現地開催のみ
心疾患関連死の死亡率は、高齢化が進む社会では急増が予想され、その対策は避けられない社会的課題となっている。本研究会は、循環生理研究の先端的研究を推進する上で重要な役割を担い、心血管疾患の基礎的理解のみならず、新しい治療法・予防の手がかりを示してきた。最近、様々な研究方法、デバイスの導入により、心血管制御に対する理解が大きく変化してきた。2025年度の研究会では、心血管系の発生、イオンチャネル、心収縮特性、心血行動態調節など循環生理学の各領域の最新の研究成果が示され、最新の心血管制御の統合的理解を共有することができた。一部は、心血管制御の概念を変え、疾病対策に大きな影響を与えるものも含まれていた。
2026年度の研究会では昨年度の基礎的な理解を発展させ、病態理解の深化、治療への展開へ結びつけて行くことを目的とし、本邦を代表する循環器研究者、次世代を担う女性研究者や若手研究者が集い開催される。
提案代表者:佐藤 元彦 (愛知医科大学 医学部生理学講座 )
所内対応者:西田 基宏(生理学研究所 心循環シグナル研究部門)
6月25日:ポスター発表を行う学生(発表当日、大学院生もしくは学部学生)を対象として「若手優秀発表賞」を用意しております。抄録と発表内容を審査し、受賞者を選出して情報交換会にて表彰する予定です。
6月25日:HPを開設しました。「参加申込み」のページより演題・参加登録をお願い致します。
開催概要はダウンロードしてご使用ください。
ご不明な点等ございましたら、ご連絡ください。
自然科学研究機構 生理学研究所 心循環シグナル研究部門
事務局:shin-2026(a)nips.ac.jp
所内対応者:西田 基宏 nishida(a)nips.ac.jp
(a)を@にしてください。