1. Java SDKダウンロードの検索 ※Googleで「Java SDK」を検索
1. Java SDKダウンロードの検索 ※Googleで「Java SDK」を検索
Embedded Files
※Windowsの画面ですが、同様の作業です。
Google Chrome等のブラウザ
「Java SDK」を検索
「Java Downloads | Oracle 日本」へ移動
「ORACLE Java Downloads」のページ
ORACLE Java Downloadsのページ
2. Oracleのページへアクセス
2. Oracleのページへアクセス
※Windowsの画面ですが、同様の作業です。
※Java SE 8u401 macOS x64の例：「jdk-8u401-macosx-x64.dmg」をダウンロード
下方の「Java 8」の「macOS」の
「jdk-8u361-macosx-x64.dmg」を選択
チェックを入れ「Download」
サインインが必要
3. Oracleプロファイルの作成
3. Oracleプロファイルの作成
※Windowsの画面ですが、同様の作業です。
※初回のみプロファイルの作成が必要
電子メール・アドレス：s2227xxx@nbu.ac.jpパスワード：各自で設定（忘れないように）国：日本姓／名（漢字）：各自の氏名姓／名（ローマ字）：各自の氏名のアルファベット表記部署・役職名：情報メディア学科勤務先電話番号：097-592-1600 ※大学代表番号会社名：日本文理大学郵便番号：870-0397都道府県名：大分市区町村：大分市住所：一木1727等を入力してプロファイルを作成
大学メールアドレスのメールを確認
メール本文の「電子メール・アドレス」
をクリック等を行う
手続きが完了
Oracleのページにアクセス可能
再度サインインの画面へ
4. サインインしダウンロード開始
4. サインインしダウンロード開始
※一部、Windowsの画面ですが、同様の作業です。
サインインを行う
ダウンロードの開始
5. インストールの開始
5. インストールの開始
ダウンロードしたファイル(dmg)をマウントし、インストールを開始
インストーラーで起動
「開く」をクリック
「続ける」をクリック
「インストール」をクリック
「パスワードを使用…」をクリック
管理者としてのパスワードを入力
※通常、ログイン時のパスワード
インストール中
インストールの完了
「次のステップ」は特に不要
アンマウントと削除
6. 環境変数「JAVA_HOME」の新規設定と「Path」の追加設定
6. 環境変数「JAVA_HOME」の新規設定と「Path」の追加設定
Mac OSXでは、特に環境変数の設定の必要はないようです。
7. ターミナル（端末）で動作確認
7. ターミナル（端末）で動作確認
ターミナル（端末）は「Launchpad」の中
「その他」にある
java（エンター）を実行
上記のように長いメッセージが表示されれば完了です。
コンパイル(javac)も
実行(java)も、Windowsと同様に可能
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