■教員業績
<単行本>
2021年 『포스트 냉전과 팬데믹:오키나와의 코로나 경험과 정동』(성공회대학교 동아시아연구소 학술총서 001)(『ポスト冷戦とパンデミック——沖縄のコロナ経験と情動——』소명출판(Somyeongchulpan)(韓国・ソウル)
2015年 『ジープと砂塵———米軍占領下沖縄における政治社会と東アジア冷戦、1945~1950』有志舎(東京)
<編著>
2024年3月 『沖縄現代史とオーラル・ヒストリー』第1集、『沖縄現代史とオーラル・ヒストリー』編集委員会(沖縄)
<論文・雑誌記事等>
2024年2月 「硝煙弾雨の向こう側——戦争フッテージと沖縄戦をめぐる二つのフィルム——」沖縄大学地域研究所『地域研究』第31号
2023年3月 「等待逆風的少年——東峰夫《沖繩少年》與1950年的沖繩——」王智明・宋玉雯・林麗雲・陳慧樺編『文學論戰與記憶政治:亞際視野』聯合文學
2023年3月 「『生き直し』の旅へ——『復帰50年』の、その先/exhibitions——」NHK放送文化研究所『放送メディア研究』第16号
2023年3月 「鼎談・『復帰』50年とは何であったか(七沢潔・金平茂紀・田仲康博・若林千代)」NHK放送文化研究所『放送メディア研究』第16号
2022年12月「天願事件再考——1950年代沖縄の政治事件に関する一考察——」『年報日本現代史』第27号、現代史料出版
2022年11月「死者の真実、かすかなあらわれ」『越境広場』第11号
2022年7月 「長期保有の決定」沖縄県教育庁文化財史料編集班編『沖縄県史 各論編7 現代』沖縄県教育委員会
2022年5月 「グレーゾーンの彼方」『現代思想』2022年6月臨時増刊号「ウクライナから問う」
2021年8月 「特集 沖縄から世界を問う 座談会」『越境広場』第9号
2020年12月 「”America is Back”?」『越境広場』第8号
2020年7月 「占領と感染症—沖縄現代史における二つの病—」『現代思想』2020年8月号
2020年3月 『宮里政玄先生を偲び語る座談会―アメリカ研究と沖縄問題との津梁―』 琉球大学島嶼科学研究所
2020年3月 「朝鮮戦争と沖縄——『知られざる戦争』を越えて——」明治学院大学国際平和研究所 『PRIME』43号
2020年3月「『吹きかえし』の風を待つ少年―東峰夫『オキナワの少年』と1950 年代の沖縄―」法政大学沖縄文化研究所 『沖縄文化研究』47号
2018年11月 「座談会 復帰後沖縄を巡って(高嶺朝一、長元朝浩、若林千代、仲里効)」 越境広場刊行委員会 『越境広場』第5号
2017年2月 「傷みの視差」 越境広場刊行委員会 『越境広場』第3号
2017年 “On Mohammed Salleh Lamry” SIRD Books (Kuala Lumpur) 魏月萍編『重返馬来亞−政治與歴史思想』
2017年2月号 「『壁』をこえて」 青土社(東京) 『現代思想』2017年2月号
2016年5月 「変容するアジアと沖縄——経済グローバル化と戦争の記憶——」 日本平和学会 『平和研究』第46号、早稲田大学出版部
2016年 ”A Portrait of War Memory: Taira Koushichi and Photography that listens to Untold Stories”Inter-Asia Cultural StudiesSociety, Inter-Asia Cultural Studies: Movements, Vol. 17, No. 1
2016年春季 「戦争記憶的肖像:平良孝七照片選──傾聴無法被訴説的故事」 亜際書院(香港) 『人間思想』(台北)
2016年3月 「戦後沖縄の女性と政治」 沖縄県教育委員会 沖縄県教育庁文化財課史料編集班編『沖縄県史 各論編8 女性史』沖縄県教育委員会
2016年2月 「沖縄、記憶の肖像」 青土社(東京) 『現代思想(臨時増刊)』
2014年7月 「ゴルバチョフ氏は沖縄に来るはずだった」 『現代思想』2014年7月号
2014年5月「スモール・スケールで問い直す沖縄の未来―『地域に根ざした自立』の視点とデモクラシー」神奈川大学 『神奈川大学評論』78号
2013年8月 「立足於民衆的立場思考問題」 人間出版社(台北) 『人間思想』(台北)第4期
2013年3月 「立法院発足前の琉球、194 年(昭和20)~1952年(昭和27)」 沖縄県議会事務局 沖縄県議会事務局編『沖縄県議会史第2巻通史編 』
2012年12月 「再び、〈場所〉を想像する 」 青土社(東京) 『現代思想』2012年12月号
2012年3月 「俯瞰と『新しい形の歴史』」 青土社(東京) 『現代思想』2012年3月号
“When the Darkness is Set Free: Woodcut and Ueno Makoto’s Palm-sized Series ‘The Atomic Bombing of Nagasaki,”Inter-Asia Cultural Studies, Vol. 13, No. 1, January 2012.
2011年7月 「”Atoms for Peace” is Dead:〈3・11以後〉〈フクシマ〉を通して沖縄現代史を問い直す」(『インパクション』180号、2011年7月)
2010年3月 「關於現代沖縄的『現場』和『現場性』」『台灣社會研究季刊』(台北)第77期
<口頭発表>(発表)
2024年2月28日 「沖縄現代史研究とオーラル・ヒストリー」2023年度第9回地域研究公開講座「沖縄における地域史とオーラルヒストリーの⽅法——戦後史研究の実践から問い直す——」
2024年1月21日 「現代沖縄における映画と記憶のナラティブ——高嶺剛監督作品『変魚路』を語る——」科学研究費補助金基盤研究C「現代沖縄における思想の生成に関する基礎研究」(研究代表者・我部聖)於・沖縄大学3号館101教室
2023年11月5日 「沖縄は、東アジアの平和の『触媒』となり得るか」第7回東アジア日本研究者協議会特別講演2(於・東京外国語大学)
2023年6月24日 「硝煙弾雨の向こう側——戦争フッテージと沖縄戦をめぐる二つのフィルム——」KOFA(Korean Federation of Film Archives)/聖公会大学東アジア研究所, ”Film and Cold War in Asia: Films U.S. Army and Captured North Korea Film on the Perspectives of Ideological-Psychological Warfare”、於・聖公会大学
2022年8月13日「新崎盛暉先生のお仕事をふりかえる——沖縄大学図書館・新崎盛暉文庫を通して——」2022年度新崎盛暉平和活動奨励基金授与式・講演会
2022年7月24日「戦争と米軍占領、そして今」東京外国語大学国際日本学研究センター東アジア連続講演会特別企画「沖縄『復帰』50年という問い」東京外国語大学国際日本学研究センター
2022年5月28日「沖縄返還50年の歴史から学ぶ」NGOピース・デポ「2022年度脱軍事・平和基礎講座」
2021年7月28日 “Occupation and Infection in Contemporary History of Okinawa” at the Main Conference Panel 11 “Lives Left in Limbo: Body, Territoriality, and Colonial/Cold War Legacy in Pandemic Okinawa, New Zealand, and South Korea” Inter-Asia Cultural Studies Society Virtual Conference 2021: Culture in the Pandemic Age, National University of Singapore, Singapore.
2021年2月9日 “Post-Global World Order and Affect of Pandemic in Asia,” Institute for East Asian Studies, Seoul, Korea (聖公会大学東アジア研究所), IEAS Invitational Webinar Series 2021.
2020年9月7日 “Opening Lecture: Towards New Deep South: Turning Adversities into Creative Exchange” 国際交流基金/東京藝術大学大学院国際国際芸術創造研究科 “Deep South – Deep South: Movie Marchmaking: Cerebration of Okinawa and Thai Deep South Filmmakers” Online Event.
2019年9月8日“A Boy Waiting for Wind to Blow Back:Higashi Mineo’s Child of Okinawa and the 1950s Okinawa” 台湾・国立清華大学 Literary Debates and the Politics of Memory: Toward an Inter-Asia Perspective(台湾・国立清華大学主催)
2018年8月13日“Imagining the Third World/Asia-Africa Solidarity in ‘Reversion Movement’ in Okinawa under the U.S. Occupation”, Association for Cultural Studies “Third World Imagination during the Cold War in East Asia,” Association for Cultural Studies: Crossroads in Cultural Studies 2018,Shanghai University, Shanghai.
2017年2月26日 “Decolonizing the World: Bandung 60 years and Beyond” Selangor Chinese Assembly Hall and Gerakbudaya Publishers, Kuala Lumpur, Gerakbudaya Publishers, Kuala Lumpur,Malaysia
2016年12月9日”Postwar Okinawa and the Cold War in Asia:U.S. Military Bases and Socio-political Transformation”Institute of Sociology,Academia Sinica(台湾・国立中央研究院)International Workshop on Okinawa and Ryukyu Studies, Institute of Sociology,Academia Sinica(台湾・国立中央研究院)International Workshop on Okinawa and Ryukyu Studies
2016年11月11日 ”Land Dispossession and Community in Distress: Isahama Land Struggle in Postwar Okinawa”Institute of Trans-Division and Border Studies at the Shinhan University, Institute of Trans-Division and Border Studies at the Shinhan University Annual International Conference:“Peace, Conflict and Local Agency:Borderlands in Korea and Beyond”, Seoul Art Center, Seoul, Korea
2016年6月17日 「アジア・パラドクスの時代と沖縄」全南大学湖南学術院(韓国・光州市)国際学術会議「グローバル化時代の東アジアの民衆と共感場」
2016年6月3日「沖縄現代史から何を学ぶか ―方法としての〈アジア〉、方法としての〈沖縄〉―」明治大学大学院教養デザイン研究科、明治大学大学院教養デザイン研究科特設課題講座
2015年8月9日 “Solitude and Echo: Bandung in Contemporary History of Okinawa”Inter-Asia Cultural Studies Society, Roundtable: Bandung 60 and the Third World, Inter-Asia Cultural Studies Society Annual Conference, Surabaya,Indonesia.
2014年6月21日 “People’s Peace in East Asia: Seeking a way of building a transnational linkage” 日本平和学会春季大会パネル(英語セッション)PSAJ Spring Conference
2013年8月28日 “Okinawa and the Korean War: An Interpretation”, Professors for Democracy, International Symposium ”Locating the Korean War in the Context of East Asia: From the Ceasefire to Regional Peace System”,Seoul Press Center, Seoul, Korea.
2013年7月14日 「現代史を探して——思想としてのリアリズム——」カルチュラル・スタディーズ学会/カルチュラル・タイフーン2013、カルチュラル・スタディーズ学会/カルチュラル・タイフーン2013 特別企画、メインパネル、東京経済大学
2011年9月18日「在沖縄的人民歴史中想像釣魚台列嶼或尖閣諸島」台湾清華亜太/文化研究中心東亜脈絡下的釣魚台−−保釣精神的継承與転化〉
<口頭発表>(モデレーター/討論者/コメンテーター等)
2024年2月28日 モデレーター:人文学対話・沖縄と現代世界 鵜飼哲氏講演「〈思想〉としてのパレスチナ」共催 科学研究費補助金基盤研究C「現代沖縄における思想の生成に関する基礎研究」(研究代表者・我部聖)/科学研究費補助金基盤研究A「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(研究代表者・岡真理)
2023年12月9日 モデレーター:人文学対話・沖縄と現代世界 岡真理氏講演「パレスチナとオキナワのあいだで——岡真理さんを囲んで——」科学研究費補助金基盤研究C「現代沖縄における思想の生成に関する基礎研究」(研究代表者・我部聖)
2023年11月12日 コメンテーター:謝花直美、池原えり子、小屋敷琢巳へのコメント 大会シンポジウム「沖縄をめぐる占領体験をどう書くか/どう聞くか——実践的な身振りに目をとめる——」日本オーラル・ヒストリー学会第21回大会
2022年11月20日 討論者:第2部「世代/地域」日本メディア学会秋季大会特別シンポジウム「『復帰』50年——沖縄から探すメディアの未来形——分断をこえて——」日本メディア学会
2022年5月14日 コメンテーター:沖縄対外問題研究会シンポジウム「沖縄施政権返還から50年とこれからのことを考える」沖縄対外問題研究会
2021年7月28日 Panel Organizer and Moderator: the Main Conference Panel 11: “Lives Left in Limbo: Body, Territoriality, and Colonial/Cold War Legacy in Pandemic Okinawa, New Zealand, and South Korea”, Inter-Asia Cultural Studies Society Virtual Conference 2021: Culture in the Pandemic Age, National University of Singapore, Singapore.
2016年12月3日 応答者:ジャナー・エル=ハサン(Jana El Hassan)/セルーア・リュスト・ブールビナ(Seluna Luste Boulbina)の発表に対する応答、成蹊大学アジア太平洋研究センター、国際ワークショップ「アラブ文学との対話—記憶・声・土地—交差するアートワーク」
2016年8月5日 discussant:Panel 4: Nation-building: People’sMovement and the Making of Constitution, 亜際書院(香港)Revisiting Malaya 2.0 International Conference Malaya and Indonesia: Links and Fractures in Political and Historical Thought”, Gadjah Mada University, Indonesia
2015年11月29日「東アジアのなかで平和を問う──共生と連帯を可能にする条件」(戦後70 年プロジェクト国際シンポジウム)コーディネーター/討論者/モデレーター日本平和学会 2015 年度秋季研究集会、琉球大学
2015 年4 月18 日〜19日 Moderator to Panel: “Hunger, Poverty and Social Protection: Is the Post-2015 UN Development Agenda relevant to Developing Countries?”, Jomo Kwame SANDARUM/“Afro-Asian Solidarity and the 'Capital'Question:Looking Beyond the Last Frontier”,Aditya NIGAM, Chinese Academy of Arts/Inter-Asia School/ Center forAsia-Pacific/CulturalStudies, Chiao Tung University/ Moonchu Foundation, BANDUNG Third World 60 Years Hangzhou Forum
2014年11月28日 コメンテーター 講演者・張志強(中国社会科学院研究員)の発表へのコメント、科学研究費基盤研究(B)「現代中国思想史のための中国知識界言説研究」(研究代表者・石井剛)主催、「地域から考える東アジア」講演会(会場・明治大学和泉キャンパス)
2014年8月2日 Discussant to Panel 2: Thoughts and Politics of the Left Inter-Asia School/MAT, Modern Asian Thought Malaysia-Singapore Office ”Revisiting Malaya:International Conference on Political and Historical Thoughts” Kuala Lumpur and Selangor Chinese Assembly Hall, Kuala Lumpur, Malaysia
2012年10月12日〜19日 Discussant to Panel: The 'Third Party' in Inter-Korean Relations and Its Potential Contribution to Modern Asia Thought, to Paik Nak-chung, Shanghai Biennale 2012 WORLD IN TRANSITION,IMAGINATION IN FLUX: ASIAN CIRCLE OFTHOUGHT 2012 / Moderator to Panel: Historical Review on'Japan Problem' from Critical Viewpoint of Civilisation Strategy (Chinese & Japanese), Yuzo Itagaki SHANGHAI SUMMIT@2012 SHANGHAI BIENNALE (international event)
2012年6月28日〜30日 ソウル市・延世大学第4回東アジア批判的雑誌会議 討論者「2012年以後の東アジアの文化政治システムの展望」
2011年6月17日・18日上海大学当代文化研究中心討論「亞洲現代思想計畫討論會──2011年東亞批判刊物上海會工作坊」
<翻訳>
2015年3月 ハミッド・ダバシ「微笑むムスリム——銃は置いていけ、カンノーリを取ってくれ——」青土社(東京) 『現代思想』2015年3月号
<助成金等>
2023年度沖縄大学地域研究所共同研究班 採択「沖縄における地域史とオーラルヒストリーの方法——戦後史研究の実践から問い直す——」(研究代表者)
2022年度〜2025年度科学研究費助成金基盤研究(C)採択「戦後沖縄における冷戦と占領の社会史の研究:法・秩序・周辺化される身体に注目して」(研究代表者)
2019 年度~2022 年度科学研究費助成金基盤研究(C)採択「米軍統治下沖縄における占領の社会史と秩序意識の形成に関する基礎研究」(研究代表者)
2018 年度~2023 年度科学研究費助成金基盤研究(C)採択「現代沖縄における思想の生成に関する基礎研究」(研究代表者・我部聖/研究分担者)
2016 年度~2018 年度科学研究費助成金基盤研究(C)採択「沖縄と朝鮮半島を跨ぐトランスナショナルな戦争記憶の歴史的考察」(研究代表者・若林千代)
2014 年度~2016 年度科学研究費助成金基盤研究(B)採択「戦後日本におけるアジア主義の再検討」(研究代表者・鈴木将久/研究分担者)
■教育業績
<主な担当科目>
学部
2024年度:問題発見演習Ⅱ、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習a・b、専門演習c・d、政治学入門、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)、沖縄戦の記憶と継承(フィールドワーク)
2023年度:問題発見演習Ⅰ、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習a・b、専門演習c・d、政治学Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、現代の世界(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)
2022年度:問題発見演習Ⅱ、問題発見演習Ⅰ(夏期集中)、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習a・b、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)、沖縄戦の記憶と継承(フィールドワーク)
2021年度:学外研究
2020年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)
2019年度:問題発見演習Ⅰ、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)、卒論指導 、沖縄戦の記憶と継承(フィールドワーク)
2018年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、テーマ演習Ⅰ・Ⅱ、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、政治学入門、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)、卒論指導
2017年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、テーマ演習Ⅰ・Ⅱ、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、政治学入門、現代沖縄学入門(オムニバス)、ジャーナリズム論(オムニバス)
2016年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、政治学入門、現代沖縄学入門(オムニバス)
2015年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、現代沖縄学入門(オムニバス)
2014年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ
2013年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ
2012年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ
2011年度:問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、テーマ演習、政治学原論Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ
大学院
2024年度:沖縄現代史特論、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2023年度:東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域事例研究
2022年度:沖縄現代史特論、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域事例研究
2021年度:学外研究
2020年度:沖縄現代史特論、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域事例研究
2021年度:学外研究
2020年度:沖縄現代史特論、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域事例研究
2019年度:東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域事例研究
2018年度:沖縄現代史特論、東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ、東アジア地域研究
2017年度:沖縄現代史特論、東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2016年度:沖縄現代史特論、東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2015年度:沖縄現代史特論、東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2014年度:沖縄現代史特論、東アジア国際関係史研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2013年度:沖縄現代史特論、現代沖縄政治研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2012年度:沖縄現代史特論、現代沖縄政治研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
2011年度:沖縄現代史特論、現代沖縄政治研究、研究導入演習Ⅰ・Ⅱ、研究指導演習Ⅰ・Ⅱ
学外
2022年10月〜2023年5月:Thesis Mentor:Columbia University-Barnard College, New York
2016年7月 特別招聘講師 Inter-Asia Cultural Studies Summer School 2016 香港嶺南大学(香港)
2014年7月 特別招聘講師 Inter-Asia Cultural Studies Summer School 2014 国立交通大学(台湾)
■その他
学外
2020年度〜2022年度:日本学術振興会特別研究員(PD) 受入研究者
2013年度〜2014年度:日本学術振興会外国人特別研究員 受入研究者