Embedded Files
国際交流
(台湾国立関西高校)
国際ビジネス科【2年】
国際ビジネス科【2年】
５月１４日に台湾国立関西高校と国際交流を実施しました。 生徒３２名と教職員３名を迎えて、歓迎セレモニーと異文化交流をしました。
本校は、空手・ダンス・三線やキーボードを使った演奏を披露し、最後はカチャーシーをみんなで踊りました。
進路講話「資格取得と部活動」
進路講話「資格取得と部活動」
生涯スポーツ科
6月4日（水）朝日大学の田中英順教授より、勉学と部活動の両立による相乗効果について、田中教授の県外商業高校教員時代での取組みについて紹介して頂き、「文武不岐」をテーマに、時間と努力と成果について考える貴重な時間となりました。
カヌー体験・マングローブ体験と自然観察、BBQ 生涯スポーツ科１年
カヌー体験・マングローブ体験と自然観察、BBQ 生涯スポーツ科１年
７月4日（金）ネイチャー未来館における実習にて、時間前行動、話を聞く態度、指示の伝達、準備・確認等について学び、チーム力と自己指導力を高める機会となりました。
オリンピアン講話 生涯スポーツ科
オリンピアン講話 生涯スポーツ科
７月７日（月）平良真理先生（2000年シドニーオリンピック女子53kg級銅メダル、2024年パリオリンピック日本代表監督）を講師にお招きしスポーツの魅力やオリンピックの意義、フェアプレーの精神、仲間の大切さ、筋力トレーニング（ハイクリーン）実践を体験しました。競技者として、指導者として、「挑戦をすることで半分成功、その時結果が出なかったとしても、人生において必ずプラスになる」というメッセージが心に残りました。平良先生ありがとうございました。
７月７日（月）平良真理先生（2000年シドニーオリンピック女子53kg級銅メダル、2024年パリオリンピック日本代表監督）を講師にお招きしスポーツの魅力やオリンピックの意義、フェアプレーの精神、仲間の大切さ、筋力トレーニング（ハイクリーン）実践を体験しました。競技者として、指導者として、「挑戦をすることで半分成功、その時結果が出なかったとしても、人生において必ずプラスになる」というメッセージが心に残りました。平良先生ありがとうございました。
日本赤十字救急法講習
日本赤十字救急法講習
生涯スポーツ科２・３年 ７月14日（月）ベーシックライフサポーター認定講習：傷病者発見から救急隊員へ引き継ぐまでの応急手当や救急法（胸骨圧迫や人工呼吸、ＡＥＤの使用法） を学び、救命の連鎖について理解を深める様子がみられました。社会へ貢献できる人財となってくれることを願います。
生涯スポーツ科２・３年 ７月14日（月）ベーシックライフサポーター認定講習：傷病者発見から救急隊員へ引き継ぐまでの応急手当や救急法（胸骨圧迫や人工呼吸、ＡＥＤの使用法） を学び、救命の連鎖について理解を深める様子がみられました。社会へ貢献できる人財となってくれることを願います。
演題「ふくしってなあに」
演題「ふくしってなあに」
福祉講話 生涯スポーツ科
福祉講話 生涯スポーツ科
７月16日（水）宜野湾市社会福祉協議会より講師をお招きし、社会福祉士の仕事とボランティア活動について学び、来年1月の障がい者スポーツ（車椅子バスケ）、鍼灸院やスポーツトレーナー講話へと繋がる導入となりました。また、生徒会と連動し宜野湾市文化祭へのボランティア参加に繋がっています。
看護の出前講座 生涯スポーツ科
看護の出前講座 生涯スポーツ科
９月８日（月）ちゅうざん病院、徳洲会、中部病院より総勢12名の看護師の先生にご指導頂きました。「看護の仕事」について講義の後、バイタルサイン測定の後、１．注射体験、２．BLS（Basic Life Support ）体験、３．手洗いチェックを体験しました。まとめと振り返りの時間に、看護師の先生から「実体験からの死生観」について生きた話に触れ、真剣に聞き入る様子がみられました。キャリア形成と社会参画へ大きく寄与し、講師の先生に感謝し、 未来へのフィードフォワードへ想いを巡らせていました。
９月８日（月）ちゅうざん病院、徳洲会、中部病院より総勢12名の看護師の先生にご指導頂きました。「看護の仕事」について講義の後、バイタルサイン測定の後、１．注射体験、２．BLS（Basic Life Support ）体験、３．手洗いチェックを体験しました。まとめと振り返りの時間に、看護師の先生から「実体験からの死生観」について生きた話に触れ、真剣に聞き入る様子がみられました。キャリア形成と社会参画へ大きく寄与し、講師の先生に感謝し、 未来へのフィードフォワードへ想いを巡らせていました。
ジップライン体験 生涯スポーツ科１年
ジップライン体験 生涯スポーツ科１年
９月２２日（月）スポ科１年がフォレストアドベンチャーin恩納にて、ジップラインを体験してきました。
自分の身を守るためにハーネスやカラビナの順番を確認しながら、目配り・気配りと準備、確認や危険回避・安全配慮について元気よく学びました。
アウトドアスポーツの楽しみ方の広がりを体感した様子がみられました。生涯スポーツの実践者となってくれることを願います。
グランプリ受賞しました！【総合ビジネス科】
９月30日に実施された「第10回ローソン沖縄×沖縄県商業高校 Suppoeted by 沖縄セルラー商品開発プロジェクトパン部門」において、総合ビジネス科２年生がグランプリ受賞・商品化が決定しました！2026年１月下旬にＬＡＷＳＯＮ沖縄様から販売予定です！
校外学習【総合ビジネス科１年】
10月上旬、総合ビジネス科１学年は午前中に沖縄県立総合教育センターにて農工商キャリア支援研修を受講し、午後は企業見学を実施しました。他の専門高校が学ぶ職業実習を体験することで職業理解を深めるとともに、企業を見学することで商業教育の重要性を再認識する機会となりました。ご協力頂いた企業の皆様ありがとうございました。
農工商連携キャリア支援研修
（沖縄県立総合教育センター）
１年１組はお菓子御殿様・かでなの駅様を企業見学しました
１年２組は日進商会様を企業見学しました
１年３組は沖縄ハム総合食品様・沖縄黒糖様を企業見学しました
マリン実習 生涯スポーツ科2年
10月15日（水）～17日（金）恩納村青の洞窟にてダイビングライセンス講習を行いました。全員合格！！
金融講話【総合ビジネス科１年】
金融講話【総合ビジネス科１年】
10月20日、総合ビジネス科１年生を対象にSMBCコンシューマーファイナンスより山本様を講師に招いて金融講話を実施しました。
グループワークを通じて実践的な学びを深め、ライフプランの構築と貯金の重要性について理解を深めることができました。
がんと沖縄県の健康習慣について考え、知識を行動に移そう。
また、患者さんへの理解について認識が変わりました。（感想より）
がん教育講演会 10月22日（水）２校時（統一ＬＨＲ）
がん教育講演会 10月22日（水）２校時（統一ＬＨＲ）
がん教育サポートセンターより玉城研太朗先生（那覇西クリニック理事長/沖縄がん教育サポートセンター副理事長/沖縄県医師会常任理事）、徳元亮太さま（がん教育サポートセンター理事長）より講演して頂きました。健康的な生活行動を積み重ねることがWell-Being へとつながる道であるとの認識を広めることと、今、心身ともに若いこの瞬間から健康的な思考と行動を選択することが、親になった時に子どもの生活習慣形成に良い影響を与えることを意識していきたいと考えます。
がん教育サポートセンターより玉城研太朗先生（那覇西クリニック理事長/沖縄がん教育サポートセンター副理事長/沖縄県医師会常任理事）、徳元亮太さま（がん教育サポートセンター理事長）より講演して頂きました。健康的な生活行動を積み重ねることがWell-Being へとつながる道であるとの認識を広めることと、今、心身ともに若いこの瞬間から健康的な思考と行動を選択することが、親になった時に子どもの生活習慣形成に良い影響を与えることを意識していきたいと考えます。
職業人講話 国際ビジネス科【全学年】
職業人講話 国際ビジネス科【全学年】
10月30日にサミー髙橋氏を招いて職業人講話を実施しました。若い頃、留学した経験を生徒へ話してくださり、若いうちに海外に行くことを勧められていました。また、専門学校那覇日経ビジネスの職員から、貴校で実施している留学制度についても話していただき、将来、留学を考えている生徒にとっては勉強になる時間でした。
Page updated
Report abuse