今日の朝の会では、人権教育担当の先生から、7月の都跡人権新聞「かん蛙」をもとに「ノーサイドの精神」のお話がありました。試合が終われば勝った側(サイド)も負けた側もなく、お互いの健闘やがんばりを認め合う。そのような「ノーサイドの精神」を一人一人がもって、みんな気持ちよく生活を送れるようにしていきましょう。というお話でした。ラグビーをしていた私も「ノーサイドの精神」は大切なことだと思います。
「かん蛙」7月号