逆瀬川には、ツルヨシをはじめとして、オニウシノケグサ、チガヤなどのイネ科の植物がたくさん生えています。イネ科の葉の中でも、ひかく的やわらかく、細長い葉っぱを使って、草ぶえをふくことができます。このページでは、草ぶえの遊び方について、くわしく説明しています。
オニウシノケグサはイネ科の植物で、もともとヨーロッパに多く生えていて、今では、日本で広く(北海道から九州まで)見られます。
高さは私たちのおなかぐらいまであります。
注意①
葉っぱのふちに、するどいギザギザがある(ザラザラする)ものは、葉っぱを取る時に手が切れる可能性があります。そのような葉っぱはケガをするので使えません。
注意②
特にササ類の葉っぱや、葉っぱの真ん中の白いところが目立つススキなどは、葉っぱの先から根もとの方へ(上から下に)さわると、手が切れます。
やわらかい葉っぱをえらんで、葉っぱの長い方こうを2つにおります。
2つにおった葉っぱを横にして、両はしをそれぞれ手で持ち、真ん中を下口びるにあてます。
その上から、上口びるで少しおおうようにして、ななめ下に向かって息をふき出します。
横に強く引っぱり、葉っぱの真ん中に強く息をふきます。
葉っぱと上口びるの間に少しだけすき間を作ります。
葉っぱを2まい重ねて使ってもよいです。
葉っぱによって音がちがいます。葉っぱがやわらかいと鳴りやすく、音が高いです。葉っぱがかたいと、音が鳴りにくく、音がひくいです。
ならない場合は、葉っぱをかえるとよいです。