保有機器
・核磁気共鳴装置(NMR):600 MHz, 500 MHz, 400 MHz, 300 MHz(2台)
・質量分析計(MS):飛行時間型質量分析装置、スパイラル型タンデム質量分析システム、
超臨界質量解析装置、Q Exactive Focus LC/MS、 JMS-700MStation
誘導結合プラズマ質量分析計(ICP-MS)
・単結晶X線回折解析装置
・次世代シークエンサー
・共焦点レーザー顕微鏡
・蛍光顕微鏡
・DNAシーケンサー
・フローサイトメーター
・セルソーター
・リアルタイムPCR装置
・赤外吸光、紫外可視吸光、蛍光、円二色性測定装置
・質量分析計
化合物の精密な質量が直接得られ,化学構造の決定手法としても非常に優れており,植物の二次代謝産物などの天然物の網羅的解析である天然物メタボロミクスの構造解析手法として非常に有効な装置です。
ドーピング検査機関においてアスリートの検体分析に使用されています。中央の写真は、2002年にノーベル化学賞を受賞されました島津製作所の田中耕一先生が開発に携わった「ソフトレーザー脱着法」用いて分析する質量分析計です。低分子から高分子(ペプチド,タンパク質,核酸など)の化合物の測定に使用します。
・核磁気共鳴装置(NMR)
原子核の核磁気共鳴現象を利用した測定装置で、主に水素や炭素、窒素の測定に用いられています。
この現象を人の身体に利用したものがMRI(核磁気共鳴イメージング)で体に含まれる水素原子(主に水)を測定して体内の様子を非侵襲的に検査する装置です。薬学部では主に、有機合成した化合物、生薬や植物などから抽出した天然有機化合物、DNAやRNAなどの核酸化合物、タンパク質などの解析に利用しています。
共焦点レーザー顕微鏡
DNAシーケンサー
次世代シーケンサー
BD FACSMelody™ セルソーター