2024 e-ラーニング科目について

●「前期集中e-ラーニング科目」動画で学ぶ芸術史講義 2024履修案内

前期集中として開講するe-ラーニング科目の履修登録を、下記の通り開始します。e-ラーニング科目は、通信教育部の共通科目の一部を、通学部に開講しているWEB学習科目です。修得した単位はすべて、卒業要件に参入されます。学習方法が通常の授業とは異なるため、必ず事前に、e-ラーニング科目履修ガイダンス資料を確認してください。

e-ラーニング科目履修ガイダンス資料


対象者:2~4年生

 

科目:芸術教養センター(旧創造学習センター)で開講するe-learning科目8科目(定員:各100名)

38000397 芸術史講義(日本)I A
38000400 芸術史講義(日本)III A
38000403 芸術史講義(アジア)I A
38000406 芸術史講義(アジア)III A
38000409 芸術史講義(ヨーロッパ)I A
38000412 芸術史講義(ヨーロッパ)IIIA
38000415 芸術史講義(近現代)I A
38000418 芸術史講義(近現代)III A

※詳細内容については、WEBシラバスを参照してください。

 

履修登録スケジュール:

履修登録期間:4月3日(水)12時~5日(金)23時59分 ※4日(木)5日(金)は12時より開始
抽選結果発表:4月9日(火)午後A-portalにて発表
受講開始(ID配付):4月15日(月)予定

※IDはA-portalにて掲載されます。  ※4/15 AirU ID確認方法について資料追加しました 資料はこちら

 

CAP制について:
前期開講分は、CAP制に含まれます。ご自身の履修状況を踏まえて、ご登録ください。
参考)CAP制=履修登録できる単位数に上限を設ける制度。学修ガイド「単位制とCAP制」参照

 

教科書について:
e-ラーニング科目には指定の教科書があります。シラバスのテキスト欄を確認し、各自で入手してください。
入手先:AD STORE(学内の購買)、amazon、ネット書店等
※無料ダウンロードの対象は通信教育部生が対象です。通学部生は書籍の購入が必要です。

 

履修登録方法:

A-portalにログインし、履修登録してください。前期集中科目として掲載されています。

この科目は、履修修正期間に登録を追加・削除することはできません。事前に学修上自分に必要がどうかをよく考えた上で履修登録を行ってください。

※レポート試験の提出時期が重なるため、同時に履修できる科目数は2科目が目安となります。履修放棄しないように計画的に進めてください。

定員100名を超える場合は、抽選となります。抽選結果は、A-portalに表示されます。
e-ラーニング科目は年間で16科目開講されます。合計32単位を、芸術教養科目/創造学習科目の卒業要件に含めることができます(全課程共通)。

 

履修にあたって:
学習期間: 4月15日~5月20日

レポート試験: 5月21日13時~28日13時 ※学習開始から試験まで約1ケ月程度です!
全体講評: 6月13日13時~20日13時
※IDが届いたらair-Uサイトにログインし、「藝術学舎」から「受講遠隔科目一覧」メニューを選択すると、履修した科目の学習ページにアクセスできます。

【学習の進め方マニュアルはコチラ】


【注意1】レポート試験の提出について
セッションタイムアウトは90分です。
・下書きはワードやテキストメモ等、別のソフトで作成してください。
・学習システム側の不具合以外で起こった、Web上のトラブル(接続不良、タイムアウト等)については一切対応できません。提出は余裕をもっておこなってください。

 

【注意2】全体講評動画「視聴済み」状態を確認すること

講義後レポート試験を提出してから、指定された期間内に全体講評を視聴し、「air-Uマイページ」にて「全体講評視聴済み」と表示される状態にしなければなりません。全体講評動画は確実に最後まで視聴を完了し、必ず表示が「視聴済み」状態となっていることを確認してください。レポート試験を提出していても、全体講評視聴期間中に「視聴済み」と表示されていない場合は、授業を欠席したものとみなし、評価は不合格となリます。学習システム側の不具合以外で起こった、Web上のトラブル(接続不良、タイムアウト等)については一切対応できません。視聴は期限内に余裕をもっておこなってください。

<確認方法>

    全体講評動画を視聴済みの科目は、「airUマイページ」TOP画面の「ウェブスクーリング」パネル内にて、「履修状況」欄に「全体講評 視聴済」と表示される。

     全体講評視聴ページの「>次へ」ボタンがグレーからグリーンに変化していることで確認できる。

【視聴と確認方法はコチラ】



●「夏期集中e-ラーニング科目」動画で学ぶ芸術史講義 2024履修案内

夏期集中として開講するe-ラーニング科目の履修登録を、下記の通り開始します。e-ラーニング科目は、通信教育部の共通科目の一部を、通学部に開講しているWEB学習科目です。修得した単位はすべて、卒業要件に参入されます。学習方法が通常の授業とは異なるため、必ず事前に、e-ラーニング科目履修ガイダンス資料を確認してください。

e-ラーニング科目履修ガイダンス資料


対象者:2~4年生

 

科目:芸術教養センター(旧創造学習センター)で開講するe-learning科目8科目(定員:各100名)
38000399 芸術史講義(日本)II
38000402 芸術史講義(日本)IV
38000405 芸術史講義(アジア)II
38000408 芸術史講義(アジア)IV
38000411 芸術史講義(ヨーロッパ)II
38000414 芸術史講義(ヨーロッパ)IV
38000417 芸術史講義(近現代)II
38000420 芸術史講義(近現代)IV
※詳細内容についてはWEBシラバスを参照してください。

 

履修登録スケジュール:
履修登録期間:4月3日(水)12時~5日(金)23時59分 ※4日(木)5日(金)は12時より開始
抽選結果発表:4月9日(火)午後A-portalにて発表
受講開始(ID配付):6月28日(金)予定

※IDはA-portalにて掲載されます。 ※4/15 AirU ID確認方法について資料追加しました 資料はこちら

 

CAP制について:
夏期集中開講分については、CAP制に含めません。ご自身の履修状況を踏まえて、ご登録ください。
参考)CAP制=履修登録できる単位数に上限を設ける制度。学修ガイド「単位制とCAP制」参照

 

教科書について:

e-ラーニング科目には指定の教科書があります。シラバスのテキスト欄を確認し、各自で入手してください。

入手先:AD STORE(学内の購買)、amazon、ネット書店等
※無料ダウンロードの対象は通信教育部生が対象です。通学部生は書籍の購入が必要です。

 

履修登録方法:

A-portalにログインし、履修登録してください。夏期集中科目として掲載されています。

この科目は、履修修正期間に登録を追加・削除することはできません。事前に学修上自分に必要がどうかをよく考えた上で履修登録を行ってください。

※レポート試験の提出時期が重なるため、同時に履修できる科目数は2科目が目安となります。履修放棄しないように計画的に進めてください。

定員100名を超える場合は、抽選となります。抽選結果は、A-portalに表示されます。

e-ラーニング科目は年間で16科目開講されます。合計32単位を、芸術教養科目/創造学習科目の卒業要件に含めることができます(全課程共通)。

 

履修にあたって:
学習期間:7月1日~8月20日
レポート試験:8月21日13時~28日13時 ※開始から試験まで約1ケ月半程度です!
全体講評:9月13日13時~20日13時
※IDが届いたらair-Uサイトにログインし、「藝術学舎」から「受講遠隔科目一覧」メニューを選択すると、履修した科目の学習ページにアクセスできます。

【学習の進め方マニュアルはコチラ】

 

【注意1】レポート試験の提出について
セッションタイムアウトは90分です。
・下書きはワードやテキストメモ等、別のソフトで作成してください。
・学習システム側の不具合以外で起こった、Web上のトラブル(接続不良、タイムアウト等)については一切対応できません。提出は余裕をもっておこなってください。

 

【注意2】全体講評動画「視聴済み」状態を確認すること

講義後レポート試験を提出してから、指定された期間内に全体講評を視聴し、「air-Uマイページ」にて「全体講評視聴済み」と表示される状態にしなければなりません。全体講評動画は確実に最後まで視聴を完了し、必ず表示が「視聴済み」状態となっていることを確認してください。レポート試験を提出していても、全体講評視聴期間中に「視聴済み」と表示されていない場合は、授業を欠席したものとみなし、評価は不合格となリます。学習システム側の不具合以外で起こった、Web上のトラブル(接続不良、タイムアウト等)については一切対応できません。視聴は期限内に余裕をもっておこなってください。

<確認方法>

    全体講評動画を視聴済みの科目は、「airUマイページ」TOP画面の「ウェブスクーリング」パネル内にて、「履修状況」欄に「全体講評 視聴済」と表示される。

     全体講評視聴ページの「>次へ」ボタンがグレーからグリーンに変化していることで確認できる。

【視聴と確認方法はコチラ】