宮城 公子 MIYAGI Kimiko
所属:人文学部 国際コミュニケーション学科
職位:教授
学位:修士(日本近代文学)・修士(比較文学)
発行機関:東京大学大学院・ブラウン大学大学院
所属:人文学部 国際コミュニケーション学科
職位:教授
学位:修士(日本近代文学)・修士(比較文学)
発行機関:東京大学大学院・ブラウン大学大学院
■教員業績
シンポジウム「オーラル・ヒストリー:戦争・女性・性暴力・女・子ども」コメンテータ参加(2009.10.24.)。西日本女性文学研究会における二次作業の終了は、5年計画に基づき4年後の2012年まで。
名護市におけるシンポジウム”Civil Society and Social Movement in East Asia”でパネリストとして”Resisting the Manipulation of Memory: Textbooks as Battlefield”の演題で発表(2009.12.5.)。
多良間村にて、内閣府男女共同参画局推進課の依頼による男女共同参画推進のための講演「コミュニティとジェンダー」(2009.11.18.)。
与那国町にて、内閣府男女共同参画局推進課の依頼による男女共同参画推進のための講演「与那国の街づくりプランとジェンダー(2009.12.9.)。
「名護市民投票と女性たち」・『けーし風』2010.3.66号
「『海兵隊って何やってるばー?in沖縄大学』 高梨公利講演」・『けーし風』2010.12.68号、
「年末回顧」(沖縄タイムス2010.12.29.)。
2012年度沖縄大学地域研究所共同研究班「地域共創・未来創造の大学として、地域の歴史や文化、生活に学びながら、平和や人権のイメージを豊饒化する教育のあり方を構築するための研究」代表者
「沖縄におけるセクシュアル・ハラスメント―現状と課題を語りあう」『けーし風』2012.9.76号
「『再編』される沖縄と『亜』『文学』の群れ─暴力と身体をめぐる『交読』あるいは『混読』」日本近代文学会 2012年秋季大会〈特集〉「再編される東アジアと「文学」─一九七〇年前後─」にて発表(2012.10.27.)
MAT(Modern Asian Thought) Projectのワークショップで「沖縄『復帰』)前後の沖縄語りの諸文脈の可能性」として発表。(2012.1.26)
崎山多美書評「うんじゅが、ナサキ」他『女たちの21世紀』2013.4.8.12月号
MAT Project(同上)ワークショップsession 4 Creating Culture for Peace and Solidarity in East Asia司会およびコメンテーター(2013.6.30)
Okinawa and Contemporary‘Okinawan’Literature: Text and Context(presentation in the 8th Civil Society Education Network) August 27th
■教育業績
<主な担当科目等>
Basic English I・II 、異文化理解、異文化コミュニケーション、専門演習 a b、問題発見演習Ⅱ
■その他