プログラムを公開しました。(2026/1/14)
HPを公開しました。(2025/12/11)
脳神経倫理は欧米を中心に 2000 年代のはじめより盛んになってきました。2008 年には、International Neuroethics Society が米国の研究者を中心に結成され、脳神経倫理学という学際的な学問分野が形成されてきました。日本においてもこれまで、脳神経倫理に関する萌芽的な取り組みはありましたが、しかしながらこれまでは、学会組織の枠組みをえた分野横断型の学知の集合と蓄積がなされる機会は限られてきました。こうした状況を踏まえ、脳神経倫理研究会は日本における脳神経倫理学のプラットフォームとなるべく、研究者の自発的取り組みとして結成されました。
2026 年 1 月に開催予定の研究会では、AI の倫理やパブリックメンタルヘルスの倫理までをふくめ、広い意味での脳神経倫理にかかわる研究発表を下記のように募ります。また同時に参加者を募りますので、皆様どうぞご応募ください。
脳神経倫理研究会(第二期)世話人
代表者:中澤栄輔 (東京大学)
所内対応者:丸山めぐみ (生理学研究所)
定藤規弘(立命館大学/生理学研究所)
福士珠美(東京通信大学)
植原 亮(東京大学)
立花幸司(千葉大学)
荒木敏之(国立精神・神経医療研究センター)
有江文栄(国立精神・神経医療研究センター)
宇田川誠(国立精神・神経医療研究センター)
森田健太郎(東京大学)
開催日:2026年1月23日(金)14:00-17:30
会 場:自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)/1F大会議室(ハイブリッド開催)
アクセス:https://www.nips.ac.jp/profile/access.html
Zoom URL:https://us06web.zoom.us/j/82704479283
ミーティング ID:827 0447 9283
パスコード:参加登録フォーム送信後に取得できます。自動返信メールには記載されないので必ずメモを取ってください。
参加費:無料
旅費:発表者には旅費を支給することができます
参加登録URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdyHK0VvxAx-_R4m9mdoPPfh609fmAzHUW_xANCE-V0tZXlpA/viewform?usp=publish-editor
*このページの下にあるフォームからもお申込みいただけます。
13:30 受付開始
14:00-14:15 開会の辞 中澤栄輔(東京大学)
脳神経倫理研究会の役割
14:15-14:40 佐藤広大
倫理から見た拡張された心と埋め込まれた心との論争
14:45-15:10 小久保智淳(東京大学)
BMIの規制枠組みの再検討
15:30-15:55 加藤泰久(東京通信大学)、美馬秀樹(国立教育政策研究所)、川村和美(熊本大学)、福士珠美(東京通信大学)"
生成AIを活用した脳神経倫理リテラシー教材の試作—UNESCO勧告等を題材として—
16:00-16:25 中尾暁(広島大学)
野生ニホンザルの実験利用に関する歴史的経緯
16:30-16:55 山本圭一郎(国立健康危機管理研究機構)
脳オルガノイドを扱うELSI研究のあり方について
17:00-17:30 総合討論
締切:
発表希望・旅費支給希望 / 2025/12/26(金)
オンサイト参加 / 2026/1/20(火)※ 当日参加可能/直接会場にお越しください
オンライン参加 / 2026/1/22(木)
脳神経倫理研究会事務局 neuroethics[@]nips.ac.jp
* [@]は@に変えて送信ください。