National Instruments製品
学生インストールオプション 利用マニュアル(Windows)
2020年6月24日版
メディアコミュニケーションセンター(MC2)
National Instruments製品 学生インストールオプションの利用方法
大阪電気通信大学ではNational Instruments製品のキャンパスライセンスを取得しており、学生の皆さんは、学生インストールオプションに基づき、LabVIEWやMultisimなどのNational Instruments製品を個人所有のコンピュータにインストールし、教育目的で利用することができます。
本マニュアルでは、National Instruments製品の学生インストールオプションの利用方法を説明します。
なお、学生インストールオプションの利用にあたっては、各ソフトウェアはNational Instruments社Webサイトからのダウンロード提供となります。また、ライセンスのアクティベーションにはインターネットアクセスが必要です。このため、インターネットアクセスできないコンピュータで利用する場合は、別途インターネットアクセスのできるコンピュータが必要となります。
利用にあたっての注意事項(厳守)
・教育以外の目的には利用できません。
・本学の学生以外は利用できません。また、個人の教育活動にのみ利用することができます。
・学生1人あたりインストール可能なPCは3台までです。かつ同時に使用できるのは1台に限ります。
・利用できるのは本学に在籍している間に限ります。卒業・退学等で在籍しなくなった場合は速やかに利用を中止し、アンインストールしてください。
・利用マニュアルは付属しませんので、市販の書籍等を利用してください。
・本学の都合により将来的にキャンパスライセンスが利用できなくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・学生インストールオプションで利用できるのは最新バージョンのみとなります。
1. インストールパッケージの入手方法
学生インストールオプションでは、キャンパスライセンス(NI アカデミックサイトライセンスLabVIEWオプション及びMultisimオプション)に含まれる全てのソフトウェアを利用することができます。
<National Instrumentsアカデミックサイトライセンスに含まれるソフトウェア>
※次のリンク先をご覧ください。
アカデミックサイトライセンスソフトウェアのインストールにあたっては、National Instruments社の次のサイトから必要なソフトウェアをダウンロードしてください。
<National Instrumentsアカデミックソフトウェア(フルパッケージダウンロード)>
※次のリンク先からダウンロードしてください。
<LabVIEW(LabVIEW Student Software Suite)>
※次のリンク先からダウンロードしてください。
<Multisim>
※次のリンク先からダウンロードしてください。
https://www.ni.com/ja-jp/support/downloads/software-products/download.multisim.html#312060
ダウンロードボタンをクリックすると「ユーザプロファイルの作成」画面が表示されます。National Instrumentsアカウントを既に作成している方はログインしてください。
まだ作成していない方は、画面の指示に従って、次のとおり必要事項を入力し、作成してください。
・氏(漢字)・名(漢字)
姓・名を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「電通」「太郎」)
・氏(かな)・名(かな)
姓・名を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「でんつう」「たろう」)
・職種
「学生」を選択してください。
・学校名(正式名)
「大阪電気通信大学」と入力してください。
・学校名(かな)
「おおさかでんきつうしんだいがく」と入力してください。
・学部学科
所属している学部・学科もしくは研究科・専攻を入力してください。
・卒業日
卒業予定年月(202X年3月)を選択してください。
・電話番号
電話番号を入力してください。
・電子メールアドレス
OECUメールのアドレス(~@oecu.jp)を入力してください。
・パスワード
パスワードとして使用する文字列を入力してください。なお、MC2アカウントのパスワードではなく、自分で決めたパスワードを入力してください。
なお、インストールパッケージはWebインストーラ形式で提供されています。インターネットアクセスできるコンピュータであれば、Webインストーラから直接インストールを行ってください。
インターネットアクセスできないコンピュータであれば、インターネットアクセスできるコンピュータでWebインストーラを実行し、「インストーラをダウンロード」を指定して一旦インストーラを全てダウンロードし、インストール対象のコンピュータであらためてインストーラを実行してください。
学生インストールオプションによるインストールにあたっては、National Instruments社の Web サイトから Web インストーラをダウンロードし、ネットワークインストールを行ってください。もし、インターネットアクセスのできないコンピュータにインストールする場合は、インターネットアクセスのできるコンピュータでインストールパッケージをダウンロードし、USBメモリ等でインストール対象のコンピュータにインストールパッケージをコピーし、インストールを行ってください。
・インターネットアクセスのできるコンピュータにインストールする場合 → 2.に進んでください。
・インターネットアクセスのできないコンピュータにインストールする場合 → 3.に進んでください。
2.製品のインストール(Webインストーラから直接ネットワークインストールを行う場合)
インターネットアクセスのできるコンピュータにインストールする場合は、Webインストーラを使用し、ネットワーク経由で直接インストールしてください。なお、ここでは、「NI学生版ソフトウェア」を例として、インストール方法を説明します。
2-1.National Instruments社のサイトからダウンロードしたWebインストーラを実行します。
2-2.Webインストーラが起動し、インストールパッケージの保存先指定画面が表示されます。必要に応じて変更し、[開始]ボタンをクリックします。
ユーザアカウント制御の警告画面が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
2-3.Webインストーラが起動します。[次へ]ボタンをクリックします。
2-4.インストールを行うか、もしくはダウンロードのみ行うかどうかの選択画面が表示されます。
「すぐにソフトウェアをインストールします。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
2-5.インストールオプションの選択画面が表示されます。「製品の評価のみをします。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
2-6.インストールするプロダクトの選択画面が表示されます。必要なプロダクトを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
2-7.インストール中にメーカーサイトにアクセスしてアップデートを検索するかどうかの選択画面が表示されます。チェックを外して[次へ]ボタンをクリックします。
2-8.インストールフォルダの選択画面が表示されます。必要に応じて変更し、[次へ]ボタンをクリックします。
2-9.National Instrumentsソフトウェア使用許諾契約書が表示されます。タブで分かれて表示されますので、内容を確認の上、同意する場合は「上記(○種類の)ライセンス契約書に同意します。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
続けてマイクロソフトソフトウェアライセンス条項が表示されます。タブで分かれて表示されますので、内容を確認の上、同意する場合は「上記(○種類の)ライセンス契約書に同意します。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
2-10.インストール構成の確認画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックすると、インストールパッケージがダウンロードされ、続けてインストールが行われます。
Windowsファイアウォールが有効になっている旨の警告メッセージが表示された場合は、内容を確認の上、[次へ]ボタンをクリックします。
2-11.インストール完了画面が表示されます。 [次へ]ボタンをクリックします。
再起動の確認画面が表示されます。他のプログラムを実行している場合は終了した上で[はい]ボタンをクリックし、再起動を行ってください。
!!注意!!
インストールを完了した時点では、LabVIEWは評価版(試用期間7日間)として動作します。アクティベーションを行うことにより期間制限が解除されますので、4.以降の手順でアクティベーションを行ってください。
3.製品のインストール
(インターネットアクセスのできないコンピュータにインストールする場合)
インターネットアクセスのできないコンピュータにインストールする場合は、まず、インターネットアクセスのできるコンピュータでWebインストーラを使用してインストールパッケージをダウンロードし、そのインストールパッケージをUSBメモリ等を使用してインストール対象のコンピュータにコピーし、インストールを行ってください。
ここでは、「NI学生版ソフトウェア」を例として、インストール方法を説明します。3-1.~3-10.の作業はインターネットアクセスのできるコンピュータで行ってください。
3-1.National Instruments社のサイトからダウンロードしたWebインストーラを実行します。
3-2.Webインストーラが起動し、インストールパッケージの保存先指定画面が表示されます。必要に応じて変更し、[開始]ボタンをクリックします。
ユーザアカウント制御の警告画面が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
3-3.Webインストーラが起動します。[次へ]ボタンをクリックします。
3-4.インストールを行うか、もしくはダウンロードのみ行うかどうかの選択画面が表示されます。
「ソフトウェアをダウンロードだけします。インストールは後でします。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
3-5.製品選択方法の選択画面が表示されます。「ダウンロードする製品をリストから選択します。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
3-6.ダウンロードするプロダクトの選択画面が表示されます。必要なプロダクトを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。なお、ここで選択しなかったプロダクトのインストールパッケージはダウンロードされませんので、必要なパッケージを全て選択してください。
3-7.ダウンロード中にメーカーサイトにアクセスしてアップデートを検索するかどうかの選択画面が表示されます。チェックを外して[次へ]ボタンをクリックします。
3-8.ダウンロードするプロダクト構成の確認画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックすると、インストールパッケージがダウンロードされます。
3-9.ダウンロード完了画面が表示されます。 [次へ]ボタンをクリックします。
3-10.3-2.で指定したフォルダにインストールパッケージがダウンロードされていますので、USBメモリ等を利用して、インストールするコンピュータにこのフォルダをコピーしてください。
3-11.インストールするコンピュータ上で、3-10.でコピーしたフォルダ内にあるインストーラ(setup.exe)実行します。
ユーザアカウント制御の警告画面が表示された場合は、[はい]ボタンをクリックします。
3-12.Webインストーラが起動します。[次へ]ボタンをクリックします。
3-13.インストールもしくはダウンロードの選択画面が表示されます。「すぐにソフトウェアをインストールします。」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
これ以降の手順はWebインストールパッケージから直接ネットワークインストールする場合と同じですので、2-5.以降を参考にインストールを行ってください。なお、3-6.で選択したプロダクト以外はインストールパッケージに含まれていません。もし、選択していなかったプロダクトをインストールしたい場合は、3-1.に戻り、Webインストーラを利用してあらためてインストールパッケージを作成し直してください。
4.学生インストールオプションのシリアル番号の入手
メディアコミュニケーションセンター(MC2)の学生インストールオプションシリアル番号取得ページにアクセスし、シリアル番号を取得してください。
!!注意!!
シリアル番号は絶対に外部には漏らさないよう細心の注意を払って取り扱ってください。
4-1.シリアル番号取得ページ(https://support.mc2.osakac.ac.jp/private/NIStudents/)にアクセスします。なお、このページは学内ネットワークからのみアクセス可能です。
※学外からアクセスするときはSSL-VPN経由でアクセスしてください。
SSL-VPN(https://sslvpn.osakac.ac.jp/)にアクセスし、画面上部のアドレス直接入力欄に、
プロトコル → https:// を選択(http://は不可)
入力欄 → support.mc2.osakac.ac.jp/private/NIStudents/
と入力して[参照]ボタンをクリックしてください。
アクセスできましたら、利用にあたっての注意事項を熟読の上、MC2のアカウント情報を入力し、「利用にあたっての注意事項を確認しました」にチェックを入れて、[ログイン]ボタンをクリックします。
4-2.シリアル番号が表示されます。なお、シリアル番号取得ページにアクセスした後は、必ず[ログオフ]ボタンをクリックしてログオフしてください。
ライセンスのアクティベーションにあたっては、インターネットアクセスが必要となります。インストールしたコンピュータがインターネットアクセスできる場合はそのコンピュータでアクティベーションを行ってください。また、インターネットアクセスできない場合は、別途インターネットアクセスのできるコンピュータを用意してアクティベーションを行ってください。
・インターネットアクセスできるコンピュータにインストールした場合 → 5.に進んでください。
・インターネットアクセスのできないコンピュータにインストールした場合 → 6.に進んでください。
5.ライセンスのアクティベーション(インターネットアクセスのできるコンピュータの場合)
学生インストールオプションのソフトウェアをインストールしたコンピュータがインターネットアクセスできる場合は、次の手順でアクティベーションを行い、期間制限を解除してください。なお、アクティベーションにあたっては、National Instruments社Webサイトのアカウント(NIユーザアカウント)の作成が必要となります。
5-1.[スタートメニュー]-[National Instruments]-[NI License Manager]を起動します。
5-2.ライセンスマネージャが起動します。[ソフトウェアをアクティブ化]ボタンをクリックします。
5-3.ライセンスウィザード画面が表示され、NIユーザアカウントへのログイン画面が表示されます。
ここで、NIユーザアカウントを作成していない場合は、次の手順でNIユーザアカウントを作成してください。なお、既にNIユーザアカウントを取得している場合は、5-4.に進んでください。
(1)NIユーザアカウントへのログイン画面で「ユーザプロファイルの作成」をクリックします。
(2)ブラウザが起動し、ユーザプロファイル作成画面が表示されます。(1)の画面はそのままにして、ユーザプロファイル作成画面に次表のとおり必要事項を入力し、[ユーザプロファイルの作成]ボタンをクリックします。
<入力する内容>
氏(漢字)
姓を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「電通」)
名(漢字)
名前を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「太郎」)
氏(かな)
姓を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「でんつう」)
名(かな)
名前を日本語で入力してください。(例:電通太郎→「たろう」)
職種
「学生」を選択してください。
会社/学校名(正式名)
「大阪電気通信大学」と入力してください。
会社/学校名(かな)
「おおさかでんきつうしんだいがく」と入力してください。
部署/学部学科
所属学部・所属学科を入力してください。
(例:電子機械工学科→「工学部電子機械工学科」)
郵便番号
所属キャンパスの郵便番号を入力してください。
寝屋川キャンパス → 572-8530
寝屋川市駅前キャンパス→ 572-0837
四條畷キャンパス → 575-0063
都道府県
「大阪府」と入力してください。
学校住所
所属キャンパスの住所を入力してください。
寝屋川キャンパス → 寝屋川市初町18-8
寝屋川市駅前キャンパス→ 寝屋川市早子町12-16
四條畷キャンパス → 四條畷市清滝1130-70
卒業日
卒業予定年月を選択してください。
電話番号
連絡先の電話番号を入力してください。
電子メールアドレス
OECUメールのアドレス(~@oecu.jp)を入力してください。
パスワード
NIユーザアカウントのパスワードとして使用する文字列を入力してください。
(3)ユーザプロファイルの確認画面が表示されるとともに、OECUメールにメールが送信されます。
OECUメールに届いているメールの内容を確認し、メール中のリンクをクリックします。
ブラウザが開き、ユーザプロファイル完了画面が表示されます。これでNIユーザアカウントの作成は完了です。
5-5.NIユーザアカウントへのログイン画面から、NIユーザアカウントのメールアドレス(~@oecu.jp)とパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。
5-6.シリアル番号の入力画面が表示されます。ライセンスマネージャに表示されているプロダクトについて、4.で取得したシリアル番号を入力して[アクティブ化]ボタンをクリックします。なお、「開発システム」をアクティベーションする場合は「LabVIEW 201X Professional Development System」のところにシリアル番号を入力してください。
5-7.アクティベーションが実行され、アクティブ化の結果画面が表示されます。「アクティブ化成功」と表示されていることを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。
なお、OECUメールにアクティブ化コードがメールで送信されます。このコードは再アクティベーションを行う際に必要になる場合がありますので、大切に保管してください。
5-8.製品登録の案内画面が表示されまます。 [閉じる]ボタンをクリックします。これでアクティベーションは完了です。
5-9.5-2.のライセンスマネージャの画面に戻り、[更新]ボタンをクリックします。
プロダクトのところの有効期限が更新されれば、アクティベーションは完了です。
6.ライセンスのアクティベーション
(LabVIEWをインストールしたコンピュータとは別のコンピュータで行う場合)
LabVIEWをインストールしたコンピュータがインターネットアクセスできない場合は、別途インターネットアクセスのできるコンピュータを用意し、次の手順でアクティベーションを行って期間制限を解除してください。
6-1.[スタートメニュー]-[National Instruments]-[NI License Manager]を起動します。
6-2.ライセンスマネージャが起動します。[ソフトウェアをアクティブ化]ボタンをクリックします。
6-3.ライセンスウィザード画面が表示されます。
ここで、NIユーザアカウントへのログイン画面が表示された場合は、右上の[×]ボタンをクリックして画面を閉じます。
6-4.アクティブ化コードの入力画面が表示されます。
画面上に表示されている「コンピュータID」は、以降のアクティベーション作業に必要となります。この画面はそのままにして、インターネットアクセスできる別のコンピュータのWebブラウザで、NI製品のアクティブ化サイト(http://www.ni.com/activate)にアクセスします。
6-5.WebブラウザにNI製品のアクティブ化サイトが表示されたら詳細情報を入力し、[Submit]ボタンをクリックします。
※この操作は6-2.のライセンスマネージャの右側に表示されているプロダクト毎に行う必要があります。
製品
アクティベーションを行うプロダクト名を選択してください。
※「LabVIEW開発システム」のアクティベーションを行う場合は、「LabVIEW Professional Development System」を選択してください。
オペレーティングシステム
製品を選択すると自動選択されます。もし、自動選択されない場合は、LabVIEWをインストールしたコンピュータのOSを選択してください。
製品バージョン
インストールしたソフトウェアのバージョン(6-2.のライセンスマネージャの左側に表示されています)を選択してください。
シリアル番号
4.で取得したシリアル番号を入力してください。
コンピュータIDまたはデバイスID
6-4.の画面に表示されているコンピュータIDを入力してください。
勤務先
「大阪電気通信大学」と入力してください。
氏
姓を日本語で入力してください。(例:電通太郎→電通)
名
名前を日本語で入力してください。(例:電通太郎→太郎)
Eメールアドレス
OECUメールのアドレス(~@oecu.jp)を入力してください。
6-6.Webブラウザにアクティブ化コードが表示されます。
また、6-5.で入力したOECUメールのアドレスにもアクティブ化コードが送信されます。
このコードは再アクティベーションを行う際に必要になる場合がありますので、大切に保管してください。
6-7.6-2.の画面に表示されている全てのプロダクトのアクティブ化コードを取得したら、6-4.の画面に戻り、取得したアクティブ化コードを「,」(カンマ)で区切って入力し、[アクティブ化]ボタンをクリックします。
6-8.アクティベーションが実行され、アクティブ化の結果画面が表示されます。「アクティブ化成功」と表示されていることを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。
6-9.製品登録の案内画面が表示されまます。 [閉じる]ボタンをクリックします。
6-10.6-2.のライセンスマネージャの画面に戻り、[更新]ボタンをクリックします。
プロダクトのところの有効期限が更新されれば、アクティベーションは完了です。
以 上