「保険に入ろう!」ではなく、「何のためにどんな保障が必要なのか」を考えましょう。
人生の中で守りたいのは誰ですか? 何があっても実現したいことは何ですか?
どんな保険に入ればよいかを導き出すためには、保険によって何を守るかが重要です。
また、「セカンドライフはどうしたい?」「どこに住む?」「大切なものは何か?」によって必要な保障の大きさは変わるのです。
逆に「保険がないからとりあえず保険に入りたい」という発想から入ると、「どの商品が得?損?」というように、本来の目的が見えなくなることがあり、結局はいらず仕舞いになりがち。人生に密接に関わる保険は、目的の追求から始めましょう。
保障額は一体いくら必要なんでしょうか?いくらが十分なのか?
今後のライフプランを考え、人生を歩んでいく際に、「どのタイミングでどれだけの資金が必要なのか」を目視化します。そのうえで、万一、不測の事態が起こったときのことを考えると、どのくらいの保障がいつまで必要かがみえて
弊社では、お客さま一人ひとりの夢や想いをおうかがいし、万一の場合に必要な保障額を算出してご提案いたします。
手厚い保障を期待して高額の保険を選んだばかりに、現在の生活が苦しくなってしまったり、保険料を抑えたばかりに、必要な保障が足りなくなっては本末転倒です。
保険料は、家計の収支のバランスを良く考えて検討しなければなりません。
お客さまのライフプランニングのお手伝いをし、そのうえで、必要な保障をご提案します。お客さまとお話しを繰り返し、適正な保険料を導き出します。
またお客さまのニーズ/健康状態によって保険料に違いが出てきます。
保険は契約したら完了ではありません。本当に重要なのはその後です。
生活に変化があれば必要な保障も変化します。メンテナンスをしないと、いざという時に保険が力を発揮できません。また、万一のときの請求手続、請求できるかどうかなど担当者のアドバイスはとても大切です。
さらに、人生には保険の力の及ばない出来事がいろいろと起こります。弊社はお客さまの“人生の伴走者”となるべく、日々お手伝いをさせていただいております。
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。