新潟医療福祉大学

数理・データサイエンス・ＡＩ教育

目的

本学の学生が様々なデータを理解し、処理し、分析して、データから有用な情報を取り出すデータサイエンスの基礎を学び、

自分でコンピューターを利用して必要な結果を作成できることを目的とします。

データサイエンス概論（令和6年度シラバスはこちら）

社会におけるデータ・AIの利活用例を理解でき、データを読み、説明するデータリテラシーの技術を理解し、実践でき、応用できる能力を身に着けることができる。

・プログラムの受講対象

全学部・学科生（※2023年度入学生～）

・プログラムの修了要件

科目「データサイエンス概論（1単位）」の単位を修得すること

プログラムの実施体制

本学内に「データサイエンス教育WG ※」を設置し、プログラム内容の点検・効果検証を行ない、

数理・データサイエンス・ＡＩ教育プログラムの改善を進めます。

※「データサイエンス教育WG」2021年10月立ち上げ（参考：委員会議事録の抜粋）

【自己点検・評価報告】

令和5年度新潟医療福祉大学データサイエンス教育自己点検・評価報告（こちら）