公益財団法人大谷美術館では、文化庁の「Innovate Museum(イノベートミュージアム)事業」に採択され、博物館活動を通じた新たな鑑賞体験の創出やネットワークの形成を目的として、各年度において事業を実施してまいりました。
本ページでは、実施した事業の概要と、その成果の一部をご紹介いたします。
令和7年度(2025)事業
大谷美術館では、文化庁が運営する文化財ポータルサイト「文化遺産オンライン」において、当館所蔵資料のデータベース登録を進めています。
本事業により登録された作品情報や画像は、同サイトを通じて広く公開されています。
なお、掲載されている画像には著作権があります。出版物・番組・ウェブサイト等で画像の利用を希望される場合は、
事前に申請が必要です。詳細は下記をご覧ください。
▶文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/
「大谷美術館」などのキーワードで検索すると、各データベースがご覧いただけます。
見学会では公開していない場所についても、データベースでご覧いただくことができます。
令和4年度(2022)事業
▼本事業は「ネットワークの形成による広域等課題対応支援事業」の事例として紹介されました。
江戸時代の相撲小屋の様子を体験できる、浮世絵に基づいた2.5Dアニメーションを制作しました。
江戸時代の古地図等の資料をもとに、相撲興行が行われていた両国「回向院」の様子を再現。相撲場のにぎわいや会場の雰囲気を、
まるでタイムスリップしたかのように体感できます。
【作品情報】 ・作品名:勧進大相撲之図 ・作者:歌川国貞(三代豊国) ・所蔵:公益財団法人大谷美術館
【画像提供】東京都江戸東京博物館(歌川広重「東都名所 両国回向院境内全図」)
ブラウザ上で旧古河邸の外観を自由に見渡せるVRコンテンツです。
建物のまわりをぐるりと見渡せる360度画像を、ぜひお楽しみください。
🔍 VRの動かし方
スマートフォンでご覧の方:
画面を指でスワイプすると、視点を自由に動かすことができます。
ピンチイン・ピンチアウトでズーム操作も可能です。
※拡大した状態で視点移動(回転)はできません。
パソコンでご覧の方:
マウスで画面をドラッグすると、視点を動かせます。
スクロールでズームイン・ズームアウトもできます。
※拡大した状態で視点移動(回転)はできません。