前回は、ロゴストロン発信機の
歴史を振り返ってみよう!という
これまでほとんど公開されてこなかった
内容をお届けいたしました。
↓↓↓
ロゴストロンは、「第三世代」!?
https://sites.google.com/neten.jp/logostron1/
体、心、魂・・という
人を形成するあらゆる要素に働きかける
ことが可能になった、ロゴストロン。
実は、初代「ロゴストロンL」より
前にリリースされた
あるロゴストロンがあります。
ミニロゴストロンです。
そこで今回は、次のハテナに
迫ってみたいと思います。
「どう違う?ロゴストロン発信機と
ミニロゴストロン」
最後に、あまり表立っては言えない
【ロゴストロンと太陽系の
〇〇振動数との関係】
についてお伝えいたします。
ロゴストロンシステムを
公に発表した2011年2月の翌月
東日本大震災と
福島第一原発事故が発生。
放射能対策として
当社が以前から関わっていた
ゼオライトの供給整備へと
急遽、舵が切られました。
それによって、ロゴストロンLの
リリースは遅れることとなりますが
2011年5月、初のロゴストロン製品として
「ミニロゴストロン」がリリースされます。
ミニロゴストロンは、
ロゴストロンシステムの技術を
応用して作られています。
その中身は、ロゴストロンと同じく
「ゼロ磁場コイル」(詳細次号)を採用。
これに情報の入ったマイクロSDカードと
磁性体が組み込まれた構造になっています。
この造りはのちに、マイクロロゴストロン
アメノシズク(ハフリ2)、言玉手箱
マズプラズマへと引き継がれていきます。
さて、ロゴストロン発信機は
電気によって動きますね。
つまり、言語情報を
電磁気的に発信しています。
それに対してミニロゴストロンは
「電気には情報が乗る」という
物理的な法則を利用。
地電流や磁場、また人の微弱な生体電流に
よって情報が広がるよう設計されています。
電化製品や電磁波といった、身の回りに
あふれているものに情報を乗せて
それらを意識進化のツールに
変えてしまおう!という発想です。
ところで、ミニロゴストロンの構造は
「地球の構造」をモデルにしていること
ご存知でしたか?
この地球に生きる私たちの周りには
様々な電磁波で満ちあふれています。
太陽からは
色々な波長の電磁波が放出され
地球に降り注いでいます。
生体内でやり取りされている電気信号も
電磁波によって伝えられ
地球も、固有振動数(シューマンウェーブ)
である7.83Hz~20.3Hzの電磁波に包まれて
生命を育んでいます。
(画像:Wikipediaより)
さらに、地球自体が大きな磁石として
磁場(地磁気)に覆われています。
そこに生きる私たち人間や動植物は
DNAに由来する情報を持ち
情報のコミュニケーションによって
お互いに生命を保っています。
このように、地球を形成する
●「電磁波」
●「(磁性体による)磁界」
●「(マイクロSDカードの)情報」
という構造をもったミニロゴストロンは
さながら、地球のミニチュア版のようです。
と、ここまでで、「ロゴストロン」は
大きく次の2種類に分けられること
お分かりいただけましたでしょうか。
●電気によって発信する
ロゴストロン発信機
●チップ内部の情報を広げる
ミニロゴストロンのようなタイプの製品
最後に、ロゴストロンと太陽系の
【振動数】にまつわる秘密ついて。
それは、ロゴストロンで採用している
母音が地球の固有振動数に
父韻が太陽系の固有振動数に
それぞれ近い値を示していることです。
私たちは、地球、そして天体の動きから
様々な影響を受けて生きています。
地球の構造を模したミニロゴストロン
そして、宇宙と交響曲を奏でるかのような
ロゴストロンを使うということは
宇宙と一体となって現実を創造すること。
それは、(前号でお届けした)
16歳の七沢代表が気づいた
「宇宙の意志」
と響き合うことなのかもしれません。
それによって「私」から
「公」へと向かうその「公」とは
地球、そして宇宙の星々の
公転運動であるともいえるのです。
さて、「ロゴストロン基本のキ」
のシリーズは、まだまだ続きます。
次回は、
「ゼロ磁場コイル」
について
詳しく見ていきたいと思います。
お楽しみに!!