東成瀬村地域おこし協力隊の倉持和貴です。
5月の主に行った活動を報告します。
①北海道研修
5月16日〜19日で北海道に行って、ゲストハウスの研修を行いました。
コロナ禍ということもあり、出張研修が少なく、貴重な経験を得られました。
研修先は2つあり、「カミシホロホテル」と「合同会社オフィスくりおこ」です。
・カミシホロホテル
https://kamishihoro-hotel.com/
まず、カミシホロホテルは、上士幌町にあります。
人口は約5000人ほどで、農業・畜産・酪農などが盛んです。
また、ふるさと納税を上手く活用しており、主な財源の一つとなっています。
カミシホロホテルの創業理由としては、
カミシホロホテルのオーナーがもともとふるさと納税の業務委託をおこなっており、その関係で上士幌町に東京と上士幌町をつなげたものを作りたいという想いから作られ、当時ふるさと納税を担当されていた(今回の面談担当者)島田さんが支配人として働くきっかけになりました。
カミシホロホテルのコンセプトとしては
「小さな町ながら最先端を取り入れる上士幌町らしさで、お客様をおもてなしできるホテルをつくりたい。」です。
また、7つの便利なポイントがあり、
1、スマートチェックインで滞在スタート!(タブレットを使ったチェックイン)
2、宿泊部屋への入室も顔認証システムで!(部屋の開閉はタブレットの顔認証)
3、客室にデリバリーボックスを完備!(朝食の受け渡しが可能)
4、ホテルにいながら町の情報をキャッチできるアートワークを展示
5、日本一の公共牧場「ナイタイ高原牧場」をはじめ、大自然がすぐそばに
6、帯広駅から上士幌町まで電気自動車による無料送迎
7、長期滞在にも便利なコインランドリーやシェアオフィスがご近所に
があります。
上士幌町については
現在ふるさと納税の売上が多く、養育費無料や事業者の手当などへと財源を回しています。そのため、若者や事業者が増えています。
また、SDGsの推進として、脱炭素先行地域にも選ばれ、電気自動車やSDGsの担当協力隊を募集するなどしています。さらに、デジタル推進課がありドローン配送などの取り組みなど先進的な取り組みを行なっています。
・合同会社オフィスくりおこ
合同会社オフィスくりおこは栗山町にある飲食店や宿泊施設、ふるさと応援寄附業務を行なっている会社です。
夕張郡の栗山町にあり、栗山町は人口約12360人の町です。
合同会社オフィスくりおこの創業理由は、協力隊任期後も栗山町で活動を続けていきたいが、自分達に出来るだろうかと考え、考えた末に起業して栗山町と関わっていこうと合同会社オフィスくりおこを創業するに至りました。
合同会社オフィスくりおこのコンセプトとしては
「日本の地方を、ワカモノ・ヨソモノが活躍できるフィールドに」です。
ミッションは、栗山町関係人口の創出・拡大に尽力。
起業支援や事業支援を通じ、地域のワカモノ・ヨソモノが活躍できるまちづくりを行う。
自分達の経験や知識を、新たな地域おこし協力隊や、日本中に住む、同じ思いを持った方々と共有し、日本各地で共に地方創生を展開。
となっています。
合同会社オフィスくりおこの栗山町の取り組みについては、
村の活性化・地方創生の鍵は関係人口創出として、「まちづくり」には時間がかかるため持続可能な運営組織が必要。
くりおこでの地方創生は、個々の人が抱く「これがやりたい!」をその土地にこだわり実現することとし、栗山町にヒト・モノ・カネ・情報が集まる場所を作りたいと飲食店、宿泊施設、新たな人材の育成といった取り組みを行なっています。
②東北絆まつり
https://tohoku-kizunamatsuri.jp/
東北絆まつりでは、なるせ加工研究会、夢・なるせ直売所で作られている特産品などの販売のお手伝いを行いました。
5/28、29の土日で行われ、2,3年ぶりということもあり、天気が悪い中でもたくさんのお客さんが来場し、多くの方に東成瀬村を知っていただけたように感じました。これからも東成瀬村のことを知っていただき、関わってくだされるようPRしていきたいと思います。
以上5月の活動報告でした。