3年生の体育科では体力測定の一種目「ハンドボール投げ」が行われました。ハンドボールは野球ボールよりも少し大きなボールなので投げ方が難しいのですが、各生徒大きく手を振り遠投にチャレンジしていました。ちなみに県平均は中3男子21m、中3女子13m。
放課後は職員で「生徒理解研修」を行いました。新年度が始まり一ヶ月が過ぎ、各教員が生徒に関わったり観察したことから分かってきた生徒の様子を全職員で共有し、今後の教育活動に活かすための研修です。生徒ひとり一人を理解することから都跡中の教育は始まります。