世界遺産学習全国サミットは、今年で13回目を迎えています。今回のサミットは、オンラインを軸とした サミットを展開し、参加者が双方向に交流できる参加型サミットが実現されました。具体的には、オンラインによる授業公開や世代や立場、場所を超えた交流会などが実施されました。 時空を超えてつながる世界遺産学習により、自らのアイデンティティを再確認し、自らの価値観を変容させ、みんなで世界を変えていく機会にしていくことが目指されました。本校から2月3日(金)の参加に加えて、4日(土)は校長と2名の生徒が参加し全国からの参加者と意見交流を行いました。参加した生徒も田原小中学校の取組を中心に、自らの考えを発信することができ、有意義な時間となりました。
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