職種の枠を超えて、医療と福祉がつながるまちづくりを目指す勉強会。
参加者の皆さんと共に、地域を支える仕組みを考えます。
私たち主催者の二人は、福井大学医学部時代の同級生です。学生時代同じマンションに住み、将来について語り合った仲でした。 時を経て、共に故郷である滋賀県で医師となり、一人は歴史ある透析クリニックの院長として、一人は在宅医療の現場を支える医師として歩み始めました。
「地元滋賀県のために、医療の枠を超えてできることはないか」 そんな二人共通の想いが、このセミナーのきっかけとなりました。
道路や水道と同じように、医療と福祉は街を支える大切な「インフラ」そのものです。しかし、日々の業務に追われる中で、私たちはその重要な担い手であるという自覚を、つい忘れがちになってしまいます。
本セミナーは、職種の垣根を超え、さまざまな人が対等に繋がり、学び合う場です。地域の方の思いに応え、一人ひとりが安心して暮らせる「まちづくり」の一端を、参加者の皆様と共に担っていくこと。それが私たちのミッションです。
第5回セミナー
https://forms.gle/nQmuULYdtL9wzV5bA
富田一聖(第二富田クリニック)、鎌田泰之(おうみ在宅クリニック)
回は、これまで発表とファシリテーションを分担してきた主催の二人——第二富田クリニックの富田と、おうみ在宅クリニックの鎌田——が、それぞれの視点から地域医療を語ります。
内科医と外科医、そして透析クリニックと在宅。立場の異なる二人が、それぞれお話ししたうえで、ご参加の皆さまも交えて一緒に考える時間を設けます。答えを提示する場ではなく、私たち自身が地域医療のあり方を改めて問い直すための場です。