OVERVIEW
日時:8月2日(日)9:30-16:30(9:00開場)
定員:200名
対象:公立・私立・国立・その他の学校の教職員、企業や個人の教育関係者
参加費:5,000円(昼食代込み)学生割引・2,500円(ともに昼食代込み)
場所:新渡戸文化学園(東高円寺キャンパス)
主催:新渡戸文化学園
日時:8月2日(日)9:30-16:30(9:00開場)
定員:200名
対象:公立・私立・国立・その他の学校の教職員、企業や個人の教育関係者
参加費:5,000円(昼食代込み)学生割引・2,500円(ともに昼食代込み)
場所:新渡戸文化学園(東高円寺キャンパス)
主催:新渡戸文化学園
― 3年目の挑戦―
教育の可能性を信じて、挑み続けるすべての教育者へ。
TEACHERS' HUBが、3回目となる今年も夏のはじまりに帰ってきます。
過去2回の開催を経て、全国から多様な教育者が集い、それぞれの実践や想いを響かせ合う「交差点」となったこの場所。
3年目を迎える今回は、交差点での出会いのみで終わらせず、出会いをつなげていくという思いもこめて、テーマを「であう、かたる、つむぐ」としました。
これまでの熱い歩みを引き継ぎながら、私たちは今年、さらにその先へと踏み出します。
テーマ「であう、かたる、つむぐ」
激動する世界情勢、目まぐるしく変わる社会の仕組み。
いま、教育の現場にもこれまでにない変化の波が押し寄せています。
「これからの時代、私たちは子どもたちとどう向き合うべきか?」
その答えは、誰か一人の偉大なリーダーや、登壇者が持っているものではありません。
現場で日々奮闘し、問い続ける私たち一人ひとりの中にこそ、未来のヒントがあるはずです。
だからこそ、今年のTEACHERS' HUBは、誰かから「教わる場所」ではなく、
フラットに「結びあう場所」を目指します。
一人の話を全員で聴くのではなく、関心のあるテーマごとに集まり、それぞれの現場での実践や葛藤を語り、混ざり合う。
立場や校種、キャリアを越えた能動的なつながりから、新しい教育の概念をともにつむぎ出していきましょう。
【あなたがこの1日をつくる】
どのテーマについて語り合うか、誰と学びを深めるか。
このイベントは、用意されたプログラムをただ“受け取る場”ではありません。
参加するあなた自身の「問い」と「能動的な対話」によって、ともに創り出す場です。
ここに集うのは、「教育の可能性を信じ、仲間と共に挑戦を続ける教育者たち」。
唯一にして最大の共通点を持つ私たちがみたび同じ空間に集い、変化する世界を見つめながら、次の一歩を踏み出すための勇気を分かち合います。
さあ、3年目の夏。
ここから、教育の未来がまた動き出す。 TEACHERS' HUB 2026、始まります。
4つの会場で同時に魅力的なセッションが行われます。
申込時にそれぞれのPARTでどのセッションに参加するかを申し込んでいただきます。
それぞれのPARTの間や昼食の時間は、新たな出会いを楽しんだり、一人で思考を整理したり。
自分だけの1日をデザインしましょう。
*セッションの選択は先着順となり、既に埋まっているセッションには基本的に参加できません
*Theaterは定員約80名、Classroom1,2,3は定員約40名となります。
*セッション参加人数の把握のため、基本的にOPENINGからCLOSINGまでの参加となります。
特別な事情を除いて、途中入場や途中退出はお控えください。
【昼食について】
当日はお弁当をご用意いたします。
特別な食材は使用しておりませんが、アレルギー等がご心配な方は、ご自身で昼食をご持参いただけますと幸いです。
なお、持参された場合も返金はできかねますのでご了承ください。
公教育のトップ2が語る、教育の未来(仮題)
遠藤洋路・平岩国泰
@ GYM
Coming Soon!
7/16公開予定
【1-A】
教育のこれから
庄子寛之
@ THEATER
AI、探究、地域連携、ウェルビーイング、キャリア教育——。
教育を取り巻く環境が大きく変化する今、私たちは何を大切にし、どこへ向かっていくのでしょうか。
ゲストの庄子さんとともに、多様なテーマを行き来しながら、教育の「これから」を参加者の皆さんと一緒に考えるセッションです。
【1-B】
大学教員と語らおう
〜教育者の成長や学びを真ん中に置いて〜
大村龍太郎・岡村美由規
@ Classroom1
教育者は、それぞれの現場でいかにして成長していくのか。そもそも、教育者としての成長とは、どういったことなのだろうか。
本セッションは、学校現場の先生たちと共に歩むことを大切にしている大学教員の大村龍太郎さん、岡村美由規さんと一緒に、教師の成長や学びについてじっくり考え、対話する場です。前半は、2人の問題意識を分かち合い、後半は、参加者の方の声から対話をスタートし、一人ひとりが自分にとっての成長や学びについて、問い直す時間です。学校現場の先生に寄り添う大学教員2人を独占できる格好の機会、ぜひご一緒しませんか?
【1-C】
PBLと探究のその先に
〜ハイテックハイに学び、問い直す〜
岡佑夏・筒井美帆
@ Classroom 2
『PBLは手段であって目的ではない。』米国PBL教育の先駆者ハイテックハイに伝わる言葉です。 「プロジェクト学習を実施する目的とは何か。」ハイテックハイの実践と日本の探究学習を比較しながら、参加型ワークを通じて、この問いについて一緒に考えてみませんか?エネルギッシュな3人組で楽しみながらも、深く考える場をお届けします!
【1-D】
行政とともに、学校をつくる
元吉佑樹・小林湧
@ Classroom 3
学校をつくるのは、校長だけでも、教師だけでもありません。教育委員会や指導主事もまた、学校を支える「伴走者」の一人です。
このセッションでは、教育行政と学校現場、それぞれの立場から教育に向き合う実践者が集い、語り合います。
現場との距離に悩むこと。組織として教育を動かすこと。
先生の声をどう受け止め、未来につないでいくのか。「行政と学校」の立場を越えて対話を重ねながら、「自分には何ができるのか」「自分はどんな学校をつくっていきたいのか」を考えます。
教育は、誰かがつくるものではなく、私たち一人ひとりがつくるもの。
そんな実感を持ち帰る80分です。
*お弁当をご用意いたします。アレルギー等がご心配な方は、ご自身で昼食をご持参いただけますと幸いです。
*なお、持参された場合も返金はできかねますのでご了承ください。
【2-A】
挑戦する子どもを育てる学び
〜PBLとSELがつくる、新渡戸文化小学校の学び〜
Moderator 西田雅史・山手俊明・加賀谷愛里
@ THEATER
新渡戸文化小学校では、子どもたちが自ら問いを立て、仲間と協働しながら挑戦するPBL(Project Baced Learning)を実践しています。そして、その挑戦を支えているのが、自分や他者と向き合う力を育むSEL(Social Emotional Learning)です。本セッションでは、「学び」と「育ち」を切り離さずに育む、新渡戸文化小学校の実践をご紹介します。
【2-B】
対話の文化をつくることの意味とは
〜全校ミーティングの事例を切り口に〜
Moderator 加藤千尋・茂木智央
@ Classroom1
教育や学校現場において、聞かない日はないぐらい当たり前につかわれている「対話」という言葉。大事だとはわかっているものの、具体的にどうしたらいいのか、葛藤されている方も少なくないのではないでしょうか。本セッションでは、「対話の文化づくり」を大きなビジョンの一つとして掲げている本校の一つの実践を紹介しつつ、参加者全員で、学校現場で対話を広げていくことの意味や価値を改めて考え直すことを目指します。ぜひ一緒に、対話について対話しませんか?
【2-C】
教室から世界へ、足元から未来へ
〜文化多様性と国際理解を編み直す〜
Moderator 伊藤永実・藤原沙来
@ Classroom2
「文化多様性」「国際理解」「グローバル・シチズンシップ」……大切なのはわかるけれど、日々の教育活動の中でどう具現化していけばいいのだろう。私たちが取り組む実践の先には、どんな子どもたちの姿があるでしょうか。本校では今年度より、「自己理解・他者理解・地球市民」をキーワードに、文化多様性や国際理解の基盤となるカリキュラムづくりに取り組んでいます。今回は、参加者のみなさんが考える「文化多様性」や「国際理解」のあり方について、フラットに共有し合う対話セッションを開催します。 成功事例だけでなく、「ここが難しい」「どうアプローチすればいい?」というリアルな本音をもとに、子どもたちが世界とつながるためのヒントを一緒に見つけにいきましょう。
【2-D】
MBTIが紡ぐ教師の絆
〜自己理解と他者理解で学びの土台を創る〜
Moderator 遠藤崇之
@ Classroom3
「最強の職員室をつくりたい・・・」。それは、全ての教師の願いであり、チャレンジでもあると思います。全国で多くの先生が、それぞれの強みを活かしてその実現を図っていると思いますが、新渡戸にもその実例があります。それは、「MBTI」を用いた組織開発です。MBTIとは、ユング心理学をベースにした自己理解の性格検査で、Webアセスメントの後に理解を深めるセッションに参加することで、自分が生まれもった「心のクセ」を知ることができます。新渡戸文化小では全ての教員がこれを受けており、組織づくりの強力な土台になっています。
今回は、そんな新渡戸の職員室の舞台裏についてもお話しいたします。学校現場に限らず、職場の人間関係に悩んでいる働く組織人全てが必見です!
このセッションでは、日々の授業で見えた“ちいさな実践”を持ち寄りながら、授業をどうひらき、どう語り合うと学びが深まるのかを探ります。
ゲストの方ととも、参加者全員が授業を通じて対話し、校内研究を「対話と探究の場」へと変えていくための視点を交わしていきます。
校内研究をもう一度おもしろく。そんなヒントが見つかる60分。ぜひ一緒に「語り合う研究」の可能性を体感しませんか?
【3-A】
参加者による実践発表
多様な実践者
@ THEATER
TEACHERS' HUBの主役は参加者です。
それぞれの現場で生まれた実践や問いを持ち寄り、学び合い、語り合う時間。発表を通して、新たな出会いと挑戦のきっかけをつくります。
【3-B】
デジタルシティズンシップ×生成AI
〜対話とAIでひらく新しい学びの扉〜
豊福晋平 × 野中潤
@ Classroom1
デジタルシティズンシップと生成AIをテーマに、教育の“これから”を対話から考える
セッションを開催します。
豊福晋平氏による話題提供の後、参加者同士のグループ対話へ。さらにその対話に生成AIを介入させ、思考がどう再構成されるかを体験的に探ります。
現場の違和感や問いを持ち寄りながら、
「学びはどこまで変わりうるのか」をともに考える時間です。
対話とAIが交差することで、教室の風景はどこまで更新されるのか。
その可能性を一緒にのぞいてみませんか。
【3-C】
多様性を前提に、学校の「ふつう」を問い直す
武田緑・ながみつ まき
@ Classroom 2
近年、「多様性」という言葉が社会や教育現場で広く語られるようになりました。一見すると理解が進んでいるように見える一方で、わたしたちは本当に一人ひとりの「ふつう」を大切にする環境をつくれているのでしょうか。無意識のうちに環境側の「ふつう」に個人を適応させようとしたり、そこから生じる困難や葛藤を個人の問題として片付けてしまったりしてはいないでしょうか。
本セッションでは、前半で「社会モデル」の視点や、「子ども哲学」の実践、そして「性の多様性」を切り口として、多様性を前提とした環境づくりについて話題を提供し、後半では、参加者から生じた問いを出発点とした「哲学対話」を実施します
【3-D】
多様化する子どもの力を引き出す授業づくり
山下徹・土信田幸江
@ Classroom 3
「子どもたちは、本当に自分の力を発揮できているだろうか。」そんな問いから、このセッションは始まります。多様化する子どもたちが本来もっている力を最大限に引き出すために、私たち教師にできることは何か。「問い」や「空間デザイン」を手がかりに、学校で当たり前になっている環境や授業を捉え直します。子どもを変える前に、私たちの「あたり前」を問い直してみる。その先にある授業づくりを、みなさんと共に考えたいと思います。
Theater
Classroom 1 . 2 . 3
Garden(交流スペース)
Cafe(交流スペース)
Gym(Opening Ceremony)
遠藤洋路
熊本市教育長/兵庫教育大学客員教授
文部科学省に勤務後、2010年に政策シンクタンク青山社中株式会社の共同創設者となる。同社の共同代表を経て、2017年から現職。
大規模なICT環境整備、校則・生徒指導のあり方の見直し、探究を核とした市立高校の改革など、各種の学校改革を推進している。コロナ禍での臨時休校の際にも、いち早くオンライン授業を導入するなど、子どもたちの学びの保障に取り組んだ。
毎年、学校関係者だけでなく社会の幅広い関係者が教育について共に考えるイベント「Kumamoto Education Week」を開催し、優れた実践等を熊本から全国や世界へ積極的に発信している。
著書『みんなの「今」を幸せにする学校』(時事通信社)。
庄子寛之
元公立小学校指導教諭。大学院にて臨床心理学について学び、道徳教育や人を動かす心理を専門とする。「先生の先生」として、ベネッセの最新データを使いながら教育委員会や学校向けに研修を行ったり、保護者や一般向けに子育て講演を行ったりしている。研修・講演は500回以上。講師として直接指導した教育関係者は1万5000人に及ぶ。全国の学校が休校していた2020年のコロナ禍に、これからの教育について考えるオンラインイベントを企画し、世界中の教育関係者を2000名以上集め、話題を呼ぶ。子ども教育のプロとして、NHK「おはよう日本」や朝日新聞、毎日新聞などのメディアなどにも取り上げられ、一躍有名になる。また、ラクロスの指導者としての顔も持ち、東京学芸大学女子ラクロス部監督、U-21女子日本代表監督、U-19女子日本代表監督を歴任。「教師」×「指導者」として、一貫して「自分で行動できる子ども・選手」の育成を実践している。著書に『自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解』(ダイヤモンド社)など多数。
元吉佑樹
公立小学校教諭を経て、現在は教育委員会にて指導主事。beの肩書きは「エッセンシャル彫刻家」。学級崩壊を引き起こした経験から、人と人との関係性について探究を始める。関心領域はリーダーシップ論・キャリア論・組織論・リフレクションなど。たくさんの方々が大切に届けてくださる叡智に支えられながら、学校現場への伴走に挑戦中。昨年度のTeacher’s HUBがきっかけとなり、スクライブチーム“Polyphony”を結成。複数の対等な存在から発せられる「こえ」を聴き、生成的なアートにして届ける活動を行う。教育居酒屋わいわいわいグラフィック担当。
<Polyphony HP>
https://evanescent-bill-2b2.notion.site/Polyphony-25826e4885578104872ac57d5818b7ea
岡村美由規
広島大学大学院人間社会科学研究科教職開発専攻 准教授。(独)国際協力機構ジュニア専門員(中南米部南米課)、同長期専門家(ボリビア、ホンジュラス)、(株)かいはつマネジメントコンサルティング、広島大学教育開発国際協力研究センター研究員、(独)教職員支援機構研修特別研究員等を経て、現職。広島市教員等育成に関する協議会構成員(令和7年~)、教育哲学会国際交流委員会委員(2022年~)。 専門は教師教育学、教育哲学。教職40年キャリアを俯瞰する職能成長及び人間としての成長、教師教育者の専門性を知識論と感情との関係から研究している。実証研究で用いている方法論はグラウンデッド・セオリー・アプローチ、アクションリサーチ、セルフスタディ。 論文に:「天から与えられた命を生き切る存在、あるいは、人間のために」広島大学附属小学校『学校教育』20-25頁;Maruyama, Yasushi & Okamura, Miyuki (2024). The ethico-aesthetics of teaching: Toward a theory of relational practice in education. Educational Philosophy and Theory 56 (2):145-152。
大村龍太郎
早稲田大学 教育・総合化学学術院准教授。福岡県公立小学校教諭、福岡教育大学附属小倉小学校教諭、福岡県教育センター指導主事、東京学芸大学講師・准教授を経て、現職。・日本学級経営学会理事、一般社団法人STEAM JAPAN理事。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。・専門は教育方法学。特に小学校教育の複雑さを増す状況は、特定領域の研究を分化して進めるだけでは向上・改善が困難になっていると考え、授業研究、学級経営研究、カリキュラム研究、教師教育研究を関連的・複合的に行いながら、「よりよい」とは何かを模索中。・著書に『クラウド環境の本質を活かす学級・授業づくり』など。
野中潤
都留文科大学 文学部国語国文学科 教授 / 教職支援センター長。 1988年から2016年まで聖光学院中学・高等学校教諭。専門は日本近代文学と国語教育学。2017年1月にロイロノート・スクール認定ティーチャー(No.31)となり、2019年8月には日本で初めて開催されたイノベーターアカデミーでGoogle for Education 認定イノベーター(JPN19)となる。さらに、2022年7月には日本初のCanva認定教育アンバサダーに選ばれた。生成AIをはじめとする高度情報技術と人間中心(Human-in-the-Loop)の学びの調和をテーマに、学校現場のDX推進や先進的な学習デザインを提唱・実践している。著書に『横光利一と敗戦後文学』(2005年、笠間書院)『ICTで変える国語授業1〜3』(2019〜2022年、明治図書)など。
豊福晋平
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主幹研究員・准教授
専門は教育工学・学校教育心理学。一貫して教育情報化をテーマとして取り組み、近年は、北欧諸国をモデルとした学習情報環境(1:1/BYOD)の構築とデジタル・シティズンシップ教育の普及に関わる。
岡佑夏
Deeper Learning Japan チーフコーディネーター/ 株式会社roku you
島根県出身。高校在学時に全教科をプロジェクト型学習で学ぶアメリカのチャーター・スクール・ハイテックハイ へ交換留学。生徒の情熱に火が付く授業、非認知能力の向上を体感したことが教育に携わる原点に。2018年よりオルタナティブスクールの立ち上げに参画。事務局長、校長を歴任。現在はSEL×PBLを起点に、さまざまな学校のカリキュラムデザイン、授業設計に携わっている。
筒井美帆
星の杜中学校・高等学校 インストラクショナルコーチ/副教頭。公益財団法人海外子女教育振興財団で帰国生の支援に従事したのち、かえつ有明中・高等学校で英語科教員に。その後、関東学院六浦中学校・高等学校に籍を移し、英語と探究を軸としたクラスをゼロから立ち上げ、リーダーを務める。2024年よりハイテックハイ教職大学院に進学し、教育リーダーシップの修士を取得。2026年度より日本初となるインストラクショナルコーチとして星の杜に着任。教員の成長サポートと自己実現、そして学校文化醸成を図る。
逸見峻介
埼玉県公立高校教員。勤務校で生徒指導部主任として、民主的で対話的な組織を目指して、組織体制の見直しを行い「生徒支援部」へと改称した。パラレルワーカー/ワークショップデザイナー/NPO法人School Voice Project理事/みんなのルールメイキング教員アンバサダー/Voicyパーソナリティ/著書『「生徒指導部」から「生徒支援部」へ』など
岩澤直美
株式会社Culmony 代表取締役
一般社団法人 多様性ストーリーラボ 共同代表
東京大学大学院 博士課程
鎌倉女子大学 非常勤講師
1995年チェコ生まれ。高校時代にCulmonyを設立し、多様性を力に変える教育・研修を展開。現在は東京大学大学院で異文化間能力の学習デザインを研究しながら、学校向けに異文化交流・協働のプログラムを、企業向けにアンコンシャスバイアス研修やD&I研修を提供している。AbemaTV『Abema Prime』などメディア出演も多数。
武田緑
学校における【DE&I(多様性・公正・包摂)】をテーマに、研修・講演・執筆、ワークショップやイベントの企画運営、学校現場や教職員への伴走サポート、教育運動づくり等に取り組んでいる。
フリーランスとしての活動のほか、学校DE&Iの実現のためには現場のエンパワメントが必要との思いから、全国の教職員らと共にNPO法人 School Voice Projectを立ち上げ、現在は理事兼事務局長として活動に従事している。
⚫︎著書・共著
『読んで旅する、日本と世界の色とりどりの教育』(教育開発研究所)
『部落の私たちがリモートで好き勝手にしゃべってみた。』(解放出版社)
『「これくらいできないと困るのはきみだよ」』(東洋館出版)
『進めてみよう!人権ワークショップ型学習』(解放出版社)
ながみつ まき
東京都公立小学校教員/「りつにじ」共同代表
自分にしみこんでいた無意識の偏見によって子どもを傷つけていたかもしれないという気づきから、学校を性の多様性が尊重される環境にするために何ができるか考え、2013年に団体「りつにじ」を立ち上げた。
2016年には、「ちがうことは素敵なこと」というメッセージを込めた絵本『りつとにじのたね』(リーブル出版)を制作。同書は、光文書院の小学校3年生道徳教科書に掲載されている。2023年には、雑誌『こころの科学』第233号に「教室で考えるセクシュアリティとジェンダー」を寄稿。
また、2018年より「こどもの哲学(P4C)」の実践にも取り組み、子どもたちが自ら問いを立て、対話を通して考えを深め、自分の当たり前を問い直す授業づくりを続けている。
山下徹
東京都三鷹市立第三小学校 主幹教諭。
大阪府出身。 大学卒業後、食品会社の営業職として勤務した後に転職し、現職に至る。 「子どもたちと社会をつなぐ」ことをテーマに総合的な学習の時間を通して さまざまな実践に取り組んできた。また、子どもたちの成長には、リフレク ションが重要であると捉え、これまで実践を通して研究に取り組んでいる。「子どもたちが主体者となり、社会を変える」そんな活動を目指している。
土信田 幸江
埼玉県戸田市立戸田東小学校教諭。
教員20年目。前任校で研修主任5年間、校内研修主任を務め、現在は校内研修副主任。クラス総合・自由進度学習・対話・官民連携・AI活用等を推進。オンライン研究発表会を5回開催し、延べ1500名超の参加者。2023・2024・2025 SONY子ども科学教育プログラム「教育実践論文」子ども科学賞2年連続受賞。
小林湧
加賀市教育委員会事務局長
民間企業で高校コンサルティング営業、TeachForJapanフェロー、埼玉県戸田市での小学校教諭を経て、2022年4月より加賀市教育委員会地域プロジェクトマネージャーとして教育長を補佐。2025年4月より現職。
議会対応等の行政業務に加え、授業づくりや研修設計、指導主事や教員の育ちについて共に考える日々。
加賀市以外にも複数の教育委員会や学校の伴走型研修の設計に関わる。
遠藤崇之
西田雅史
山手俊明
藤原沙来
加賀谷愛里
茂木智央
加藤千尋
伊藤永実
中西裕大
宮下孝之
新渡戸文化学園(東高円寺キャンパス)
〒164-8638
東京都中野区本町6-38-1
03-3381-0196
東京メトロ丸ノ内線【東高円寺駅】徒歩5分
JR中央線 / 東京メトロ東西線 【中野駅】南口徒歩15分