奈良県では、次代を担う児童・生徒に、ものづくりを通じて創作の喜びや発明くふうの楽しさを知り、その創造力を育てるとともに、多くの方に発明等の知的財産に関心を持っていただくことを目的に、「児童・生徒発明くふう展」を毎年開催されています。10月15日(土)・16日(日)の2日間、イオンモール大和郡山にて、子どもたちの柔軟な発想により作られた、生活を楽しく便利にする、オリジナリティあふれる作品が177点展示され、田原小中学校から、8作品が出品されました。将来、田原小中学校の子どもたちから発明家が誕生することを楽しみにしています。
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