦入学試験および一般入学試験(総合判定方式を除く)のみ
資格の種類・スコア等に応じて、「資格点」として点数化します。出願時に「取得資格申出書」ならびに資格取得・スコアについて「実施団体が証明する書類」のコピーを提出してください。詳しくは取得資格評価基準をご確認ください。
本学所定の出願書類(エントリーシート等)で、ご自身がアピールしたいことをしっかりと記述してください。資料等を添付する場合(任意:添付は必須ではありません)は、それらの活動や取り組みの根拠となる資料や参考資料として添付してください。また面接(面談)時に、それらの内容を存分にアピールしてください。
発行日より3ヶ月以内のもので、最新の学期の成績等が反映された調査書については、流用することができます。
流用を希望する場合は、調査書の代わりに「既提出書類申出書( 本学所定用紙 )」に必要事項を記入して出願書類に同封してください。
※複数の総合型選抜に同時に出願する場合でも出願書類はそれぞれの方式で別封筒に入れて送付してください。
資格の種類・スコア等に応じて、「資格点」として点数化します(一部入学試験・方式を除く)。出願時に「取得資格申出書」ならびに資格取得・スコアについて「実施団体が証明する書類」のコピーを提出してください。詳しくは取得資格評価基準をご確認ください。
本学所定の出願書類(志望理由書、活動報告書等)で、ご自身がアピールしたいことをしっかりと記述してください。資料等を添付する場合(任意:添付は必須ではありません)は、それらの活動や取り組みの根拠となる資料や参考資料として添付してください。また面接時に、それらの内容を存分にアピールしてください。
できません。本学の公募制推薦入試では、高等学校等の学校長の推薦書が必要となりますので、それ以外の出身者は受験することができません。もちろん一般入試や総合型選抜(総合型入試、自己評価型入試)は受験していただくことができますので、こちらでチャレンジしてください。
12の学科・コースの中から、最大第3志望までの複数志望が可能です。自身が志望する学問分野等を組み合わせ、合格へのチャンスを広げることが可能です。また、併願制の入試において入学手続きを行った合格者が、新たに合格した学科・コースへの入学を希望する場合、既に納入した入学時納付金を後の合格学科・コースの納付金に振り替えて入学することができる制度を設けています。
本学の公募制推薦入試は「併願制」のため、他大学との併願が可能です。また本学では、最適な進路実現を目指す受験生を支援するために、併願受験に特化した様々な制度を設けています。例えば、本学を合格後に他大学の受験や対策等、ご自身の進学先をじっくりと考えられるように、入学時納付金(2次手続き)の納入期日を3月中旬まで延期する制度を設けています(※別途申請(アンケートへの回答)が必要)。
複数回受験可能です。一般入試はA日程(3日間)、B日程、C日程の最大5日受験可能です。各日程ごとに募集人員に応じて合格者を発表します。またB日程の出願締切はA日程の合格発表後、C日程の出願締切はB日程の合格発表後にそれぞれ設定してありますので、先に受験した日程の結果を見てから出願することができます。
一般入試では、初回のみ調査書を提出していただければ、2回目以降の出願には調査書は必要ありません。代わりに「既提出書類申出書」を提出してください。(ただし、発行日より3ヶ月以内のものに限ります)。発行日より3ヶ月以上経過している場合は、もう一度調査書をご提出ください。また、総合型選抜(総合型入試)・学校推薦型選抜と一般選抜では試験の時期が異なりますので、総合型選抜(総合型入試)・学校推薦型選抜で一度受験された方が一般入試に出願される場合には、もう一度調査書をご提出ください。
12の学科・コースから1日あたり3つまで出願することができます。詳しくは「一般入学試験の志望例」をご参照ください。
一般入試において、併願割引額にて併願の追加をすることができます。各入試のページを参照してください。
基本的には入試種別毎の試験科目において、得点差が発生しないよう配慮して問題を作成しています。万が一問題難易差による大幅な得点差が生じた場合には、得点調整を行うことがあります。また、入試種別毎に判定の方法が異なりますので、ご確認ください。
できません。取得時期の有効期間は高校3年間を想定しています。詳しい有効期間については、英語資格・検定試験得点換算表の備考を確認してください。
手続きをした入試が専願でない場合は、納付金の振り替えができます。公募制推薦入試や一般入試で手続きした学科・コースから、後で合格した他の学科・コースへ納付金を振り替えることができます。振り替えを希望される場合は別途手続きが必要ですので、アドミッションオフィスまでお問い合わせください。