社会科研究部会のベテランOBの先生方のご指導のもと、山下教諭が1年教室で研究授業を開きました。内容は、「唐古・鍵遺跡」と「纏向遺跡」の村の様子の画像を比較しながら、”弥生時代”と”古墳時代”の環境の違いや生活の違いを見つけ出す授業です。
生徒らは、村の様子を観察し比較しながら様々な気づいた点を発表していました。