Meeting ID: 842 1379 5019
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「電子版(1,500円)」を購入予定の方は、下記の通販サイトよりご自身でご購入く ださい。シンポジウム終了後2日間は購入できます。
SLUD研究会では,年に2件程度研究会優秀賞を選出しております.選出基準には,ご参加いただいたみなさまからのご投票が大きく反映されております.ぜひ積極的なご投票をお願いします.(投票サイトが準備でき次第公開いたします)
今回はアンケート用紙の配布ができないため,記入式でのご投票をお願いしております.いただいた個人情報は,投票のユニークチェック,COIの判定,および不明点等の問い合わせにのみ利用いたします.
質疑応答以外は「ミュート・ビデオオフ」で聴講してください
質問は、チャットまたは「手を挙げる」ボタンから受け付けます。
表示名は「氏名_所属」としてください
例
藤江_千葉工大
発表時間25分(発表20分+質疑5分)
当日は、Zoomでご自身で画面共有をしてご発表いただきます。
ご自身の発表の直前の休憩時間で画面共有の確認をします。座長からお声がけしますので、セッションの開始10分前には接続してください。
ご自身の発表の際に、表示名を「(発表者)名字_所属」としてください。ご自身のセッションが終わったら(発表者)は削除してください
例
(発表者)藤江_千葉工大
動画音声を流したい場合は画面共有する際に下の方に出る「コンピューターの音声を共有」をチェックしてください
ご自身の発表の際には、表示名を「(発表者)名字_所属」としてください。ご自身のセッションが終わったら(発表者)は削除してください
例
(発表者)藤江_千葉工大
ポスターごとにZoomのブレイクルームを割り当て、ご自身で画面共有してご発表いただきます。
ポスターの時間は聴講者はZoomのブレイクアウトルームを出入りする形で聴講します。
途中からZoomに入った人でも内容が分かるように、ポスターは1枚で作成してください。サイズは16:9推奨です。
各ポスターは約80分の発表時間があります。1回の説明は質疑込みで10~15分で、時間内は繰り返し説明を行ってください。
原則、各ポスター会場には(運営)と表示された運営委員が巡回する予定ですが、万が一トラブル等がございましたら、運営委員向けのメーリングリスト(dialog-system-sympo@googlegroups.com)にご連絡ください。
2021年11月10日〜11日に人工知能学会メーリングリスト等に投稿された参加募集、ならびに予稿集(冊子版、電子版)に掲載されたプログラムにおいて、発表者の誤記がありました。こちらの正誤表の通りに訂正させていただきます。なお、こちらのプログラムサイトの情報が最新になります。
1日目の昼休憩の時間に参加者間で交流できるよう、Gatherを用いた交流会を実施します。会場は3つ(+予備に1つ)用意していますので,お好きなところにご参加ください.申込は不要です。詳しくは、下記のランチのプログラムをご参照ください。
※発表時間25分(発表20分+質疑5分)
1.発問型チュータリングシステムにおける解答の自動評価
〇寺西帝乃,荒木 雅弘(京都工芸繊維大学)
2.音声対話システムのユーザ適応に向けたパーソナリティの関係性の分析
〇山本賢太,井上昂治,河原達也(京大)
3.InteLLA:適応的な質問戦略を有するスピーキング能力判定会話エージェント
〇佐伯真於,松浦瑠希,鈴木駿吾,宮城琴佳,小林哲則,松山洋一(早大)
[11:15-11:30 休憩]
4. 自動音声対話におけるネガティブ感情認識のための転移学習の性能比較
〇高井幸輝,李晃伸(名工大),戸田隆道,東佑樹,下山翔(株式会社AI Shift)
[ポスターリンク]
5. イジングマシンを用いたミュージアムガイドの発話計画最適化
〇高津弘明(早大),安藤涼太(内外切抜通信社),中野鐵兵(早大),柏川貴弘,木村浩一(富士通研究所),松山洋一(早大)
[ポスターリンク]
6. 応答履歴に応じたペルソナの更新が対話システムの応答生成へ与える影響の分析
〇吉田快,品川政太朗,須藤克仁,中村哲(奈良先端大)
[ポスターリンク]
7. Self-Attentionを用いた多人数会話向け発話タイミング推定
〇佐久間仁(早大),藤江真也(千葉工大/早大),小林哲則(早大)
[ポスターリンク]
8. 事前学習済み言語生成モデルを用いた知識グラフ検索に基づく対話システム
〇佐良和孝,滝口哲也,有木康雄(神戸大)
[ポスターリンク]
9. 対話における後続発話のエントレインメント予測
〇金崎翔大(理研/同志社大),河野誠也,湯口彰重(理研),桂井麻里衣(同志社大),吉野幸一郎(理研)
[ポスターリンク]
10. マルチモーダル情報に基づくシステム応答の韻律・表情制御信号の生成に関する検討
〇渡辺稜哉(東北大),千葉祐弥(NTT),能勢隆,伊藤彰則(東北大)
[ポスターリンク]
11. システム発話間の整合性を重視した発話選択への深層強化学習の適用
〇黒田佑樹,武田龍,駒谷和範(大阪大)
[ポスターリンク]
12. 小説からのペルソナ自動抽出に基づくキャラクター対話システム
〇秋山一馬,稲葉通将(電通大)
13. 目標指向対話のためのサブゴール設計に基づく発話系列生成
〇岸波洋介(東北大),赤間怜奈(東北大/理研),佐藤志貴,徳久良子(東北大),鈴木潤,乾健太郎(東北大/理研)
[ポスターリンク]
注:事前公開を希望されたポスターのみ表示されています.
[12:50-13:50 昼休憩]
1日目の昼休憩の時間に参加者間で交流できるよう,Gatherを用いた交流会を実施します.
会場は3つ(+予備に1つ)用意していますので,お好きなところにご参加ください.申込は不要です.
・メイン(誰でも)
https://gather.town/events/t5piA93jynbG4WRqWJK1
・学生用(外部の学生と交流したい学生用)
https://gather.town/events/8O0xOVyFVZxudPk4tG2c
・初対面交流用(知り合いを増やしたい学生&社会人用)
https://gather.town/events/NpKzProlYHUytqn4s7Oy
・サブ(予備.接続が不安定になった場合はこちらをご利用ください)
※発表時間25分(発表20分+質疑5分)
14. 対話のことばの「人に優しい」構造の考察
〇市川熹(千葉大学/早稲田大学)
15. 会話はいかにして分裂し、統合するのか
〇橋本樹,榎本美香(東京工科大)
16. 雑談に介入する際に必要な対話要約の調査
〇山下紗苗,東中竜一郎(名古屋大)
[15:05-15:15 休憩]
17. 対話システムライブコンペティション4
〇東中竜一郎(名古屋大),船越孝太郎(東工大),高橋哲朗(富士通研究所),稲葉通将(電通大),赤間怜奈,佐藤志貴(東北大),堀内颯太(名古屋大),ドルサテヨルス(東工大),小室允人(千葉大),西川寛之(明海大),宇佐美まゆみ(国語研)
18. aoba_v2 bot: 多様な応答生成モジュールを統合した雑談対話システム
〇長澤春希,工藤慧音,宮脇峻平,有山知希,成田風香,岸波洋介,佐藤志貴(東北大),乾健太郎(東北大/理研)
19. 学習データの違いに対するTransformer Encoder-decoder対話モデルの応答変化の分析
〇杉山弘晃,有本庸浩,水上雅博,千葉祐弥,中嶋秀治,成松宏美(NTT)
20. ペルソナ一貫性の考慮と知識ベースを統合したHyperCLOVAを用いた雑談対話システム
〇山崎天,坂田亘(LINE株式会社),川本稔己(LINE株式会社/東工大),小林滉河,Nguyen Tung,上村卓史,中町礼文,李聖哲,佐藤敏紀(LINE株式会社)
21. 「会話が噛み合わない人」という人らしさを備えたシステム
〇乙武香里(早大)
22. ルールと用例を併用してユーザ発話を誘導する対話システムの構築
〇久保祐喜,生嶋竜実,二瀬颯斗,武田龍,駒谷和範(大阪大)
23. HyperCLOVAを利用したプロンプトプログラミングによるシチュエーションに沿った応答生成
〇川本稔己(LINE株式会社/東工大),山崎天,坂田亘,佐藤敏紀(LINE株式会社)
24. 気遣いができる対話システム ―語用論の知見を活かして―
〇白井宏美(FCL(Future Communication Laboratory))
シンポジウム初日の終了後にオンライン懇親会を開催します.懇親会では,参加者をランダムで数名ずつのグループに分け,グループ内で交流するということをグループを変えて2回程度行う予定です.また,各グループにはシンポジウム委員が1名以上参加します.大学や企業の研究者・開発者が交流できる貴重な機会ですので,奮ってご参加ください.
参加希望の方は11月29日18時45分までにメイン会場にお越しください.事前申込は不要です.