ミュージックビデオ
01分23秒
明るく元気なイメージの曲なのでプレゼントをたくさん配置することで映像状の盛り上がりを作りました。また、可愛い部分もあるので塊ごとにふわふわさせたり、リボンもできるだけ見えるようにしたりしました。他にも、フレーズが変わる時は曲の雰囲気が変わるのと合うように映像も盛り上げたり逆に落ち着いた雰囲気にしたりなどしました。
アニメーション
02分24秒
一緒に暮らしている2匹の猫との日々を作品にしました。
猫の可愛さや人との距離感をアニメーションで表現しています。何気ない毎日でも、猫がいるだけでほっこりなごんだり、ドキドキしたり、楽しくなるということを感じてもらえるような作品にしました。
鈴木 健也
モーショングラフィクス
01分00秒
音楽に合わせたモーショングラフィックにシューティングゲームをモチーフにしたストーリー性を持たせました。
田橋 夏海
モーショングラフィックス
01分29秒
殺伐としたカオスな世界観を表現するため、曲に合わせて十字架のイラストを動かしました。楽曲のMVが静止画で構成されている動画なのでその世界観を崩すことがないように製作しました。
辻 寛
実写映像
05分00秒
他者の作品から受ける悔しさなどの刺激で自分の心に生まれ、主人公を支配しようとする「嫉妬」と相対する自身の闘いを題材に描きました。
それと同時に一人きりだった過去の自分と、多くの人に支えられている今の自分とで背負っているものの大きさの違いや、悔しいという思いとの向き合い方を改めて考えるための作品です。
土屋 匡史
朗読
19分04秒
人はなんの関連性もない2枚の写真から、さまざまなことを推測し想像します。今回は4枚の写真から物語を考えてみました。同じ写真でも視点を変え、時間を生み出し、世界を作った試みの第一段階を見てほしいです。人の中にあるイメージ力は無限大だと思います。これは決してラジオドラマではなく、映像作品です。
濱口 蓮太朗
実写映像
02分38秒
人はいろんなことを考えるときに様々なことをしますコーヒーを飲んだり外を歩いたり、今回の作品は私のひたすら何かを考えて考えてをしている時のような頭の中の情景だと思います、そんなふうに大げさに見ていただいたら幸いです
日原 颯樹
アニメーション
01分45秒
荒野で狙われた1人の女性。ぎりぎりで危険を察知し回避したことによって立場が逆転してしまう。短いながらも迫力あるアニメーションと臨場感を演出できるよう意識しました。アニメーション全体の動きを自然かつカッコよく見せれるよう試行錯誤しながら制作した作品です。
廣田 和樹
モーショングラフィックス
00分00秒
実写撮影で日本らしい和の世界を映し赤と白で日本国旗を彷彿とさせるモーショングラフィックスを作りました。実写×モーショングラフィックスには初の挑戦となりましたが、私の感じる日本をあなたにも感じていただきたいです。
蒔野 雄太
実写映像
00分00秒
新型コロナウイルスの影響で多くの人が制限された生活を送っていました。入学とともに始まった自粛生活を大学生という立場から感じたことを表しました。
山下 楽人
実写映像
01分58秒
有名なスケートボーダーの言葉で「スケートボードはライフスタイル」という言葉があります。
その言葉の意味をスケートボードを知らない人にも理解してもらいたいと思いこのテーマにしました。
普段見ている夜の街と普段は見ることのないスケートボードを組み合わせて、日常に溶け込んだスケートボードの魅了を伝えられるように制作しました。
入来龍之介
アニメーション
00分00秒
色をテーマとした作品で、色がなかったりキャラクターにセリフを付けずに絵と雰囲気だけでどこまで表現できるか挑戦しました。主人公は100m走の全国大会の真っ最中に足を怪我してしまい入院することになり絶望し色を失うが、一人の少女がきっかけでだんだんと色を取り戻していく。
川﨑亮輝
実写映像
03分00秒
ある日研究所のデータが盗まれ、それを取り返すために組織から派遣されたエージェントがあらゆる技術を使って犯人を追いかけるショートムービー。実写映像にAfterEffectsで編集を加えることで、近未来の世界観を描きながら大阪の街を駆け回る物語になっています。今から何か始まっていくような緊張感を感じてもらえれば嬉しいです。
河本 龍弥
アニメーション
04分31秒
主人公の父親は宇宙飛行士で月へ行くことを目指している。父親が撮ってきた写真を見た主人公の女の子は父親と一緒に月に行くと約束し、同じ宇宙飛行士になることを目指した。何年か経ち、父親が先に月に行くことになった。しかし、打ち上げに失敗し父親は亡くなってしまう。夢を諦めようとするが父親が撮ってきた写真を見て、お互いの夢であった月へ行くことを決意した。
北野 優
実写映像
05分30秒
物質が既にそこに存在していてその物質を観測しているのか、または、観測者が物質を観測することによってそこに物質は存在するのかという問題を提起する作品で、量子力学的観点で見る「重ね合わせ」をテーマにし、不確定性原理をもとに展開されたコペンハーゲン解釈を用いてその思想を基にした映像作品
後藤 美南
実写映像
04分50秒
私たちが思っている「普通」という概念は一体何なのだろうか。私たちがたまたま異性愛者で、たまたま同性愛者に過ぎないというのに。という、セクシャルマイノリティを主な題材とし、自分の中の「普通」に問いかける作品となっています。
山口 宗一郎
実写映像
03分15秒
「水」が私たちの生活にどのように関わっているのか、生きる為に「水」がどのように必要なのか。このような概念を映像にし表現した、自然でほのぼのとした作品となっています。
山﨑 克輝
実写映像
08分57秒
物語の主人公は突如余命半年と告げられた。半年の時間の中で症状の変化に戸惑いながらも主人公が何をしていくのか。Pazzleというテーマもその中の1つで半年間の主人公を描く物語になっています。
李 慶琦
CG映像
08分00秒
ずっと前から睡眠の質が悪くなって、夜によく夢を見ます。時には現実と勘違いすることや、意味がわからないシーンなど、ありそうでないものが出てうなされ、段々プレッシャーにもなります。その睡眠時に見る嫌な夢を表現しようと思い、CGと実写で作った映像作品です。