主催: NPO日本水中ロボネット
共催(予定): 山口県 岩国市
2025/8/21 結果発表について変更しました
2025/6/25 ホームページを立ち上げました
(ジュニア部門)
みなさんは、「海の中ではたらくロボット」って聞いたことがありますか?
ロボットは、空や地上だけでなく、海の中や川の中、湖の底でも大かつやくしているんです。
たとえば――
海のごみをあつめるロボット
魚をやさしく見まもるロボット
深い海のひみつを調べるロボット
人が行けない場所へ行けるロボット
このコンテストでは、そんな水の中ではたらくロボットについて、五・七・五の川柳(せんりゅう)で自由に表現してみましょう!
こんなことを考えてみよう!
「こんな海にロボットで潜ってみたい」
「ロボットで海の中でこんなことをしてみたい」
「未来のロボットって、こんなかたちかも!」
川柳には、ちょっとしたストーリーやユーモアがあってもOK!
ロボットと海、そしてあなたの想像力をつなげて、自分だけの1句をつくってみてください。
・応募は,「川柳(五・七・五が基本)」です。
・自由な発想で、楽しいロボットの世界を言葉で表現してみましょう。
・難しいことばは使わなくても大丈夫!自分の言葉で、想像のロボットや未来の海を表してみてください。
(一般部門)
海洋ごみ、海洋資源、漁業、水中調査、環境保全、災害対策…。
現代の社会課題と、未来への技術の挑戦が交差する「水中ロボット」の世界。
本コンテストでは、「海や水辺で活躍するロボット」をテーマに、
言葉で描く未来のビジョンとして、川柳を募集します。
環境を守るロボットのある未来
海洋開発や探査を支える知能機械
漁業・物流・災害対応などにおける海中ロボットの社会的役割
ロボットと人間の共存、ロボットに託す夢と問いかけ
SF的な想像や風刺・ユーモアも歓迎
2025年 6月25日 〜 8月10日
全年齢
無料
ジュニア A( 未就学児 〜 小学校3年生まで)
ジュニア B( 小学校4年生 〜 6年生まで)
ジュニア C (中学生)
ジュニア D (高校生)
一般 (対象年齢なし)
海と未来のロボットの物語
テーマにあった川柳(せんりゅう)(未発表に限る)
フォームに従って提出してください
1. 応募フォームへアクセス (応募フォームへ)
今回、想定より多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。
当初予定しておりました審査方法から変更し、8/23-24に行われる第10回水中ロボットフェスティバルの中で全ての応募作品を展示し、ご来場者及び運営関係者によりオープン審査を行います。従いまして、結果発表につきましては、大会終了後へ変更になります。ご了承ください。
8/23 - 24 の大会当日までに記載されたメールアドレスへ連絡します。また、ホームページおよび大会当日に入賞作品を掲示します
応募作品の著作権は、作者に帰属しますが、大会に関係する活動やホームページ等への掲載の利用に関しては、大会実行委員が管理を自由に行います
水中ロボット大会実行委員 海とロボット川柳コンテスト係
tominaga+senryu[at]nishitech.ac.jp
([at]を@に変更してください)
Q: 応募フォームへの入力内容を間違えました。
→ A: 再度フォームにて、送信を行ってください。なお、お手数おかけしますが、問い合わせ先へ、応募フォームの再送信についてをご連絡ください。
Q: 複数の作品を応募可能ですか?
→ A: 1人1作品としております。
Q: フィーチャーフォン(ガラパゴス携帯電話)から応募できますか?
→ A: インターネットに接続可能なスマートフォンやタブレット端末、パソコンからの応募を推奨します。